最新更新日:2025/03/07
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 校内設備を点検していただいています。
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授業風景

 芸術アート作品の創造に取り組んでいます。
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授業風景

 細かい作業に集中しています。
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授業風景

 ものづくりの授業です。
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授業風景

 論理的思考力を育成しています。
 香川県では31日、新たに幼稚園や小学校など合計6校が学級閉鎖になると発表しました。インフルエンザの集団感染による香川県内の学級や学年閉鎖は今シーズン累計で30件だそうです。感染予防対策に取り組みましょう。
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授業風景

 技術家庭科は少人数形式で授業を進めています。
 2月3日の節分を前に、北海道登別市の幼稚園では、園児たちが元気いっぱいに豆を撒いて鬼を退治しています。「鬼は外。福は内。」鬼退治をしようと待ち構える園児たちの前に出現したのは6人の鬼です。登別温泉の守り神で地獄谷からやってきた湯鬼神です。園児たちは迫力満点の鬼に逃げ回り、悲鳴をあげながらも一生懸命豆を投げて鬼退治を無事完了しました。日本の伝統行事を大切にしています。鬼は疫病や災害など災厄の象徴なのですが、同時に怨霊信仰では人類の守り神の役割を果たしています。神楽などでも鬼は大活躍し、主人公でありヒーロー的存在でもあります。日本の伝統文化の中では、神と鬼と人は共存・共生・共栄しています。和の文化です。日本文化は素晴らしい。
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授業風景

 部品の組み立て作業に取り組んでいます。
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学校風景

 学校周辺の法面整備作業をしていただいています。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 鹿児島県出水市の出水平野で越冬する鶴の北帰行が31日始まりました。3月下旬ごろまで続くそうです。鹿児島県鶴保護会はマナヅル7羽が飛び去ったのを確認しました。その後合計数百羽が北へ向かったものと思われます。今季の初飛来確認は昨年10月12日でした。1万74羽の飛来が記録されています。シベリア方面から冬に日本にやってくる渡り鳥です。レッドリストによると現在のナベヅルの世界での推定羽数は11600羽とされ、そのほとんどが日本国内に渡ってくるそうです。絶滅の危険性が増大している種として、絶滅危惧種に指定されています。自然環境保護は持続可能な開発目標SDGsにつながる取り組みです。一歩一歩確実に春が近づいてきています。
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学校風景

  読書で読解力を育成しています。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
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学校風景

