最新更新日:2025/06/20
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、進路学習に取り組んでいます。「高校新聞」を作成しています。
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授業風景

 グループワークに取り組んでいます。
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授業風景

 言語活動に取り組んでいます。3年生は1月17日火曜日から定期試験が始まります。中学校生活最後の定期テストになります。悔いが残らないように全力を尽くしてがんばっています。
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授業風景

 琴の演奏に挑戦しています。
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授業風景

 理科実験観察の授業です。
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学校風景

 外は本降りの雨になっています。昼休憩中は図書室など屋内で過ごしています。読書やデジタルアンケートに取り組んでいます。
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学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
 体育授業の更衣終了を廊下で待っています。
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授業風景

 ドリブルの練習をしています。
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授業風景

 天気が下り坂なので、体育の授業は教室で行われています。
 広島市の小学校6年生92人が11日、湧永製薬ハンドボール部選手から競技の基本を教わりました。小学校にトップアスリートを派遣する市教委の事業の一環です。児童たちは体育館で、選手の指導を受けながらハンドボールキャッチボールに挑戦しました。「パスを受けるときは手で三角おにぎりの形を作ろう」などの助言を受けながら取り組んでいました。ジャンプシュートの方法を教わった後、選手たちと練習試合をしました。生徒たちは「体育の授業でハンドボールをしたい」と感想を述べています。安芸高田市に練習拠点を置く湧永製薬ハンドボールの選手は24日まで市内6校を訪問して、児童と交流するそうです。スポーツ指導改革が進んでいます。広島の子どもたちが日本トップクラスの一流選手から直接指導を受けています。この中から将来のオリンピック選手が育つかもしれません。
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授業風景

 デジタル活用推進で、ゆるキャラについて考えています。
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授業風景

 デジタルホワイトボードに付箋を張り付けて、自分の考えや意見を表現しています。
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授業風景

 シュート練習をしています。
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授業風景

 外は小雨がぱらつき始めています。主体的に学んでいます。
 広島県は12日、インフルエンザが3季ぶりに県内で流行入りしたと発表しました。広島県は同時流行が始まった恐れがあるとしています。県内114カ所の定点医療機関から今月2日から8日に報告されたインフルエンザ患者数が合計274人になりました。1医療機関当たり2.4人で、流行開始の目安となる1人を超えました。県内の流行入りは2019年10月31日以来です。広島県新型コロナ感染症対策担当は「基礎疾患があるなど重症化の恐れがある人はインフルエンザの予防接種も早めに受けてほしい」と呼びかけています。国は同時接種も認めています。まずは基本的な感染予防対策を徹底しましょう。
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授業風景

 言語数理運用科の授業に取り組んでいます。各教科の学習を基に、思考力・判断力・表現力を向上させています。各教科で身に付けた知識・技能を実生活に活用できる能力にまで高めます。学習した内容が日常生活で生きて働くことを実感させ、学習に有用感を持たせることがねらいの授業です。基礎基本の知識技能を習得し、活用し、探求や問題解決的な学びへと高めていく学習過程を大切にしています。日常生活に見られる様々な事象について、テキストから目的に応じて必要な情報を取り出し、各教科で身に付けた知識や経験と関連付けて思考・判断し、自らの考えを適切に表現する力を育成することが目的の授業です。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、主体的に学んでいます。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 1662年に宮崎県沖で発生した日向灘地震について、新たな断層モデルを構築した結果、地震の規模がマグニチュード8クラスだった可能性があるとの評価結果を、京都大学などの研究チームが10日発表しました。地震被害に関する歴史書の記述などからこれまでM7.6と推定されていました。日向灘で発生した地震では、この地震が過去最大級とされています。京都大学防災研究所観測地震学の専門家は「日向灘で今後、マグニチュード8レベルの大地震が発生しうることを示す研究結果だ」としています。日向灘地震は南海トラフ西端周辺のプレート境界で起こる地震です。1662年の地震では強い揺れと大津波を伴ったとされています。歴史的学びと科学的研究の両面から、防災研究が進められています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
 受験シーズンに合わせて、広島県内のタクシー事業者が、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった受験生を試験会場まで送迎するサービスを用意してくれています。PCR検査で陰性となり、受験当日も無症状であることが前提条件になっています。事業者は感染対策をした車両を使って、電車やバスなど公共交通機関に乗れない受験生の移動を支援します。運転席と後部座席をビニールシートで仕切ったワンボックス車を活用します。「感染拡大が続く中、換気や消毒も徹底して、安心して試験に臨めるように対応したい」と語っています。受験シーズンは今週末から本格化し、3月まで続きます。文部科学省は今月5日、濃厚接触者が受験する際、条件付きでタクシー利用を認めると発表しました。文部科学省のガイドラインは公共交通機関を使わずに、試験会場へ行くことを求めていますが、例外的な運用としています。文部科学省は併せて、全国タクシー事業者に配車協力を要請しました。まずは基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 グッドチャレンジ賞の表彰がありました。己斐上中学校生徒会は、地域の幼稚園の運動会に合わせて、グラウンド整備ボランティア活動を行うなどの生徒会活動が評価されて、受賞しています。全校生徒会を代表して生徒会執行部の生徒が賞状を受け取りました。おめでとうございます。これからも地域の人々に喜んでいただけるような、地域貢献活動を継続していきましょう。
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学校風景

