ICT活用推進により、個別最適化された学びを実現することができます。アクティブに学ぶことができます。学びの変革を進化させることができます。新しい価値観の学びを深めることができます。ルールとマナーを守って積極的に有効活用しましょう。プラス思考で適正な活用方法を習得しましょう。未来を生きる学生にとって、これからの教育界を担う若い教員にとって、デジタル活用は必須の資質能力です。ICT活用授業事例集を参考にして、授業への活用方法を探求しています。

　「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。ICT活用推進により、アクティブラーニングに挑戦しています。

　熱心に理科実験観察の授業に取り組んでいます。

　豪快なスイングでホームランバッターを目指しています。変化しやすいシャトルをジャストミートしています。外は雨が降っているので、屋内トレーニングに切り替えています。

　効率よく短時間練習に取り組んでいます。

　中庭でアルバム集合写真を撮影しています。

　グーグルクラスルームを活用して、学校生活アンケートに答えています。1人1台タブレット端末活用推進、デジタル活用推進、ICT活用推進に取り組んでいます。

　効率よく助け合って清掃活動をがんばっています。協力、連携、協働してコンピュータ室の絨毯に掃除機をかけています。おかげで技術の授業その他の作業を、衛生的な環境の中で進めることができます。

　ものづくりの授業です。

　後半クラスのアルバム撮影が進行中です。

　グーグルフォームを活用して学校生活アンケートに答えています。1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。

　家庭科の作品が完成しています。

　午後の授業も頑張っています。
　大阪市が表彰する「性の多様性尊重大賞」に男女の制服をはじめ、学校の規則や慣例を見直し、地域理解の促進にも取り組んだ市立中学校が選ばれました。学校関係者は「多様性を認め合える社会に」と展望しています。この賞は2020年に創設されました。自薦他薦を問わず、性の多様性を尊重し、LGBTQなど性的マイノリティーが直面している課題解消に取り組んだ個人や団体を表彰してきました。同校に通う生徒が「制服が理由で登校しづらい」と訴え、制服を見直す検討に入ったのがきっかけになりました。「多様な性と学校課題」を考える研究会を立ち上げました。学校は便宜上、男女別に分かれる場面が多くあります。集会での整列を男女別から出席番号順に改めたり、合唱のパートを男声、女声の区別を取り払ったりしました。「手探りの中、どうすれば多様な性への理解を進められるか考えてきた。継続し、深化させていきたい」と語っています。「この取り組みが、先進的ではなく、当たり前の社会になるよう、市民への理解促進を続けていきたい」と話しています。

　交通安全指導は大切です。相互に生命を尊重し合いましょう。

　卒業アルバム個人撮影をしています。

　グーグルフォームを活用して「学校生活アンケート」を実施しています。

　外で元気に遊んでいます。曇り空になっています。

　「黙食」です。

　アルバム撮影の準備が整いました。

　合唱練習に取り組んでいます。