最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 朝読書や朝学習に取り組んでいます。今日から定期試験が始まります。助け合いながらテスト勉強に取り組んでいます。
 広島市で5月に、行われるG7サミット開催中の地震を想定した防災訓練が26日、サミットの主会場付近一帯で行われました。自主防災組織の主催です。地元住民や行政関係者たちが、避難所の設営や炊き出しを体験しました。訓練はサミット期間中に南海トラフ巨大地震によって震度6弱の揺れを観測し、津波警報が発表されたとの想定です。避難者のリスト作りや食料配布などを体験しました。テント設営や炊き出しに取り組みました。エコノミークラス症候群を防止するため、保健師による体操指導がありました。「防災意識を高め、サミット時の状況変化にも対応できるように備えたい」と語っています。「みんなで減災」に取り組みましょう。
 
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学校風景

  穏やかに晴れています。27日の中国地方は、高気圧に覆われて全般に晴れて陽射しが降り注ぐ見込みです。最高気温は13度前後になりそうです。今朝の気温は手元の温度計で氷点下1度でした。一部で凍結が見られました。時間帯によってはまだ防寒対策は必要ですが、全体としては今週は全国的に本格的な春の陽気になる予報が出ています。
  情報通信技術ICTの活用策を考えるシンポジウムが26日に、広島市で開催されました。広島地球環境情報センターと広島工業大学の共催です。デジタルトランスフォーメーションDXによる地域課題解決などをテーマにした講演会や討論会が行われました。「ICTを活用した地域社会のスマート化」というタイトルの講演がありました。宮島観光の振興に向け、「スマートツーリズム」に取り組んでいます。「これからはIT人材を地方にも集積する必要がある」と語っています。「防災情報をデジタル活用によりリアルタイムで分析できるようになる」と話しました。デジタル技術は地域の経済発展にも有効活用できる、としています。ICT活用が進化しています。
  今年の4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となることから、警視庁の特別部隊が交通死亡事故を減らそうと、ヘルメット着用を呼び掛けるイベントを開催しました。小学校で警視庁の自転車安全利用啓発隊「BEEMS」が子どもたちに交通ルールを守るように呼びかけました。自転車の安全確保や一時停止の手順を確認したほか、実地訓練も行われました。交通安全教育は重要です。
  呉市中心部にある呉中通商店街れんが通りの交流サイトSNSの公式アカウントを、県立広島大学の学生が商店街振興組合と連携して運営し、一帯の店舗情報などを発信する取り組みをしています。若い感性を映した動画を見て来店する客もいるなど、商店街の情報発信力強化に学生が社会貢献しています。学生にとっても学びを深める良い機会になっています。流通論が専門の大学教授のゼミで、マーケティングを学ぶ学生たちが、昨年夏から取材をはじめ、秋から情報発信を始めました。動画投稿サイト「ユーチューブ」では「れんがどおりチャンネル」を制作しています。ツイッターやインスタグラムでもアカウントを作り、取材した店舗の魅力を伝えています。「どんな情報が求められているのかを考えるのは、マーケティングの勉強になる」と振り返っています。経営者たちは「若者の視点を生かして、商店街に注目を集めたい」と期待を語っています。デジタル活用で地元地域の魅力を情報発信しています。授業の中でもデジタル活用推進が進化しています。
  北海道銀行は1月から、勤務中の行員の自由な服装を認める取り組みを始めました。自主性や多様性を尊重することで、働きやすさを向上させるのがねらいです。「ビジネスカジュアル」を認める動きは、北海道内の自治体などに広がりつつあります。今年から全行員を対象に、服装の自由度を高めました。「制服をやめて、気持ちは上がるし、動きやすくて温度調節もできてありがたい」と肯定的にとらえられています。ポロシャツやTシャツ、スニーカーなどを身につけてもかまわないそうです。他銀行でも2005年から、男女平等の観点から制服をやめたところがあります。全国的にも同様の取り組みを始めた一般企業があります。自治体でも服装の規定を改定する動きが始まっています。「ナチュラル・ビズ・スタイル」を開始しています。夏場はすでにノーネクタイなど軽装での業務が進んでいましたが、節電を主な目的に、通年化して許容範囲を広げています。ウォームビズやクールビズはすでに定着しました。一人一人が考えて判断する時代になっています。「堅苦しさを払拭して、親しみやすさ働きやすさをアピールして、多くの人材が志望してくれる効果を期待している」と語っています。ジェンダーレスや多様性・人権を尊重する時代です。働き方改革が進んでいます。
  広島工業大学は、キャンパス内にある喫煙所を全てなくし、全面禁煙にする方針です。学校敷地内を禁煙とする2019年の健康増進法改正を受けて、これまでも減らしてきましたが、23年度県内21大学のうち、16校はすでに全面禁煙となっています。毎年春の学生ガイダンスや教職員向け講演会で、全面禁煙を周知し、喫煙の健康への悪影響を教育してきました。「在学中に喫煙習慣を身に付けさせない。今後も喫煙リスクを指導していく」と語っています。その他の大学も「将来的に喫煙をなくしていく」としています。受動喫煙防止教育・禁煙教育・健康教育は大切です。
  公立学校運営の情報化を議論する文部科学省有識者会議は24日、成績や出欠などのデータをクラウドで管理すべきだとの提言をまとめました。職員室PC以外に教員の自宅からアクセスしてデータ処理ができれば業務効率化につながるとしています。本格的にクラウド活用の普及を促していく方針です。子育てや介護など家庭の事情がある教員にとって在宅業務の範囲が広がるメリットがあります。文部科学省は働き方改革には根本的な業務量の見直しも必要としています。デジタル活用推進によって、働き方改革が進化しています。利便性が高まっています。
  広島県内の昨日の新規感染者数は344人でした。全国では1万2189人でした。今日から公立高校一次選抜入試が始まります。定期試験も始まります。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。