  曇っています。13日は前線が日本海に進み、雲が広がり昼頃から雨が降り出す予報になっています。今日から週末にかけて天気は下り坂です。夕方以降は本降りの雨になるところもありそうです。朝晩の冷え込みはなく、最高気温は14度から15度前後で3月中旬から4月上旬並みの暖かさになります。今朝の気温は手元の温度計で8度でした。来週は再び平年並みの冬の寒さが戻ってきそうです。
  中国地方は昨日、上空に暖かい空気が流れ込み、各地で3月から4月並みの春のような陽気になりました。最高気温は全80観測地点のうち8地点で1月の観測史上最高を更新しました。土日も温かくなる見込みです。縮景園ではうららかな陽射しの下、ロウバイの花が来園者を楽しませています。一方で早朝は放射冷却で冷え込み、安芸太田町では最高、最低の気温差が20度ほど開きました。寒暖差が大きくなっています。体調管理に注意しましょう。
 民間気象会社は12日、今シーズンの桜ソメイヨシノの開花予想を発表しました。3月20日に東京都心部で始まり、22日に広島市、4月から北陸や東北で咲くと予想しています。寒さで桜の芽が目覚める「休眠打破」は順調に進むと考えられています。開花を後押ししています。日本の四季折々の風景は本当に美しい。感動します。
  児童養護施設に入所する子どもたちのスマートフォン所持を巡り、厚生労働省が昨年10月、予算から端末代金や通信料を支出してもよいとする指針を出しました。以前から禁止はしていなかったものの、教育のオンライン化が加速したことを受けて、国として初めて明確に方向性と方針を明示しました。国の教育活動に関連してデジタル活用推進をさらに強化する方針が明らかになりました。指針では「スマホなどは様々な情報にアクセスするための通信手段や災害時や事件発生時など緊急連絡手段として、日常生活や教育現場にとって有用なものとなっている」と指摘し、必要不可欠のものとしています。ルールとマナーを守って、積極的に有効活用し、学力向上に適切に役立てましょう。
  2022年は、多くの学校で校則見直しについての改革の輪が広がりました。2022年12月に12年ぶりに改訂されたばかりの文部科学省の「生徒指導提要」において、校則見直しに関する記述が厚くなっています。「生徒自身による見直し」「生徒会主体の取り組み」として、生徒が自分たちのルールを自分たちで取り決めることの意義が重要とされています。教師の意識改革も必要です。校則改革は教員の働き方改革にも通じる取り組みです。ひとりひとりの個性の尊重、多様性の尊重の時代です。2023年は本格的に校則見直しに取り組むことになりそうです。
  中学校の部活動について、上越市教育委員会は来年度から、土曜日・日曜日・祝日などを原則休みにする方針を示しています。指導する教員の負担を減らすためですが、同時に少子化で部員が確保できないなど、学校単位での部活動が成り立たない状況も課題になっています。土日の活動を地元地域のスポーツクラブがサポートする体制を目指して協議が始まっています。地元のNPO法人が開催し、区内の小中学校の教員や保護者、地域住民が参加しました。新年度からの部活動を具体的にどうサポートするかがテーマです。「来年度より中学校の部活動が地域移行する。この地域では地域移行を先取りする形で平成29年度から、バレー部や柔道部などの指導をサポートしてきている。来年度からはサポートの対象を広げて、卓球・陸上・ダンスなどの分野で生徒を支援したい」と提案しています。「勝敗にこだわらず、多様な人々とかかわる中で、人間的な成長を促す利点がある」と肯定的に評価しています。まだ地域移行の情報発信が足りていない部分があり、今後の周知徹底、広報活動により、協力の輪を広げていく必要がありそうです。ほかの地域とも連携し、全市的な総合スポーツクラブが今後求められています。すべての地域で協力することで問題解決できるだろう、と語っています。部活動改革が確実に進化してきています。
  昨日の広島県の新規感染者数は5197人でした。クラスターは2件発表されています。全国では18万3211人でした。週末も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活をこころがけましょう。
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学校風景

 デジタル活用推進により、個別最適化された学びに挑戦しています。ウェブ会議システムやグーグルクラスルームを活用することで、双方向の対話的な学びを実現することができます。主体的で深い学びにつながります。学びの変革に挑戦しています。冬休みの課題もデジタル活用で、グーグルクラスルームを通して、やりとりすることができました。英語日記・グーグルスライド日記を送信提出してくれた素晴らしい生徒もいます。英語による表現力を育成することは、国際的視野を育成する上で重要です。とても良い日記作品が完成しています。技術家庭科の課題である動画制作も、ユニークでアイディア満載の作品が出そろいました。作品テーマとしては「お気に入りの文房具」「ぬいぐるみ」「手料理紹介」「手作りクッキー」などが多かったようです。BGMや声を入れたり、キャッチコピーを挿入したり、アニメーション効果を使ったりと、様々なテクニックを駆使して芸術的なショートムービーを制作してくれました。将来はCMプランナー、映像作家、映画監督、テレビディレクター、映像アーティストになれそうです。これからの学生、これからの社会人は映像制作やデジタル活用により、プレゼンテーションや作品発表の技術技能を身につける必要があります。高校、大学、会社などで必ず将来役に立つ経験です。表現力を磨きましょう。人に伝える能力、説明する能力を育成しましょう。自己表現能力を向上させておきましょう。積極的に有効活用しましょう。
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年間行事予定表
1/17 3年生定期テスト 1年生2年生教育相談 放課後学習会
1/18 3年生定期テスト 1年生2年生教育相談
1/19 1年生2年生教育相談

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137