最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 ペアワークで活動しています。
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授業風景

 言語活動に取り組んでいます。
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 持久走に取り組んでいます。
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 縄跳びで体力づくりに取り組んでいます。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用しながら、授業を進めています。
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授業風景

 守備と攻撃について学んでいます。
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授業風景

 寒い時ほど、ウォーミングアップ・準備運動・ストレッチに丁寧に取り組んで、ケガや事故を予防しています。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 今週、埼玉県・静岡県・沖縄県・鳥取県から梅の花の開花の便りが届いています。1月17日午後には埼玉県の熊谷地方気象台で梅(ハクバイ)の開花が発表されました。関東地方ではこれが今シーズン初めての開花発表です。来週は今季最強ともいわれる寒気襲来の予報が出ていますが、それでも確実に春が近づいてきています。厳しい寒気を乗り切りましょう。
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授業風景

 主体的に学んでいます。 
 「春節」の時季が近づいています。春節とは中国や中華圏における旧暦の正月です。中国の人々にとって最も大切で伝統的な祝日になります。2023年の春節は1月22日となり、休暇の期間は1月21日から1月27日までの7連休になります。この時期になると、町中の道路や建物に赤い灯籠や提灯といった飾りが取り付けられます。吉祥と祝祭の気分を表現する絵画や対聯などを門や入口に飾り付けたり、生き生きとした植物で部屋を飾ったりして新しい年を迎えます。旧正月は中国だけではなく、韓国・ベトナム・マレーシア・シンガポールなどの東アジア諸国でも祝われています。異文化理解は大切です。日本でも、旧暦を用いていた時代は、旧正月を祝っていましたが、明治維新後、日本は西暦に変更しました。したがって現代の日本社会では沖縄など一部の地方を除いて、新暦で正月を祝うようになっています。国際的な社会や文化、習慣について理解しておくことは、大切です。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
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学校風景

 読書や新聞購読で長文読解力を育成しています。
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学校風景

  少し雲が多めです。20日は冬型の気圧配置になり、中国地方に寒気が流れ込み、寒さが厳しくなる見込みです。山陽北部や山陰では雪が降る所がありそうです。最高気温は11度前後になります。今朝の気温は手元の温度計で0度でした。一部で凍結が見られました。登下校中は交通安全に注意してください。週末から来週にかけて、一段と寒さが厳しくなります。今日からは暦の上で「大寒」の時季に入ります。ウォームビズなど防寒対策をしてください。体調管理に注意しましょう。
  政府が5月に広島市で開催する先進7カ国首脳会議G7サミットで、各国首脳によるセッションを世界遺産の島宮島で開く方向で調整していることが19日、わかりました。国内有数の観光地の魅力を世界に情報発信する好機として地元から首脳訪問の要望を受けており、日程に組み込む検討をすすめているそうです。主会場のグランドプリンスホテル広島での討議の合間に、宮島を訪問してもらい、セッションを開く計画です。2016年の広島G7外相会合でも宮島訪問を実現した実績があり、朱色の雄姿が蘇った大鳥居をバックに首脳らの記念撮影が実現する可能性があります。地元地域の歴史や魅力向上と情報発信に努力しています。
  首相は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、季節性インフルエンザと同じ「5類」へ引き下げる意向を固めたそうです。今春の移行を見据え具体的な検討を進める方針です。医療や社会活動に関する制限措置が緩和され、従来の感染対策が転換する可能性があります。移行の具体的な時期などは今後、厚生労働省の感染症部会で専門家の意見を聞き、正式決定する予定です。マスクの着用は現在、屋内では距離が確保できて会話がない場合を除いて着用を推奨していますが、これを見直し、症状がある人は除いて原則不要とする方向で検討しているそうです。対策を徹底しながらも、徐々に段階的に通常の日常生活へと戻るための取り組みが続けられています。
  広島市消防局の2022年の救急出動件数は6万9695件で統計の残る1962年以降で最多となりました。感染者急増に加えて夏場の熱中症患者も多く、件数増加に拍車をかけた可能性があるとみています。年明け以降も搬送に時間がかかる件数が高止まりしており、救急車の適正利用を呼び掛けています。22年の救急出動件数は21年よりも1万336件増加しました。2000年のほぼ2倍に相当します。今年に入ってからも救急車が現場に到着し、受け入れ先の医療機関が決まって搬送を開始するまで30分以上かかる「救急搬送困難事例」は「第7波」のピーク時を上回っています。予防対策の重要性が高まっています。
 広島市安佐南区八木の砂防ダム前のフェンスに、2014年8月20日広島土砂災害に遭った地元の空撮写真があります。被災者が運営する復興交流館モンドラゴンでは、豪雨災害の伝承活動を行っています。この近くに今年9月1日広島市が豪雨災害伝承館を開館する予定です。復興まちづくり協議会が運営します。被災体験を語り継ぎ、視察や防災学習を受け入れ、交流を生み出しています。阪神淡路大震災の教訓を伝える「人と防災未来センター」専門家を招いて有識者会議で知見を広げ、プランを練っています。伝承館を新たに被災した人の心のよりどころの場、復興の街づくりの実践の場にしようという構想があります。東日本大震災後の災害対策基本法改正で、災害の伝承は地域住民の責務と定められました。自分自身や家族、地域住民の生命を守ることに直結します。防災に取り組むことは大切な生命を守る活動に繋がります。「みんなで減災」に取り組みましょう。
  昨日の広島県の新規感染者数は2893人でした。クラスターは9件発表されています。全国では9万5952人でした。週末も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 デジタル活用に慣れておくと、今後高等学校、大学、社会人と進んでいく過程で、将来必ず役立ちます。積極的に有効活用しましょう。
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学校風景

