最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 陽だまりの中にいると、ポカポカ陽気になっています。春のような暖かさを感じることができます。  
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学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 明日2月1日は、日本海で低気圧が発達するため、全国的に気温が上昇し、3月並みの陽気になりそうです。予想最高気温は新潟などで8度、関東から九州は15度前後まで上がり、お花見ごろの陽気になる予報が出ています。雪国では、急な雪解けによる雪崩や屋根からの落雪、道路の冠水に注意が必要です。豪雪地帯で除雪作業を行う場合は、命綱とヘルメットを装着し、できるだけ複数人で実施するなど、安全を確保する必要があります。雪が原因の事故が発生しています。安全管理・危機管理に取り組みましょう。未然防止が大切です。
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授業風景

 丁寧にウォーミングアップに取り組んでいます。
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授業風景

 駅伝選手に負けない「熱走」ぶりです。
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授業風景

 表現力を育成しています。
 「節分」とは鬼を追い払って新年を迎える、立春の前日の行事です。二十四節気においては、立春は新年の始まりであり、節分は大みそか的な日に当たります。旧暦の大みそかとも日付が近く、江戸時代までは一年の締めくくりの日でした。鬼を追い払う行事は「おにやらい」「追儺」という宮廷の行事が発祥です。宮中ではだんだん廃れていきましたが、各地の寺社が形を変えつつ受け継ぎ、庶民にも浸透していきました。豆をまくのは諸説ありますが豆は「魔を滅する」マメに通じ、語呂がいいから、という説が有力です。豆まきには「鬼を打ち払う」意味と「豆を与えて静まってもらう」という、二つの意味が込められているそうです。五穀には霊力があり、撒いた場所は清められ、聖域になる、という考え方です。2023年の節分は2月3日金曜日です。鬼とは邪気のことで、鬼の仕業が災害・病気・飢饉など恐ろしい出来事を起こすと考えられてきました。鬼が住んでいるのは風水などでは「鬼門」の方角である北東で、十二支でいうと艮の方角にあたります。怨霊信仰の影響があるとともに、冬から春へと季節の変わり目でもあります。日本の伝統文化を大切にしています。
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授業風景

 陽射しのぬくもりを感じます。
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 バスケットボールの授業です。
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 持久走に取り組んでいます。
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授業風景

 軽快なリズムの音楽に乗って、バドミントン練習に取り組んでいます。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 世羅町を流れる芦田川は30日、連日の冷え込みで水面が凍結し、雪が積もりました。川幅いっぱいに、冬化粧した姿が、500メートルにわたって続きました。同町の30日の最低気温は氷点下5.3度でした。一日の平均気温が6日連続で氷点下となり、26日には氷点下9.8度まで下がりました。広島地方気象台は「ここ数日この地域では昼間でもやっと0度になるような気候だった。川の水は気温よりも遅れて冷えることがあるため、凍結したのではないか」としています。白銀の世界が広がりました。日本の冬景色は美しい。四季折々の風景に感動します。
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授業風景

 ペアワークに取り組んでいます。
 広島市白木町で、三篠川沿いに見つかった約3万年前の火山灰の地層を、地域の新たな魅力としてどう生かすかを探る活動が始まっています。地元で28日に開催された岩石学などの研究者の講演会には地域の郷土史愛好家たちが集い、観光振興に役立てられるのではないかという提案が行われました。地層成分の分析を担当した広島大学教授の解説を聞きました。地層は3万年前に現在の桜島付近で発生した大規模火山噴火の火山灰が降り積もったとされています。意見交換の場面では参加者は「歴史ロマンを感じる」「一帯を観光名所にしたい」などと協議しました。存続が危惧されているJR芸備線の利用促進策の一環として、イチゴ狩りや登山など町内観光スポットとセットにして周遊をアピールしていく案が出されました。火山灰地層は姶良カルデラを形成した大噴火によるものと見られています。2018年の西日本豪雨による濁流で三篠川左岸の崖が抉られて見えるようになりました。地元郷土史研究会は「地質学のファンは多く、活用策はあるはずだ。地域住民みんなで考えたい」としています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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学校風景

 読書や新聞購読で長文読解力を育成しています。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
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学校風景

