最新更新日:2025/06/27
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 高校入試もインターネットデジタル出願の時代になっています。
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授業風景

 デジタル活用推進の授業です。積極的に有効活用しましょう。
 新型コロナウイルスへの対応を巡り、小中学校の卒業式でマスクを着用するかどうかについて、文部科学相は「家庭の判断」に委ねるとの考えを示しました。「家庭での議論を含め、マスクをしなければ出席したくないお子さんはマスクを着用し、マスクを外すと家庭で決めた方は外しての参加になると思う」と述べました。各家庭の判断に委ねることになりそうです。政府が出すマスク着用ルールの方針が、どこまで具体的なものになるかが焦点になっています。これからはひとりひとりが自分で考え、家族内でよく話し合い、適切に判断して行動する時代に入ります。指示待ちになるのではなく、自分自身でよく考えて、正しいことを実践しましょう。「思考力」「判断力」「実践力」が大切です。問題解決のためには、どの方法が最善の選択なのか、解決方法は何なのか、判断することが重要です。自己決定する力が重要な時代になりました。
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授業風景

 シュート練習をしています。
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授業風景

 長距離走に取り組んでいます。
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授業風景

 高校入試を突破するためには「論理的思考力」「読解力」「表現力」は必須です。
 地震が起きた時に高層ビルなどを大きく揺らす「長周期地震動」が2月1日正午から緊急地震速報の対象に追加されました。2011年東日本大震災が発生したときは、震源から遠く離れた東京でも、高層ビル群がゆらゆらと揺れていました。「長周期地震動」は大きな地震で生じるゆっくりとした周期の長い揺れのことです。震源から遠く離れた場所まで伝わり、高層ビルは大きく長時間揺れ続けることがあります。気象庁は対策については家具を固定するほか、揺れを感じたら身の安全を確保する行動をとってほしいと呼びかけました。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
 図書室で読書する生徒もいます。
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学校風景

 昼休憩、昼食時間が始まるのを仲良く待っています。
 行儀よく静かに食事しています。
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授業風景

 表現力を育成しています。
 新年度から公立中学校の部活動を地域団体に委ねる「地域移行」が始まることを踏まえて、岐阜県教育委員会は、中学生の意見を聞く会をオンラインで開催しました。中学生が地域移行への期待や要望などを語りました。地域移行の主体となる生徒の生の声を聞き、本年度内の策定を目指す今後の部活動や移行先での活動の在り方などに関するガイドラインに生かす予定です。すでに地域移行に取り組んでいる生徒を含む県内外の中学生15人が参加しました。生徒は所属する部活動の現状などを報告しました。「専門の人に教えてもらえる種目が増える」「高い技術が習得できる」など地域移行への肯定的な感想や期待を話す一方で、「場合によっては活動場所への移動などが遠くなるケースもある」など不安な気持ちを表現する生徒もいたそうです。部活動改革への取り組みが確実に進化しています。問題解決への努力が積み重ねられています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して授業をしています。デジタル活用が常識の時代になりました。
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授業風景

 サッカーの試合をしています。華麗なドリブルテクニック、パス、シュートを披露しています。
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授業風景

 これからバドミントンの試合が始まります。
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学校風景

 フェンスから突き抜けた枝などの剪定作業、環境整備をしていただいています。
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学校風景

 植物を観察していると、確実に春が一歩一歩近づいてきていることを感じます。新しい芽、新しい葉、新しい根、新しい茎が成長しています。感動します。
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授業風景

 デジタル活用推進の授業です。
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授業風景

 考える力を育成しています。
 福岡市教育委員会は2月1日、市立中学校と進めてきた校則の見直しについて、検討結果の概要をまとめて公表しました。今年度中に、市内69校すべての学校で「合理的説明ができない校則」をなくすことができるといいます。市教委は保護者や弁護士会、LGBTQ団体代表などからなる校則検討協議会を設置し、校則の在り方を協議しました。各学校ごとに生徒が参加する校内校則検討委員会を設けて、具体的な見直し作業を進めています。髪型については21年に42校の校則にあった「頭髪規定の男女別記載」が、新年度からゼロになります。「ツーブロック」の不可・禁止項目は37校、「ポニーテール」禁止も6校で記載がありましたが、新年度は全廃します。「制服既定の男女別記載」は19校ありましたが、すべて廃止します。「下着Tシャツ色指定」もなくなります。文部科学省は昨年12月、生徒指導提要を改訂し、校則はホームページで公開することになります。今年度中に全中学校がホームページで校則を公開できるように準備しています。専門家は「生徒たちに自分で決めた校則を自分で守るという意識をもってもらいたい」と話しています。今後も校則見直し作業を進めていく、としています。学校教育改革が進化しています。生徒や教職員の意識改革が重要です。社会や学校運営への参画意識を育成しています。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。主権者教育が大切です。
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授業風景

 意見交流をしています。
 富山市の中学校では、入学以来ずっとマスクを着けたままの学校生活を送ってきた生徒たちに、マスクなしの卒業式ができないかと、検討し準備を進めているそうです。新型コロナウイルスの5類引き下げ決定で、脱マスクの議論が進む中で、首相は1月31日「学校での着用ルールを早急に示したい」という意向を表明したそうです。富山市の学校では距離と間隔を充分に確保することで、マスクを着用しなくてもよい状況で卒業式ができないかと検討を進めています。徐々に日常を取り戻す取り組みが進化しています。
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授業風景

 長距離走に取り組んでいます。
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授業風景

 ドリブル練習をしています。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。生徒自身が「気づく」授業へと学びの変革に取り組んでいます。授業改善に挑戦しています。主体的な学びを実現します。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 地方新聞と共同通信が運営する第13回地域再生大賞が決定したそうです。ポストコロナを見据えて、多彩な担い手の活躍や過去の常識にとらわれない手法によって、未来を切り開こうという動きが目立っています。経済や国際情勢が激変し、混迷の時代に各地域の挑戦は多くの人々に勇気と希望を与えています。「創ろう新時代、希望掲げて」をテーマにリモートや現地審査で、地域再生大賞が決定しています。受賞団体は、多様性を地域社会に根付かせ、経営多角化などの工夫を続けていることが評価されました。さらなる共生社会とダイバーシティが評価されています。将来を担う世代育成の動きも目立っています。ブックシェアリングでは、こどもたちの読書環境を整え、デジタル社会にあって本と人との出会いの場をつくりました。身近な自然環境の価値を発信している団体もありました。持続可能な開発目標SDGsに繋がる取り組みです。地域貢献を通じて、人間形成を図り、超高齢化社会のモデルケースになっています。「ふるさと元気プロジェクト」では児童が主体となって地域課題を探求し、地元の大人を元気づけました。海岸への漂着ゴミというグローバルな社会課題に取り組んだ団体もあります。「里山」「里海」の整備に取り組んだ地域もあります。地域の課題に正面から取り組み、問題解決へと導いています。地域活性化と地域の魅力向上に取り組んでいます。
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年間行事予定表
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2/7 放課後学習会

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137