生徒会の取り組みをしています。

　冬休みの宿題に早めに取り組みましょう。写真の画像は、「写真日記」のスライドに動画を挿入したものです。部活動の様子を動画で紹介しています。パソコンからであれば、動画を貼り付けることも可能です。タブレットでは動画を挿入することが難しいかもしれませんので、その場合は写真またはイラストにしてください。どんな写真日記にするか、計画を立てておきましょう。12月中に宿題を終わらせて、充実した有意義なお正月を過ごしましょう。

　自分で考え、自分で判断し、自分で選択して、自分で学習に取り組んでいます。主体的に学んでいます。

　自習に集中しています。

　午後の授業も頑張っています。

　距離を確保しながら、外で元気に遊んでいます。

　マナーを守って、静かに食事しています。

　持久走の授業です。

　バドミントンの授業です。

　表現力を育成しています。

　「考える力」を育成しています。

　ジョギングでウォーミングアップに取り組んでいます。ストレッチ、準備体操に丁寧に取り組み、けが予防に努力しています。

　縄跳びに取り組んでいます。

　学力向上に努力しています。
　広島県は、新型コロナウイルスの流行「第8波」の対処方針を決めました。国の新たな方針に基づき、感染レベルを４段階に分類します。医療機関への負荷が増大したレベル３で「医療逼迫防止対策強化宣言」「医療非常事態宣言」を段階的に出し、医療体制を維持するために県民に協力を呼びかけます。病床使用率が80パーセントを超える最も深刻なレベル４の「医療機能不全期」回避に努力します。広島県知事は現在はレベル2の「感染拡大初期」だとしています。現状でとどまることができるように、県民と一緒に感染拡大防止に取り組んでいきたい、と語っています。懸念されているインフルエンザとの同時流行になると、発熱外来で受け入れる1日当たりの人数が8月の第7波のピーク時に比べると3234人増の1万8184人になると想定しています。基本的な感染予防対策に取り組みましょう。

　科学的思考力を育成しています。
　府中町教育委員会は、同町で初めて国史跡に指定された下岡田官衙遺跡の保存活用計画の策定を始めました。有識者たちがつくる検討委員会の議論を踏まえて取りまとめます。遺跡は奈良時代に公務で旅をした役人が馬を乗り継ぐなどした施設「安芸駅家」跡の可能性が高いとみられています。歴史的価値を情報発信するため、保存活用計画を作ります。府中町教委は遺跡の出土品を小中学校授業で活用することを想定しています。

　学力向上に努力しています。
　呉市の大和ミュージアムは、VR仮想現実で市内の観光名所を疑似体験できる動画や、市中心部を巡りながら謎解きを体験できる冊子を作りました。地元地域の魅力を一層PRしようと企画しています。動画は8分です。館内で貸し出すタブレット端末で視聴できます。端末を動かせば３６０度景色を楽しむことができます。戦艦大和の「10分の１」模型の疑似体験もあります。「新たな視点で呉の魅力を体感できる。足を運ぶきっかけにしてほしい」と語っています。情報発信に努力しています。

　「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
　奥出雲町の小学生が古来の製鉄技術「たたら製鉄」を学ぶ体験学習が「古代たたら体験学習工房」でありました。たたら技術継承者の指導の下、鉄の塊「けら」を生産しました。粘土をこねて炉を作り、砂鉄の採集や炭切を体験しました。参加者は「たたら製鉄による鉄が身の回りにもあると知って、技術を受け継いでいきたい」と振り返りました。地元地域の魅力や歴史を学び、情報発信に取り組んでいます。

　バドミントンの授業です。

　縄跳びと持久走で体力づくりに取り組んでいます。

　主体的に学んでいます。
　広島県警は2日、サッカーJ１サンフレッチェ広島の選手を交通安全広報大使に任命しました。「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」にちなんで企画されました。広島県運転免許センターで市民に、啓発グッズを配布し、交通安全を呼びかけました。パトロールに出動する白バイなどを見送った後「交通安全にご協力をお願いします」と来所者に声をかけながら、反射材などを手渡しました。啓発動画の公開も計画しています。
　生きづらさを抱える人が少なくない性的マイノリティーＬＧＢＴＱの人や関係者に向けて、官民の自殺防止の取り組みを紹介するセミナーが広島市総合福祉センターで行われます。ひとりひとりの個性や特徴、多様性を大切にするための学びは重要です。持続可能な社会の実現SDGsの取り組みにもつながります。