最新更新日:2025/08/04
本日:count up1
昨日:27
総数:213896
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 サッカーの授業です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 主体的に学んでいます。
 「地方こそ、世界とつながってあらゆる価値を生み出すことができる。学生にも誇りを持ってもらうきっかけになればよい」と語り、下関市の会社企業が周南公立大学を訪問して、デジタル人材育成などで連携協定を結びました。目指しているのは地域のデジタルフォーメーションDX推進です。共同研究や社会人の学び直しの場づくりを進めています。「社員のリスキリングに取り組みたい」と語っています。2022年度からの中期経営計画に基づき、下関市立大学と協定を締結し「地元大学とともにIT人材を育成する」としています。デジタル人材育成が鍵になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 基本的なパス練習を丁寧に反復しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 ディフェンス練習に取り組んでいます。鉄壁の守備を構築します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 英語面接テストを実施しています。自分の順番を静かに行儀よく待っています。
 広島市安佐北区の小学生が、災害発生を想定して避難所を運営する訓練をしました。2014年の広島土砂災害を踏まえて、入学当初から防災学習を積み重ねてきた6年生最後の訓練になります。地域の安心安全な生活に関わっていく決意を新たにしています。災害に強い街づくりに取り組んでいます。防災の意識が高い若い世代が育ってきています。地域貢献につながります。持続可能な開発目標SDGsにも役立ちます。
 
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 表現力を育成しています。
 広島県と広島工業大学は2日、技術系人材の育成やデジタル技術を使った地域課題の解決など11分野で連携する協定を結びました。就職時の若者の県外への流出を防ぐために、学生が県内企業で職場体験するプログラムを共同で開発します。広島工業大学はデジタル技術活用を学ぶ公開講座を開くほか、自然災害が発生した場合に人工衛星の画像データを基にした被災状況の把握にも協力します。広島県知事は「デジタル化の進展で、重要性が高まっている技術系人材確保につなげたい」と強調しました。広島工業大学は「大学教育や研究で地域貢献したい」としています。情報活用能力向上とデジタル技術向上が、これからの社会人、現在の学生にとって重要課題になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 広島県は1日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための、イベント開催条件を大幅に緩和しました。一定の条件を満たせば、スポーツ観戦などで声を出して応援できるようになります。この場合、マスク着用は引き続き求めています。広島県のこれまでの条件では、スポーツ観戦やコンサートで観客が声を出す場合は「収容定員の50パーセント」に制限しなければいけませんでした。今後はイベント主催者が感染防止のための安全計画を作り、県が確認すれば、満席でも観客が声を出せるようになります。広島県は2020年7月からコロナ禍のイベント開催条件を示し、感染状況に応じて開催の自粛や収容定員の制限を求めてきました。1月27日、新規感染者数の減少傾向を受けて、イベント開催制限を事実上解除したのを踏まえて条件を見直しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 朝学習や朝読書に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 雲はありますが、晴れています。3日の中国地方は山陽南部では高気圧に覆われて概ね晴れそうです。最高気温は10度前後になる予報が出ています。今朝の気温は手元の温度計で0度でした。一部で凍結が見られました。慎重に行動してください。ウォームビズで防寒対策に取り組みましょう。今日は節分、明日は立春です。暦の上では春が始まります。現実の気候は、寒暖を繰り返しながらも、確実に一歩一歩ゆっくりと季節が前進していきます。昨日の私立高校推薦入試は無事終了し、受験生も今日から学校に戻ってきます。大雪や交通障害、悪天候、災害などが発生せず、落ち着いて行動できたのではないでしょうか。実力が発揮できて、一安心です。次の目標は私学一般入試です。体調を整えましょう。
 鳥取県は2日、県庁に架空の部署として「メタバース課」を立ち上げ、AIで動く職員を配置したと発表しました。インターネット上の仮想空間であるメタバースのひとつに、特設ギャラリーを開き、鳥取の魅力を発信しています。知名度向上に取り組み、関心を持つ人を増やすねらいです。鳥取県が舞台の神話「因幡の白兎」に登場する八上姫にちなんで命名しています。観光名所などを紹介する特設ギャラリーに常駐し、来訪者は会話できるようになります。鳥取県は将来的に、メタバースを通じた特産品販売や観光客誘致にも取り組む考えです。鳥取県知事は「メタバースは世界中の人とつながることができる」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 安芸高田市などで作る実行委員会と三原市、北広島町が5月に大阪市で神楽公演を開催します。今年が戦国武将毛利元就が郡山城入城500年になるのに合わせて、毛利3兄弟が本拠地にした3市町が広島県庁で共同記者会見してPRしました。八千代神楽団と琴庄神楽団が「滝夜叉姫」「大江山」などの演目を披露する予定です。物産展も開きます。市長は神楽など地元の文化や魅力を情報発信していきたい、と述べています。