  晴れています。今日は1月最終日です。今年度も残り2か月となりました。一日一日を大切に過ごし、残りの学校生活を充実させましょう。よりよい進学、よりよい進級をめざしましょう。31日は冬型の気圧配置が緩み、高気圧に覆われ山陽では概ね晴れそうです。最高気温は9度前後になる予報が出ています。今朝の気温は手元の温度計で0度でした。体調管理に注意してください。
  広島県教委は2023年度、都市部の県立高校の教員が中山間地域や島嶼部にある小規模校の生徒にオンラインで教える「遠隔授業」を拡充する方針を固めました。これまでも9校の一部の科目について授業時間を限って試行していましたが、ほぼすべての授業をオンラインでできるようにします。オンライン授業を充実させて生徒が専門性の高い授業を受けられる環境を整える方針です。定期テストや成績評価も担うことになります。21年に先行して始めており、離れた場所にいる教員と生徒が双方向でやりとりできるシステムを構築しています。すでに3分の1を遠隔授業で試行し、学習効果を確認済みです。デジタル活用推進が進化しています。
  通信教育ベネッセは、小中学校向け学習ソフト「ミライシード」を使った学習事例コンテストを開きます。全国の小中学校の3割が利用し、広島市立の全校が導入済みです。効果的な活用例の共有を目的に、初めて企画しました。成果を「チャレンジ」「インパクト」「再現性」の3点から大学教授たち教育関係の識者が評価します。タブレット端末を活用してドリル学習や授業での意見共有、プレゼンテーションなどに利用できます。ミライシードは1人1台タブレット端末活用の政府の「GIGAスクール構想」で急速に普及が進みました。全国では9千校が導入し、広島市では全206校が活用しています。デジタル活用推進が進化しています。
  三次市吉舎町の人工湿地灰塚ダム知和ウェットランドが、2シーズン連続で飛来した国天然記念物オオワシの写真展に向けて、作品を募集しているそうです。自然保護の機運を高める目的です。「保護の重要性を広く知ってもらうための企画です。躍動感あふれる写真作品が集まることを期待しています」と語っています。自然環境保護は持続可能な開発目標SDGsの取り組みに繋がります。写真アート作品の表現力が試されます。
  庄原市国営備北丘陵公園が、冬に開花するよう調整した「冬咲きボタン」を展示しています。寒波で雪化粧した園内に可憐に咲いています。藁と竹で編んだ雪除けの菰で各株を覆い守っています。寒風に耐えるかのように咲き誇っています。牡丹は普通は4月5月に開花します。公園では冬に咲くように育てた牡丹の花を冬の風物詩として展示しています。わざわざ積雪の風景を狙って来園し、写真や動画撮影を楽しむ訪問者もいるそうです。
 鳥取地方気象台は1月15日に梅の開花を宣言しています。まだまだ寒い日もありますが、それでも自然界では確実に季節が前に進み、春が一歩一歩近づいてきています。
  廿日市市宮島町で26日、市内の観光関連事業に携わる人たちがデジタルトランスフォーメーションDXの推進やデータ活用について学ぶ勉強会が始まっています。観光庁の委託を受けたプロジェクトで、デジタル活用による観光振興を目指しています。「デジタルを味方にすれば説得力のある事業を打ち出すことができて、地域活性化に役立つ」と強調しています。参加者は訪日外国人客数のデータを基にして、出身国や目的地のグラフを作成し、比較分析しました。勉強会では交流サイトSNS投稿やインターネット上データから顧客の関心が高い情報を分析する手法を学んでいます。廿日市市と中国地域創造研究センターはデジタル技術を活用して観光分野課題解決に取り組むDX推進の連携協定を結んでいます。デジタル活用推進が進んでいます。将来の社会人にとってデジタル技術の習得は最重要課題になっています。
  昨日の広島県の新規感染者数は663人でした。全国では2万818人でした。厚生労働省は28日、全国338人の死者が報告されたと発表しました。1月の死者数は1万122人になり、1か月に1万人を超えるのは初めてです。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 グーグルクラスルームとミライシードを上手く使い分けながら、デジタル活用の授業を進めています。個別最適化された学びにチャレンジすることができます。アクティブラーニングを実現することができます。学びの変革に挑戦しています。授業改善に役立っています。有効活用していきましょう。
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学校風景

 自主的に放課後学習に取り組んでいます。
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学校風景

 部活動が行われています。ストレッチ、準備体操、ウォーミングアップに丁寧に取り組み、ケガ予防対策をしています。
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 生徒会委員会が行われています。
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 図書委員会が図書の整理整頓をしてくれています。
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年間行事予定表
2/7 放課後学習会
2/10 入学説明会
2/11 建国記念の日

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137