  雲が多めですが、少しだけ陽射しがあります。前線を伴った低気圧が日本海に進み、中国地方に暖かい空気が流れ込みます。全般に雲が多くなりそうです。最高気温は14度前後になる予報が出ています。今朝の気温は手元の温度計で0度でした。一部で凍結が見られましたが、昼間の気温は3月並みの陽気になりそうです。長野県では雪崩現象による死亡事故が発生しています。元世界王者のプロスキーヤーでも雪による災害に巻き込まれて生命を失うことがあります。雪は大切な観光資源であり、農業や飲料水など人類にとって大切な資源ですが、状況によっては災害をもたらすこともあります。安全管理・危機管理が最重要課題になっています。
  インフルエンザの感染拡大が顕著になってきています。全国的な流行入りから1か月が経過しました。患者数は増え続け、全国的に注意報レベルになっています。流行は3年ぶりで、免疫が落ちている人が多いとされています。専門家はワクチン接種や感染対策の徹底を訴えています。インフルエンザはコロナ流行前は、毎シーズン推計1000万から1500万人程度の患者が出ていたそうです。今月22日までの1週間で全国で4万7366人となり、1機関当たり9.59人になっています。4週間以内に大流行が起きる可能性を示す注意報の水準10人に迫っています。都道府県レベルでは最多は沖縄県で警報レベルの水準30人を超えています。国立感染症研究所によると、22日までの1週間に医療機関を受診した患者数は推計28万7000人でした。今シーズン受診者数は89万4000人という推計になっています。感染予防対策に取り組みましょう。
  広島県は31日、新型コロナウイルスの流行「第8波」が県内でピークを越えたとして、県独自の「医療非常事態警報」を解除しました。1月中旬から感染者数の減少傾向が続き、確保病床の使用率が安定して50パーセントを下回ると判断しました。入院医療体制も6段階で緊急度が最も高い「緊急フェーズ2」から1段階引き下げます。広島県知事は記者会見で「現状ではピークアウトしたものと判断している」として、医療非常事態警報を解除しました。政府は新型コロナ感染法上の位置づけを5月8日に、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げると決定しました。
  昨日まで広島県内は、少しだけ寒さが緩んでいますが、全国各地では北国を中心に厳しい冷え込みが続いています。30日朝171地点でこの冬一番の寒さを観測しました。30日一番寒かったのは氷点下32.6度を記録した北海道幌加内町の朱鞠内でした。秋田県内も今シーズン一番の冷え込みになりました。空気中の水蒸気が冷やされて結晶となり輝いて見えるダイヤモンドダスト現象が発生しました。小坂町の七滝では滝の一部が凍結し、幻想的な風景が出現しました。青森県では、この冬一番の積雪を記録した29日、豪雪対策本部を設置して幹線道路の除雪作業を強化しています。豪雪災害には注意しましょう。
  地域活動の円滑な運営や活性化につなげようと、広島市は町内会や地区社会福祉協議会向けの情報通信技術ICT活用講座を開催します。若者に地域行政に関心を持ってもらうための交流サイトSNSでの情報発信方法を学びます。ウェブ会議システムを活用している社会福祉協議会の事例紹介やワークショップを開催する予定です。地域活性化にデジタル活用を推進しています。
  災害や避難への備えについて学ぶイベントが福山で開催されます。2018年の西日本豪雨被害を紹介するパネル展や自然災害をシミュレーションするコーナーが並びます。広島県や福山市、自衛隊広島地方協力本部などがブースを設置します。避難のタイミングや避難先をあらかじめ決める「防災タイムライン」をスマートフォンアプリで作成できます。土石流の仮想現実VRを体験したり、芦田川が氾濫した際の時間ごとの浸水想定区域を確認することも可能です。航空自衛隊のブルーインパルスの操縦を体感するVRコーナーもあります。主催者は「防災や安全について学んでほしい」と語っています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。安全管理・危機管理は最重要課題になっています。相互に生命を尊重しあいましょう。
  生徒指導提要は、小学校から高校までの生徒指導の考え方を、文部科学省有識者会議が議論したうえで、冊子にまとめたものです。教育現場の「生徒指導ガイドライン」と考えられています。いじめ防止対策推進法が作られるほどに、いじめ防止に対する社会の目は厳しくなっており、認知件数も増加傾向にあります。それでもなお、いじめを背景とした自殺などの深刻な事態は発生しています。改訂版生徒指導提要では指導の改善を求めています。問題の未然防止と早期発見からなる課題予防的生徒指導への転換が求められています。いじめを生まない環境づくりやいじめをしない態度や能力を身に付けるような働きかけが必要です。東京都教育委員会は2022年度から「髪の毛の一律黒染め」「下着の色指定」「ツーブロック禁止」などの理不尽な校則や指導内容を意味する「ブラック校則」を全廃しています。こうした意識改革は全国的に社会全体に浸透しており、改訂された生徒指導提要でも校則の運用や見直しについて明示しています。校則を学校ホームページに公開しておくことを求めています。校則を絶えず見直す必要があります。学びを深め、学習上生活上の困難を改善克服するために1人1台タブレット端末などのデジタルICTを有効活用することも求めています。性の多様性に対する配慮にも言及しています。学校教育改革が確実に進んでいます。
  昨日の広島県の新規感染者数は1987人でした。クラスターは新たに28件発表されました。関連で合計327人が感染しています。学校クラスターが発生しています。全国の新規感染者数は5万8588人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 デジタル活用推進により、「主体的・対話的で深い学び」を実現することができます。意見共有・意見交流・プレゼンテーション活動に効率よく取り組むことができています。アウトプット型の学習に効果的です。学びの変革に取り組んでいます。思考力・判断力・表現力を育成しています。一人一人の意見を表計算ソフトに編集し、一瞬でグラフ化・可視化し、分析することが可能になりました。瞬時にフィードバックすることができます。業務の効率化に成功しています。
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 図書室で放課後学習会に取り組んでいます。
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学校風景

 今日は部活動休養日です。学習に集中しています。
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学校風景

 各教室に分散して、放課後学習に取り組んでいます。
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学校風景

 生徒会執行部が活動しています。
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授業風景

 論理的思考力を育成しています。
 公立学校の部活動を地域クラブ団体などに委ねる「地域移行」の推進に向けて、秋田県は新年度、地域の指導者と学校をつなぐ「人材バンク」の設定など環境整備に力を入れています。当面は休日の運動部活動を中心に検討しています。人材バンクは登録・申請ができるアプリの利用を想定しています。対応可能な指導者に事前登録してもらう予定です。事務局がマッチングする仕組みです。少子化や教職員の長時間労働問題で、中学校の運動部の体制維持が難しくなっていることを受けて、協議会が開かれました。国は部活動改革として「地域移行」が必要だという見解を示しています。秋田県では2023年度からの地域移行実施を目指していて、民間の事業者やスポーツ団体へ委ねることを段階的に進める方針です。スポーツだけではなく文化部の指導の地域移行に向けた推進計画にも取り組むことにしています。部活動改革が進んでいます。
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学校風景

 陽だまりの中にいると、ポカポカ陽気になっています。春のような暖かさを感じることができます。  
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 行儀よく静かに食事しています。
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年間行事予定表
3/3 卒業式予行 3年生を送る会
3/4 新入生物品購入
3/7 同窓会入会式 卒業式準備
3/8 卒業証書授与式

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137