最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 マナーを守って静かに行儀よく食事をしています。
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授業風景

 朝の冷え込みが厳しかった分だけ、午後の陽射しが温かく感じられます。持久走に取り組んでいます。
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授業風景

 バドミントンの白熱した試合が続いています。
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授業風景

 自分の手の形をデッサンしています。
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授業風景

 屋外は好天が続いています。
 大分市の舞鶴高校で制服か、私服か、生徒が自由に選ぶことができる「カジュアルデー」が実施されました。この取り組みは服装を通して、性別にとらわれない多様な生き方や場面に応じた適切な行動について考えてもらおうと、生徒会が企画しました。生徒はカジュアルデーの日、練習着やジーパン、パーカー、トレーニングウェアなど思い思いの自由な服装で登校し授業に臨みました。6月に生徒会が実施したアンケートで全校生徒8割以上がカジュアルデーに賛同しました。新たに私服を購入しないなど3つの項目を取り決めて、平日に実施しました。「制服よりも気温調節ができるので便利」「動きやすい、着ていて楽でよい、勉強しやすい」など肯定的評価が寄せられています。今後のカジュアルデーの在り方について協議を進める方針です。誰かに決めてもらうのではなく、ひとりひとりが自分でよく考え、自分で判断し、自分で選択し、自分で決定して、適切に行動する時代が到来しています。ひとりひとりの特徴や長所や個性、多様性を尊重しあう世の中になってきています。学びの変革が求められています。学校教育改革が進んでいます。人権を大切にしましょう。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 夏の厳しい暑さにより熱中症で死亡する人が後を絶たないことから、環境省は熱中症対策を盛り込んだ法律の改正を目指す方針を固めました。特に気温が高くなる場合には、熱中症特別警戒アラートを設けて、自治体に対して冷房完備された施設の開放を義務付けることなどを盛り込む方針です。健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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授業風景

 ギター演奏実技の授業です。
 カタールワールドカップで日本人サポーターのゴミ拾いが世界から脚光を浴びた中、海外報道メディアはその美化精神に注目して報道しています。「日本のサポーターを突き動かす衝動は何なのか」として、日本文化の特質に触れながら掃除をする日本人の行動にスポットをあててニュースを流しています。今大会でもドイツ戦後にスタジアムの清掃活動に努めるサポーターの姿が話題を呼び、世界各国メディアが称賛しました。このゴミ拾いは他国のサポーターにも波及しました。そんな日本人の美化精神について、インド紙が注目しました。記事では「世界の子どもたちはキレイ好きであることを教わるが、日本ではそのキレイ好きを行動に移すことが身についている」とし、学校で生徒たちが教室や廊下を掃除していることを紹介しました。そうした事実を踏まえながら、「大人に成長してからも、身の回りを奇麗にすることが日常的になり習慣化している」と綴られています。さらに日本古来からの宗教や文化にも話題を広げ、日本で信仰されている仏教や神道でも、清潔さが重要視されている。そのためゴミ箱がなくても、自分でゴミを集めて持ち帰る習慣がある。このような行動は彼らにとって「あたりまえ」であり、スタジアムでのゴミ拾いもごく自然なことだとまとめています。記事の最後では「日本社会は、尊敬と礼儀、そして最重要項目は、自分を育ててくれた社会に恩返しするという考えに基づいて構築されている。掃除や美化活動は日本文化の本質であり、真の姿なのだ」と日本独特の習慣を伝えています。ワールドカップを通して、「異文化理解」「公共の精神」「道徳心」「公徳心」「礼儀作法」「ルールとマナー」「国際社会」「宗教」「国際的視野」について深く学ぶことができます。身の回りを整理整頓し、美化活動に努めましょう。実践力・行動力を育成しましょう。
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授業風景

 ウォーミングアップ、準備運動、ストレッチに丁寧に取り組み、けが予防に努力しています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用してアンケートに答えています。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 Z世代はタイムパフォーマンスを大切にするそうです。タイムパフォーマンスはかけた時間に対する成果や満足度・達成感を意味します。コストパフォーマンス(費用対効果)ならぬタイムパフォーマンスを大切にするZ世代が広島でも増加しつつあるそうです。エンタテイメント動画や映画、教材動画などを倍速視聴するのが標準になっています。情報が多すぎる時代には、これがZ世代のスピード感なのだそうです。「大学の対面授業も早送りしたい」と語っています。2021年の調査では、オンライン講義を倍速視聴する学生は半数を超えるそうです。情報の海をうまく泳ぎ、価値を感じることには時間をかけるタイムパフォーマンスを大切にするのがZ世代の行動様式のようです。効率よく学習に取り組み、成果を出して、学力向上に結び付けてほしいものです。時には価値あるものを見つけてじっくりと取り組みましょう。生徒理解に基づく生徒指導は大切です。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 幕末の老中首座として、黒船来航の難局に対応した福山藩主阿部正弘の生涯や政治手腕を紹介する本を、大学教授(幕末政治史専攻)が出版しています。39歳の若さで死去した阿部正弘の功績に焦点を当てた研究書は珍しいそうです。「多様な意見に耳を傾け、判断する姿勢を、現代の政治に生かしてほしい」と語っています。幕末に来航した米国のペリーやロシアのプチャーチンの一行に対応し、臥薪嘗胆の思いで開国を受け入れた経緯を解説しています。大名から広く意見を募ったり、海防の強化を目指して評議を重ね、自分自身の信念を持ちながら、反対意見にも耳を傾ける政治姿勢を紹介しました。「現代は決断力のある政治家が求められがちだが、多様な意見を重視し危機回避・問題解決に対応した阿部正弘の政治スタイルに目を向けてほしい」と話しています。地元地域の歴史や魅力向上と情報発信に努力してます。国際問題・政治課題解決のヒントになりそうです。
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授業風景

