最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 明日の期末テスト最終日に向けて、試験勉強に取り組んでいます。
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授業風景

 デジタル活用推進が進化しています。
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授業風景

 「百人一首大会」の準備が整いました。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。新聞を使って公立高校入試問題出題傾向について解説しています。
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 昼休憩中も、パソコンやタブレット端末を活用して、調べ学習をしています。
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学校風景

 春のようなぽかぽか陽気になっています。外で元気に遊んでいます。
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 行儀よく静かに食事しています。
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 受験のため少人数なので、合同で授業を実施しています。
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 定期試験3時間目は国語のテストでした。
 竹原市忠海の大久野島にすむウサギを20年以上撮り続け、ブログやSNSで情報発信するカメラマンがいます。「うさぎ写真家」として活動しています。「ウサギ島」で育まれる生命の輝きを伝え、共感を呼んでいます。今月13日から18日まで、3千枚写真を撮影して、選び抜いてツイッターなどにアップしています。2000年に島を観光で訪れたのが、撮影を始めたきっかけでした。2005年プロの写真家として活動を始めました。環境省や竹原市でつくる「大久野島未来づくり実行委員会」の一員でもあります。過度な餌やりなどの問題を受けて、ルールをまとめているそうです。「来るたびに新しい発見があります。たくましく生きるウサギの魅力を届けたい」と語っています。自然環境保護は大切です。地元地域の魅力を情報発信しています。
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授業風景

 定期テスト2日目2時間目は数学のテストでした。
 広島市中心部の街づくりに取り組む「広島都心会議」は、都市の在り方を考えるイベント「都市 to デザイン」を開催しました。参加者に意見交流してもらい、長期的な視点で街づくりに役立てるねらいです。システムデザインマネジメント学専攻の大学教授が、瀬戸内経済圏の中での広島都心まちづくりをテーマに講演しました。少人数グループに分散して、広島の特徴や課題解決を討論して、発表しました。「山・川・海が近いが、そのメリットを生かし切れていない」「まちづくりの意見は出るものの、参画意識が弱い」などの意見が出ています。今後50年間の街づくりの課題を解決しようと、企画されています。地元地域の魅力向上や発展に努力しています。
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 春の陽射しが降り注いでいます。
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学校風景

 生徒会委員会でポスターを掲示してくれています。
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 1年生2年生定期試験2日目1時間目は音楽のテストでした。試験監督の先生が問題用紙と答案用紙を配布しているところです。緊張の一瞬です。3年生の受験生もがんばっていますが、後輩たちも学力向上に努力しています。
 広島県内から海に出るプラスチックごみをゼロにしようと活動する官民の連携組織「GREEN SEA 瀬戸内広島プラットフォーム」の取り組みが本格化しています。この組織には広島県内の素材メーカー、食品会社、小売店などの事業者や広島県行政が参加しています。観光旅行会社では、宿泊施設に納入する客室用歯ブラシ1万本が、段ボール箱に詰められています。見た目は通常のプラスチック製に見えますが、「木からできて自然に還る酢酸セルロース樹脂を使用しています」と袋に説明が書いてあります。化学メーカーによると「180日で90パーセント以上が海で分解し、水と二酸化炭素に戻る」と強調しています。ホテルなどで使用後は回収し、カキ養殖で使うパイプにリサイクルされる枠組みを計画しています。「身近で分かりやすい製品に再生利用できれば、環境への取り組みが伝わる」と期待しています。広島県環境保全課では持続可能な開発目標SDGsやカーボンニュートラルを追い風にして、問題解決に取り組んでいます。自然環境保護やSDGsの取り組みは、解決すべき社会問題でもあり、入試問題にも関連問題が毎年出題されています。時事ニュース問題に強くなりましょう。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
 今日は3年生公立高校一次選抜入試2日目です。面接「自己表現」が行われます。
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学校風景

 朝読書や朝学習に取り組んでいます。今日は1年生2年生期末テスト2日目です。
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学校風景

 パフォーマンスを撮影することで、相互評価することができます。課題として送信提出し、先生が成績評価とコメントを付けて返却することも可能です。ポートフォリオとして活用することもできます。アクティブラーニングにつながります。自分の学びを振り返り、改善することができます。
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学校風景