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学校風景

 個別最適化された学びに取り組むことができます。
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学校風景

 放課後図書室で絆学習会が行われています。テスト勉強に取り組んでいます。
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学校風景

 テスト勉強に集中しています。
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学校風景

 天気は回復して、陽射しのぬくもりを感じます。寒さが緩み、中庭で勉強する生徒の姿もあります。いよいよ来週月曜日定期試験が始まります。
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授業風景

 ICT活用推進の授業です。
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授業風景

 医療現場のお仕事について学んでいます。
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授業風景

 「職業人講話」の講師は株式会社イズミの先生です。仕事を選ぶときに大切な3要素は「興味関心」「能力」「価値観」です。働き方や働く意義について学びました。社会人として必要な一般常識、知識、スキル、意欲、資格などを身に付けましょう。学校生活での学びや活動を大切にしましょう。主体性、チャレンジ精神、チームワークが大切です。
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授業風景

 卒業式練習に取り組んでいます。
 江戸時代の農村風景の面影を残す廿日市市重要文化財が仮想現実VRで再現されています。中山間地域の魅力を伝えようと、制作されました。広島工業大学の学生や地域支援員の協力を得て、周辺をドローンで撮影し、映像を基に風景を精密に再現しています。市のデジタルフォーメーション推進の補助を受けて、着手しました。自分の分身であるアバターを動かして、VR内を散策することができます。多くの人に地元地域の魅力を伝えるためにデジタル活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 安芸高田市の吉田高校に通うサッカーJ1サンフレッチェ広島のユース選手たちが、地元の小学生を招待して、サッカーを通した交流会を開催しました。吉田高校探求科スポーツゼミの授業の一環です。プロ選手を目指すアスリート高校生たちと触れ合いを通じて、こどもたちの夢を育み、スポーツ指導の実践の場になるように企画されました。高校生12人が授業を進めました。グループごとにドリブルの速さを競ったり、シュート練習に取り組みました。ミニゲームで高度な技術を披露しました。スポーツ指導改革が進んでいます。アスリートから直接専門的な高度な技術を学ぶことができています。
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授業風景

 二刀流です。デジタル活用推進が進化しています。
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授業風景

 「職業人講話」です。講師の先生は山陽新幹線運転士の方です。人が働く意義は「幸福になるため」と教えていただきました。利用者も労働者もどちらも幸福になるために仕事はあります。職業はすべての人を幸せにするためにあるのかもしれませんね。社会貢献は大切です。
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授業風景

 1年生の「職業人講話」が始まっています。講師は理学療法士の先生です。チーム医療について教えていただきました。
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学校風景

 卒業までの思い出作りです。仲良く時間を過ごしています。
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 少し天気は回復してきています。外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
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授業風景

 表現力を育成しています。
 発生が切迫しているとされる日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対応では、冬に起きた場合の避難所運営が重要な課題になっています。地震や津波の被害を免れても、低体温症による災害関連死の懸念が厳寒期では高まります。1月下旬に北海道北見市で実施された避難所運営の演習では、防寒対策など様々な課題が浮かび上がりました。医療関係者や自治体担当者ら約100人が日本赤十字北海道看護大学体育館で宿泊を伴う訓練がありました。暖房が入っていない当初の室温は2度でした。ブルーシートが敷かれ、毛布一枚が配布されましたが、寒くて横にもなれないという悲鳴が相次ぎました。2011年の東日本大震災では津波から逃げて助かった生命が、その後の寒さで奪われた事例があったそうです。実際の災害では暖房機能が喪失する可能性は高いといえます。感染症対策も重要です。換気の基準を可視化しました。車中泊ではエコノミークラス症候群の恐れがあります。適度な運動が必要ですが、厳寒期の避難所では屈伸運動をする人はまれだそうです。専門家の大学教授は「寒冷期での災害で関連死を防止するには、事前準備が不可欠だ。早急な対策や訓練検証が必要」と訴えています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。備えが重要です。
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授業風景

 「職業ガイダンス」の授業を受けています。将来の仕事について学んでいます。
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授業風景

 「将来なりたい職業ランキング」について説明を受けています。勤労の意義について学んでいます。勤労意欲を高めています。真剣に進路学習に取り組んでいます。
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3/17 公立高校二次選抜

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