プログラミングに取り組んでいます。

　1人1台タブレット端末を活用して、版画作品のアイディアを練り上げています。

　「リスニングテスト」に挑戦しています。「聞く力」「読む力」「書く力」「話す力」（やりとり）（発表）の5技能をバランスよく育成しています。
　広島市で5月にある先進7カ国首脳会議G7サミットに向けて、広島市長と長崎市長は14日、G7各国大使館を回り、首脳たちによる原爆資料館視察や被爆者との対話を求めました。日本政府が各国首脳による原爆資料館視察をサミット日程に組み込む方向で調整する中、市長も働きかけを強めた形です。首相は「逆方向に向かっている核兵器廃絶の流れを反転させる機会にしたい」とサミットの意義を改めて強調しました。「各国駐日大使は核兵器のない世界を目指すという理想追及が重要だと、本国首脳にしっかり伝えていただけるのではないか」と期待を表明しています。世界平和学習や国際理解学習は重要です。

　「プロロボ」について学んでいます。

　1人1台タブレット端末を活用して授業を進めています。

　主体的に学んでいます。
　小中学校の不登校が過去最多となった状況を受けて、文部科学省は14日、国の「GIGAスクール構想」で1人1台配備されたタブレット端末によって不登校の兆候を早期につかむ仕組みを取り入れた新たな不登校支援の指針をまとめ、有識者会議に示しました。不登校予防対策にも力を入れています。文部科学相は「不登校児童生徒全ての学びの場を確保し、学びを継続する」と強調しました。教員がタブレット端末を活用して「心の小さなSOSを見逃さず、チーム学校で支援する」と語っています。不登校の要因を科学的に把握する考えを示しました。今後端末でスクールカウンセラーなどに相談できる仕組みを作ったり、公的支援の充実に加えて、民間のフリースクールとの連携など、創意工夫をして不登校生徒の支援に取り組みます。文部科学省の調査では、令和3年度の不登校の小中学生は前年度から5万人近く増えて、過去最多の約24万5千人となっています。不登校問題解決策にもデジタル活用推進が進んでいます。改訂版生徒指導提要にも、特別支援や不登校生徒支援のためのデジタルICT活用推進は明記してあります。個別最適化された学びを実現することは喫緊の課題になっています。
　

　生徒が主体的に気付き、学びを深めています。授業改善に取り組んでいます。
　三次市は14日、2023年度当初予算案を発表しました。人口減少が進む町の活力アップは欠かせません。「稼ぐ力の創出」をうたう三次市観光戦略が最終年度を迎え、次期戦略策定に着手しています。デジタルトランスフォーメーションDXによる「スマートシティ」を目指して、高齢者向けスマートフォン教室など、市民のデジタルICT活用拡大に、継続して取り組みます。地元地域の魅力や活力向上に努力しています。

　コンピュータ制御の授業です。

　プログラミングの授業です。

　読書で読解力を育成しています。
　

　グーグルフォームで小テストを作り、自動採点で即時に結果をフィードバックすることができます。業務の効率化を実現することができます。アンケート結果をスプレッドシートに一覧表にまとめたり、グラフで視覚的に分析することができます。グーグルスライドで、プレゼンテーション能力や表現力を育成することができます。デジタル活用推進に取り組んでいます。

　定期試験まであと2週間ほどになりました。教室などに分散して、テスト勉強に取り組んでいます。今年度最後の定期テストに、本気モードで学びを深めています。

　今日は部活動休養日です。図書室などで放課後学習に取り組んでいます。

　午後の授業もがんばっています。

　外で元気に遊んでいます。

　行儀よく静かに食事しています。

　「職業新聞」を作成しています。将来の仕事について調べています。

　表現力を育成しています。

　サッカーの授業です。時折雪が舞う中、元気に体を動かしています。

　3年生は私立高校入試受験のため、少人数で授業を進めています。