 図書室や教室に分散して、放課後学習に取り組んでいます。明日からの定期試験2日目に向けて、しっかりと準備しています。
 政府がマスク着用を3月13日から、個人の判断に委ねるとしたことを受けて、新聞社がアンケートを行いました。「状況に応じて付けたり外したりする」の回答が58パーセントで最多でした。「常につける」とした着用派は、30パーセントでした。「常に外す」と答えた人は8パーセントでした。感染者が初確認されてから3年で着用が習慣となったマスクを完全に手放すことには抵抗を覚えている人が目立った調査結果になりました。専門家の医師は「一律に完全にマスクを外すのは時期尚早」と指摘しています。国も重症化リスクの高い人に対応する場合や医療機関などでは着用継続を推奨しています。周囲の症状の有無や地域の感染状況を踏まえて、判断するように求めています。専門家は「空気清浄機などを適切に使って、外していく場面を徐々に増やしていってはどうか」と提案しています。全員が一斉に同じ行動をするのではなく、個人個人がよく考え、適切に判断して、実践する時代になりました。多様性やお互いの判断を尊重しあいましょう。
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 「百人一首大会」で盛り上がっています。
 2月23日広島県で梅が開花しています。25日、梅が見ごろを迎えた京都市北野天満宮で、恒例の梅花祭が行われました。梅は同神社で祭られた菅原道真がこよなく愛した花で、毎年開催されています。庄原市の国営備北丘陵公園では、甘い香りを漂させるロウバイの花が見ごろを迎えています。ロウバイは蝋細工のようなつやのある花弁が特徴で、灯篭のような形をしています。園内の遊歩道で冬景色の中で灯りをともしたような鮮やかな黄色い花が訪れる人の目を楽しませています。3月上旬まで楽しめます。紅梅も咲き始めていて、県北にも春の兆しが感じられます。2月4日が立春でしたが、3月からは暦の上だけではなく、気象の世界でも本格的な春の季節となります。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。テスト勉強に取り組んでいます。
 かつては学校の制服といえば「男子はズボン、女子はスカート」と規定してあるのが一般的でした。しかし最近は「男子らしさ」「女子らしさ」という従来の価値観にとわれず、選択の幅が広がりつつあります。全国で校則見直しの機運が高まる中「ジェンダーフリー」の観点から多様性を尊重しようという社会の流れが背景にあります。新しい制服が導入された学校では「性別に関係なく、みんなで同じ制服を着ている感じがします。選択肢が増えてとても良い」などの肯定的な感想が寄せられています。性別に関係なく、ブレザー、スラックス、スカートなど、それぞれの好みや気分に合わせて自由に選べるようになりました。話し合いを重ねる中で、選択肢を増やし、全面リニューアルになっています。「国籍、ジェンダーフリー、合理的配慮など、多様性を尊重しあう一助になってほしい」と語っています。新聞社が行ったアンケートでは「制服の規定で性別の表記をなくした」「LGBTQなど性的マイノリティの生徒に配慮した」などジェンダーフリーに関する記述回答が目立っています。校則問題に詳しい教育社会学が専門の名古屋大学教授はジェンダーフリーを意識した改革が教育現場で進んでいることは「良い傾向」と評価しています。「学校には見えないプレッシャーや同調圧力が強く、他人と違うことをすると浮いてしまうことがある。制服を選ぶことがカミングアウトにならないように配慮するなど教育現場の工夫が必要です」と指摘しています。圧力を感じることなく、自然に自由に選択できるような雰囲気を醸成することが大切です。校則の見直しなど、学校教育改革が進化しています。一人一人の人権や個性、特徴、多様性を尊重しあう時代になりました。ひとりひとり自分で考え、判断して選択する時代です。相互尊重の精神を大切にしましょう。
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 少人数で授業を進めています。
 広島県内の公立高等学校で、新たな入試制度での一般入試に当たる「一次選抜」が27日から始まり、受験生およそ1万5千人が試験に挑んでいます。去年まではいわゆる推進入試の「選抜1」と一般入試の「選抜2」がありましたが、新たな制度では、推薦入試が廃止され「一次選抜」に一本化されました。初日は国語、社会、数学、理科、英語の5教科が行われ、28日は、自分自身をPRする全国初の「自己表現」が対面形式で行われます。「自己を認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」を「広島県の15歳の生徒に身に付けておいてもらいたい力」として設定しています。学びの変革を実践しましょう。
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年間行事予定表
3/21 春分の日
3/23 デリバリー給食終了
3/24 修了式 退任式

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137