最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 3年生期末試験2日目5時間目は理科のテストでした。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 図書委員が活躍しています。外で元気に遊んでいます。
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 行儀よく静かに食事しています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、主体的に学んでいます。
 広島市の住民グループ間伐材再生研究会が、里山整備をテーマにした講習会を開催し、森林の荒廃を防ぐ人材育成に力を入れています。2014年の広島土砂災害で、樹木が土石とともに流れ下って被害を広げた実態を踏まえています。同研究会は22年から地域の森林で「里山救援隊養成講習会」を開催しています。工具の使い方や木材運搬方法など山仕事の基本を学んでもらっています。広島県内の林業者グループ広島森づくり安全技術技能推進協議会の手ほどきで、チェーンソーのメンテナンス手順を確認しました。里山を整備することで豪雨災害リスクの軽減を目指しています。「各地の里山を守る防災リーダーを育成したい」と語っています。
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授業風景

 3年生期末試験4時間目は社会のテストでした。
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授業風景

 1年生2年生もテスト期間中の3年生を見習って、真剣な表情で授業に取り組んでいます。
 戦国武将毛利元就の次男吉川元春の足跡に迫る講演会が、三次市広島県立歴史民俗資料館で開催されました。今年は元就が郡山城跡に入城して500年の節目になります。中国地方の太守として飛躍した過程について、解説がありました。毛利氏の政治運営の一つに、山陰に勢力を伸ばした吉川氏と瀬戸内海を拠点とする小早川隆景による「毛利両川体制」があげられます。毛利氏の戦国大名化とともに吉川元春の「両川」としての活動が始まった、と解説しています。山陰の尼子氏との勢力争いの中、吉川元春が毛利氏の補佐役推進役を担ったと分析しています。地元地域の歴史を掘り起こし、魅力向上と情報発信に努力しています。
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 3年生期末試験3時間目は英語のテストでした。リスニング問題にも挑戦しています。「聞く力」「読む力」「書く力」「話す力」(やりとり)(発表)の5技能をバランスよく育成しています。
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 細かい繊細な作業に慎重に取り組んでいます。
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 作業に集中しています。
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 3年生期末試験2時間目は美術のテストでした。
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授業風景

 協働的に学んでいます。
 阪神大震災の発生から28年となった17日、広島市議や広島市職員を対象とする災害の勉強会が行われました。専門家や防災士が頻発する災害に備えた住民組織の在り方や住民に災害リスクを把握してもらう重要性について指摘しました。講師を務めた災害情報論専攻広島経済大学教授は「自主防災組織の加入率が低下しているのが課題」と指摘しました。地域全体に防災活動を広げていく仕掛けが求められている、としています。広島県内で近年、相次ぐ土砂災害にも焦点を当てて、砂防学専攻広島大学防災減災研究センター特任教授は、危険個所が公表されていても住民の心に伝わらず、情報が生かされていなかったとして「自発的に避難行動を起こすような環境作りが必要だ」と訴えています。「みんなで減災」に取り組みましょう。
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授業風景

 日本の伝統文化を大切にしています。
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学校風景

 もうすぐ「大寒」の時季に入ります。
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 丁寧にものづくりの授業に取り組んでいます。
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 アイロンやミシンなどの道具を上手に使いこなしています。
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 美しい刺繍作品が完成しました。
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 3年生期末テスト2日目1時間目は音楽の試験でした。
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学校風景

 晴れています。18日は冬型の気圧配置になり、北から寒気が流れ込み、寒くなる見込みです。山陽南部は概ね晴れますが、北部では一部地域で雪などが降る所もありそうです。最高気温は10度から11度前後になりそうです。今週末から週明けにかけては、さらに一段と寒さが厳しくなる予報が出ています。北国や日本海側を中心に雪が降る可能性があります。防寒対策をしてください。体調管理に注意しましょう。
 政府は、東京一極集中を解消する新たな5か年計画「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を昨年末に閣議決定しました。「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」の実現を目指しています。デジタルの普及が、生活の利便性向上に結び付く可能性を追求しています。都市部から地方への移住や少子化対策といった課題をデジタルの力で解決する方法を探求しています。
 6434人が犠牲となった1995年の阪神大震災は17日、発生から28年となりました。各地で追悼行事が開かれ、地震発生の午前5時46分に合わせて黙祷や鎮魂の祈りを捧げました。灯篭1万本に灯が灯りました。広島市中区でも追悼行事が行われ、原爆ドーム対岸の親水テラスに集まり、慰霊の祈りを捧げました。防災意識を高めて、「みんなで減災」に取り組みましょう。
 2023年広島フラワーフェスティバル実行委員会は17日、今年のテーマを「Power of Flowers ここで咲く花 世界に届け」に決定したと発表しました。例年5月の大型連休中に広島市中心部で開くFFはG7サミットの円滑な開催に配慮し、今年は6月10日と11日に開催します。感染やウクライナ侵攻を踏まえ「花の力を世界や未来に発信したい」と語っています。数年間見送ってきた「花の総合パレード」や「よさこいパレード」などが4年ぶりに復活する予定です。「被爆地から世界平和を情報発信するサミットの理念を継承しながら、市民が躍動する祭典に向けて全力を尽くす」と述べています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 広島県内で新型コロナウイルス感染による死者数が増加しています。13日には1日当たりの公表数として過去最多の15人を記録しました。17日までに今月は128人が亡くなりました。重症リスクの高い人を守るための行動を訴えています。
 福山市長は17日、市内でインフルエンザ感染が広がっているとして、同時流行に注意を呼びかけました。定点医療機関からの報告では、インフルエンザ患者数は1施設当たり2.89人でした。「第7波の最大時の病床逼迫に迫っており、これ以上高くなると厳しい。インフルエンザも含めて早期のワクチン接種をお願いしたい」と語っています。三原市教育委員会は三原市の小学校1校でインフルエンザ集団感染に伴い学級閉鎖すると発表しています。
 昨日の広島県の新規感染者数は4458人でした。1週間前に比べて1744人増加しています。クラスターは48件発表されています。全国では12万9828人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。

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住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137