 放課後1年生2年生は教育相談をしています。相談やカウンセリングでよく使用する技法として「傾聴」「沈黙」「うなづき」「あいづち」「繰り返し」「承認」「保証」「要約」「質問」「助言」「明確化」「解釈」「自己開示」などがあげられます。クライエントや生徒の状態やタイミング、戦略によって柔軟に取捨選択しながら使い分けていきます。基本はクライエントの話に耳を傾けることです。批判や評価をすることなく、思っていることを言いきるまで、待ちながら最後まで聞くことが大切です。傾聴に徹することはそれなりの経験と力量が必要になります。沈黙も場合によっては悪いことではありません。その沈黙の間に言葉をかみしめたり、考えを深めたり、情緒に浸ったりする大切な時間です。うなづくことで、意味のある言葉を言わなくても、傾聴の姿勢や態度が滲み出ます。カウンセリングに於いての対話を促進する働きがあります。繰り返すことで、クライエントが話を聞いていもらえているという実感に繋がります。相手を評価し、褒め、励ますことは重要です。承認されることで勇気づけられたり、救われたり、助けられたりすることはよくあることです。不安や心配に対して、問題ない、大丈夫であることを伝え、安心感を与えることは重要です。クライエントの言ったことを短くまとめ、整理し、わかりやすく伝え返すことで、明確になります。開かれた質問により、話が広がり、豊かな内容を持った対話になります。文章や言葉にすることで新たな解決方法を発見することができます。アドバイスや指導的な言葉で、心理学的な知見から行ったほうが良い行動を提案します。精神的な分析や解釈をすることで、自分自身が気付いていない、無意識な部分に気付き、自己洞察をするきっかけになることがあります。カウンセラーが自分自身の考えや思い、感情などをクライエントに伝えることを自己開示といいます。場合によっては信頼関係が強まり、良い変化を及ぼすこともあります。これらの技法を用いて、相談者の心を癒し、共感し、信頼関係を築き、問題解決へと導きます。自己解決力・自己指導力を高めます。充実した健全な学校生活と成長へと誘導します。
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学校風景

 放課後教育相談の順番を待つ間、自主的に1人1台タブレット端末を活用しながら自習に取り組んでいます。学習意欲が向上しています。
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 図書室で絆学習会を行っています。
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 3年生は6時間の通常授業に取り組んでいます。高校入試合格を目指してがんばっています。
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学校風景

 短時間で効率的な練習を心がけています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、授業を進めています。アウトプット型の授業です。表現力を磨いています。「自己を認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」を育成する必要があります。
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 午後の授業もがんばっています。
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年間行事予定表
1/24 放課後学習会
1/25 小中連携授業参観
1/27 校内研究授業
1/30 授業公開週間

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137