 教室で簡単な理科実験をしています。
 原爆ドームの世界遺産登録26年を記念する集会が7日、ドーム前で行われました。被爆者たち71人が参加しました。ロシアによるウクライナ侵攻などで緊迫する国際情勢を受け、「核兵器使用を許してはならないと警鐘を鳴らすドームの意義を再認識し、核廃絶と恒久平和の運動を強化する」とのアピールを採択しました。核兵器廃絶広島平和連絡会議が主催しました。「原爆ドームが無言で語り続ける課題を一緒に考えていこう」と呼びかけました。原爆ドームは1996年12月7日、厳島神社と同時に国連教育科学文化機関ユネスコの世界遺産に登録されました。世界平和の実現を祈ります。
 
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学校報告

 読書や新聞購読で世の中の動きを読み取っています。時事問題に強くなりましょう。
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学校風景

 体育館の扉を全開にして、換気しながら生徒朝会が行われています。生徒会選挙の結果報告がありました。生徒が主体となって活動する生徒会行事です。
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学校風景

  快晴です。8日の中国地方は高気圧に緩やかに覆われて概ね晴れる見込みです。最高気温は15度から16度前後になり、平年より高めです。過ごしやすくなりそうです。今朝の気温は手元の温度計で2度でした。寒暖差が大きくなります。体調管理に注意して健康的に過ごしましょう。
 サッカーワールドカップカタール大会で活躍した日本代表選手たちが7日、帰国しました。記者会見に臨み「選手たちは個の良さと団結力をもって、世界で戦えることを示してくれた。新しい景色を見ることはできなかったが、選手たちは新しい時代を見せてくれた」と大会を振り返りました。空港では大勢のサポーターに出迎えられ「驚いた。温かく出迎えていただき幸せな気分です」と感謝していました。ワールドカップ優勝経験国の強豪ドイツとスペインに逆転勝利し、大きな感動を与えてくれました。4年後悲願のベスト8以上を目指して、再スタートです。今の子どもたちにバトンは手渡されました。  
  救急医療の現場で、撮影された映像を消防や病院と共有し、迅速な搬送につなげるデジタル化の検証や導入が進んでいます。近年の傾向として救急出動は増加し、通報から患者を病院に収容するまでの時間も長引いています。搬送の迅速化や救命率の向上も期待されており、有識者は「高齢化が進む地方こそデジタル導入が必要」と語っています。宮崎県消防局では、全国で初めて救急救命士が出動の際にAR拡張現実グラスを装着して、現場を撮影しながら処置に当たる実証を行いました。ARグラスはウェブ会議システムとつながり、現場の様子を病院の医師や消防局にリアルタイムで送って、映像やメッセージを介してやりとりする仕組みです。「映像の力は大きい。デジタル化の必要性を共有し確認できたことは大きな収穫」と語っています。救急活動の効率化にはデジタル化が必須条件として、地域を熟知する地方自治体が率先して、提案していく必要がある、としています。医療現場にもデジタル化の波が押し寄せています。
 文部科学省は6日、生徒指導の手引書となる「生徒指導提要」の改訂版をホームページで公表し、全国の教育委員会に通知周知しました。髪型や服装に関する不合理な校則が問題視される中、児童生徒の意見を聞きながら、時代に合わせて見直すことを促しています。改定は2010年の初版以来初めてです。「こども基本法」が今年6月に成立し、子どもの権利擁護や意見を表明する機会の確保が法的に定められたと指摘しています。児童生徒が校則について議論することは「ルールを無批判に受け入れるのではなく、その根拠や影響を考え、身近な課題を解決する教育的意義がある」と説明しています。改訂版ではこの部分に重点を置き、「校則の見直し」の記述を大幅に拡充しました。「児童会生徒会で議論するなど、絶えず積極的に見直すことが必要で、見直しの手続きの過程も明示しておくことが望まれる」と踏み込んでいます。変更したい校則について、クラスで話し合ったり、入学予定者にも説明の機会を設けたりするなどの取り組み例を提示しています。校外の人にも理解できるように、校則を学校ホームページに公開し、制定した背景について説明することが適切だとしています。生徒自身が主体となって校則の制定や見直しに参加する、参画意識を育成することが大切です。生徒会の役割が大きくなっています。学校教育改革が進んでいます。ひとりひとりの個性や特徴、多様性を尊重する教育が進化しています。だれひとり取り残さない、全員が幸福に安心安全に生活できる理想的な地域社会を構築しましょう。
 昨日の広島県の新規感染者数は3960人でした。1週間前に比べて421人増加しています。クラスターは39件発生しています。学校クラスターが報告されています。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 冬休みの宿題に早めに取り組みましょう。この画面は「グーグルスライド写真日記」に学校から宮島や瀬戸内海方面の動画を撮影したショートムービーを挿入した作品例です。家庭にあるパソコンでなら動画を挿入することも可能です。冬休み中の写真日記の作品を制作してグーグルクラスルームから送信提出しましょう。自己表現活動の練習になります。教科の学習ではミライシードにも積極的に取り組んでください。
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学校風景

 ICT活用推進に取り組んでいます。
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学校風景

 サッカー部がPK練習をしています。
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学校風景

 選挙管理委員、応援演説者、立候補者本人による投票が行われています。生徒が主役の行事です。
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年間行事予定表
12/31 大晦日
1/1 元日
1/2 振替休日
1/3 年始休業日
1/4 学校閉庁日
1/6 登校開始 全校朝会 授業日

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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