 広島県は教育や農業など地域課題解決を目指す事業の実証実験をしてきた事業者の成果発表会「マッチアップデー」をオンラインで開催します。「庄原でのドローンによる災害救助探索システム開発」「広島市のリモートによるサッカー指導」「呉の自動草刈り装置開発」など、問題意識や取り組みを紹介する予定です。デジタル技術や新たなビジネスモデルで地域課題解決をめざす起業家たちを支援する広島県の「広島サンドボックス事業」の一環です。デジタル技術で地域活性化に取り組んでいます。
 新型コロナウイルス対策のマスク着用を巡り、今春の卒業式での扱いに注目が集まる中、文部科学相は、現在のところ正式決定ではないが、家庭の判断でマスクを外しての参加が可能と答弁し、今後速やかに検討する、と述べました。政府は「5類」移行を契機に着用の判断を個人に委ねることにしており、文部科学省は学校現場での着用の在り方に関して検討を急いでいます。「個人の選択を尊重するとの政府方針の趣旨を答えたもの」と語っています。正式決定は今後の検討後になりますが、「マスクを外すと各家庭で決めた人は外しての参加になる。マスクを外したくないひとは、マスクを着用しての参加になる」という趣旨の考えを表明しています。ひとりひとり自分の考えや判断を相互に尊重しあう時代になってきています。
 昨日の広島県の新規感染者数は1212人でした。就学前施設などでクラスターが発生しています。全国では4万5501人でした。週末も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 高校入試もインターネットデジタル出願の時代になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 デジタル活用推進の授業です。積極的に有効活用しましょう。
 新型コロナウイルスへの対応を巡り、小中学校の卒業式でマスクを着用するかどうかについて、文部科学相は「家庭の判断」に委ねるとの考えを示しました。「家庭での議論を含め、マスクをしなければ出席したくないお子さんはマスクを着用し、マスクを外すと家庭で決めた方は外しての参加になると思う」と述べました。各家庭の判断に委ねることになりそうです。政府が出すマスク着用ルールの方針が、どこまで具体的なものになるかが焦点になっています。これからはひとりひとりが自分で考え、家族内でよく話し合い、適切に判断して行動する時代に入ります。指示待ちになるのではなく、自分自身でよく考えて、正しいことを実践しましょう。「思考力」「判断力」「実践力」が大切です。問題解決のためには、どの方法が最善の選択なのか、解決方法は何なのか、判断することが重要です。自己決定する力が重要な時代になりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 シュート練習をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 長距離走に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 高校入試を突破するためには「論理的思考力」「読解力」「表現力」は必須です。
 地震が起きた時に高層ビルなどを大きく揺らす「長周期地震動」が2月1日正午から緊急地震速報の対象に追加されました。2011年東日本大震災が発生したときは、震源から遠く離れた東京でも、高層ビル群がゆらゆらと揺れていました。「長周期地震動」は大きな地震で生じるゆっくりとした周期の長い揺れのことです。震源から遠く離れた場所まで伝わり、高層ビルは大きく長時間揺れ続けることがあります。気象庁は対策については家具を固定するほか、揺れを感じたら身の安全を確保する行動をとってほしいと呼びかけました。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 外で元気に遊んでいます。
 図書室で読書する生徒もいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 昼休憩、昼食時間が始まるのを仲良く待っています。
 行儀よく静かに食事しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 表現力を育成しています。
 新年度から公立中学校の部活動を地域団体に委ねる「地域移行」が始まることを踏まえて、岐阜県教育委員会は、中学生の意見を聞く会をオンラインで開催しました。中学生が地域移行への期待や要望などを語りました。地域移行の主体となる生徒の生の声を聞き、本年度内の策定を目指す今後の部活動や移行先での活動の在り方などに関するガイドラインに生かす予定です。すでに地域移行に取り組んでいる生徒を含む県内外の中学生15人が参加しました。生徒は所属する部活動の現状などを報告しました。「専門の人に教えてもらえる種目が増える」「高い技術が習得できる」など地域移行への肯定的な感想や期待を話す一方で、「場合によっては活動場所への移動などが遠くなるケースもある」など不安な気持ちを表現する生徒もいたそうです。部活動改革への取り組みが確実に進化しています。問題解決への努力が積み重ねられています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して授業をしています。デジタル活用が常識の時代になりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 サッカーの試合をしています。華麗なドリブルテクニック、パス、シュートを披露しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 これからバドミントンの試合が始まります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
年間行事予定表
2/23 天皇誕生日
2/24 就職ガイダンス 職業人講話
2/27 公立高校一次選抜 1年生2年生定期テスト 3年生大掃除
2/28 公立高校一次選抜 1年生2年生定期テスト 放課後学習会
3/1 公立高校一次選抜 1年生2年生定期テスト 先輩の話を聞く会

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137