外で雪の中元気に遊んでいる生徒もいます。外は吹雪のような状態になっています。近隣の山々は徐々に雪化粧し始めています。美しい冬の景色に変わりつつあります。日本の四季折々の風景は本当に美しい。感動します。図書室で読書に取り組む生徒の姿もありました。多くの生徒は室内で昼休憩の時間を過ごしています。

　行儀よく静かに食事しています。

　駅伝選手に負けない走りを見せています。

　ウォーミングアップや体力づくりに取り組んでいます。

　科学的思考力を育成しています。

　寒風の中、熱走する姿を披露しています。

　グループワークに取り組んでいます。

　考える力を育成しています。
　佐賀県では今シーズン最も強い寒波を受けて、県内では24日から臨時休校にする学校も出ています。一方で２４日夕方から警報級の大雪となるおそれがあることから、時間を繰り上げて下校させる学校もあるそうです。登下校中は細心の注意を払って、転倒事故や交通事故を回避してください。安全第一で行動しましょう。

　外は雪が舞っています。寒さが厳しい中、準備運動・ウォーミングアップ・ストレッチに丁寧に取り組み、けが予防対策に取り組んでいます。

　冬型の気圧配置になります。

　防災設備点検をしていただいています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。安全管理・危機管理は大切です。

　日本の伝統文化を大切にしています。　　

　主体的に学んでいます。

　「卒業カウントダウンカレンダー」です。

　図書室や教室で早朝学習に取り組んでいます。

　読書で読解力を育成しています。

　曇っています。24日は冬型の気圧配置になり、西日本の上空には強い寒気が流れ込む見込みです。中国地方は北部山岳地帯や山陰地方を中心に雪が降り、大雪となる可能性があります。大雪による災害や凍結などに警戒が必要です。今シーズン一番の最強寒波が近づいてきています。２４日、２５日の両日、10年に一度ともいわれる強い寒波が襲来する予報になっています。現在西区にも風雪注意報が出ています。山口県に暴風雪警報などが出ています。気象庁は広島県北部など広い範囲で警報級の大雪になる可能性が高いとして、南部の平地でも積雪を予想しています。広島地方気象台や中国地方整備局は23日、不要不急の外出を控えるなど、警戒を呼びかけました。中国地方の上空1500メートルに平地で雪が降る目安氷点下6度以下を大きく下回る氷点下15度以下の寒気が入る見込みです。気象防災情報調整官は「めったに見ない強さ」と語っています。24日夕方からがピークで25日夕方までに広島県北部で40センチから60センチの積雪を見込んでいます。JR西日本は山陰エリアで24日午前から順次運休するほか広島県内でも運休の可能性があります。高速道路でも通行止めの恐れがあるとしています。交通障害や交通事故にも注意が必要です。防寒対策や事故防止対策に取り組んでください。安全に健康的に過ごしましょう。
　東広島市の中学校で23日、元外交官から持続可能な開発目標SDGｓについて教わるオンライン授業がありました。世界の課題解決に幅広い視野で臨む大切さを学びました。環境問題や都市計画を専門とする講師は、SDGsの先進地とされる北欧の街づくりについて解説しました。タブレット端末配備について、SDGｓの目標のひとつである「質の高い教育をみんなに」に合致する一方で、環境に配慮した生産とリサイクル体制が重要であるとしています。「真に持続可能な方策」について深く考える授業でした。
　部活動は、故障やケガと隣り合わせです。その後の競技人生をあきらめなければならなくなるケースもあるため、滋賀県では解決策の一つとして、部活動に専門のスポーツトレーナーを配置する活動をしている学校があります。「スポーツをするアスリートの身近に、専門のトレーナーをつけたほうがよい」という理由です。部活動の地域移行の議論が進む中、事故防止は重要なテーマになっています。部活動改革が進化しています。
　昨日の広島県の新規感染者数は990人でした。千人を下回っています。クラスターは3件発表されています。全国では3万1652人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。

デジタル活用推進で、学びの変革を実現することができます。

　図書室や教室に自主的に集まって放課後学習に取り組んでいます。学力向上に努力しています。

　ジャストミートしています。快音を響かせています。