投票用紙に記入しています。

　立会演説会が終了し、選挙管理委員から投票用紙を受け取っています。

　選挙管理委員会からの諸注意と説明がありました。

　生徒会選挙立会演説会が始まりました。

　生徒会選挙が行われています。

　「書写」の授業です。

　ギター演奏実技を練習しています。

　午後の授業もがんばっています。

　行儀よく静かに食事をしています。

　楽器の実技を練習しています。

　表現力を育成しています。

　学力向上に努力しています。

　1人1台タブレット端末を活用して、授業を進めています。

　器用に道具を使いこなしています。

　「篆刻」の授業です。鑢（やすり）で磨いて形を整えています。

　アイロンを上手に使いこなしています。

　教材提示装置を活用して、視聴覚映像で授業を進めています。

　ものづくりに取り組んでいます。

　鏡を見ながら「自画像」に取り組んでいます。

　深い学びに挑戦しています。
　サッカーワールドカップカタール大会で、強豪のスペインとドイツを下し、クロアチアとも接戦を繰り広げた日本チームについて、各国メディアは6日までに「これほど大会を盛り上げ、活気づかせたチームはなかった」（ニューヨークタイムス）「自らの長所と相手の短所をしっかり理解把握して、改めて一致団結してよく動いた」（スペイン通信）と肯定的に評価しました。「経験豊かなクロアチアが日本の夢を終わらせた」（BBC放送）「全ての注目を集めた日本のワールドカップの冒険が幕を閉じた」（トルコメディア）などと述べています。韓国ニュースは「ドイツとスペインを相手に、低いボール支配率ながら逆転勝利する劇的なサッカーでファンを喜ばせ、監督の選手起用も光っていた」と振り返っています。経済研究所の分析では、日本チームの躍進を受けて国内の経済効果は163億円に上るとの試算をまとめました。日本の子供たちに勇気と希望と感動を与えてくれた日本チーム、ありがとう。決勝トーナメントはまだまだ続きます。世界トップレベルのアスリートの闘い方から、何かを掴み取りましょう。学ぶことがたくさんあります。4年後に向けて再スタートです。