最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 考えたことを教えて。

 周りの人と話してごらん。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 
 電圧と、電流の関係?

 どことどこをつなぐ?

 電圧計はこっちか。
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授業風景

 丁寧に準備運動に取り組み、怪我を予防しています。
 
 寒くなったから、

 アップは入念に!
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授業風景

 書道に取り組んでいます。

勇気を持って、筆を運ぶ。

我ながら、いい出来だ。(^O^)v 

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授業風景

 書道に集中しています。
 
心を落ち着けて、

一気に筆を走らせる。
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学校風景

 生徒朝会で認証式が行われました。
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学校風景

 久しぶりに上空が雲に覆われています。27日の中国地方は、気圧の谷の影響を受けて、山陽地方は多少晴れ間が出るものの、雲が広がりやすくなる見込みです。最高気温は22度前後になりそうです。25日早朝は全国150地点以上で冬日となり、浅間山や男体山、甲斐駒ヶ岳など関東近郊の山から続々と初冠雪の便りが届きました。富士山も麓まで美しく真っ白に雪化粧しました。日本の上空5500メートル付近には、平年より15度程度も低いマイナス27度の寒気が流れ込み、全国的にも気温が低くなりました。日本各地から冬の便りが届きました。もうすぐそこまで冬がやってきています。体調管理に注意してください。
 子どもを叱る際「次は頑張ろうね」と励ましたほうが、原因を追究したり罰を科すよりも成人後の自立心や計画実行能力に良い影響を与えるとの研究結果を、神戸大学と同志社大学のチームが26日、発表しました。研究チームによるとインターネット上で全国でアンケートを実施した回答を分析しました。進学先や就職先をどの程度自律的に決めたかや、計画を立ててやり通す力、法令順守精神などを4つの指標として、1300人の回答を数値化して比較分析しました。「次は頑張ろうね」と励まされたグループは全ての指標で最高となりました。罰を科されたグループは低い数値となりました。褒め方については「がんばったね」と努力を評価したグループが最高でした。チームの大学教授は「いろいろな叱り方のメリットやデメリットを意識することが重要だ」としています。
 廿日市市は、自動車で市内各地に出向いてスマートフォンの使い方を市民に無料で教える取り組みを始めました。高齢者たちに使いこなしてもらうことで、デジタル技術を活用した行政サービスを円滑に進める目的です。民間携帯大手会社の無償協力を得て、運行するワゴン車「スマホなんでもサポート号」です。車内に備え付けのタブレット端末を使って、同社社員から音声操作やインターネット検索の仕方をオンラインで学びました。無料通信アプリラインで行政サービス申請などができる事業を始めています。市では今後もスマホやタブレットを使った事業を増やしていく方針で、操作に自信がない人を支援します。学校教育現場だけではなく、高齢者や一般社会でもデジタル活用が当たり前の世の中になってきました。使いこなしていきましょう。
 マツダは26日、広島南交通安全協会に高齢者向けの自転車用ヘルメットを寄贈しました。地域貢献活動の一環です。寄贈式が行われました。「道路交通法が4月に改正されて、全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務になった。役立てていただきたい」と語っています。交通安全協会は、ヘルメットを高齢者の交通安全教室などで希望者に配る予定です。着用することで、高齢者に自分の身は自分で守る意識を高めてもらいたい、と話しています。中学生も、道路交通法やその他のルールマナーを守って安心安全な生活を心掛けましょう。
 昨日の広島県の新規感染者数は1388人でした。1週間前に比べて136人増加しています。学校クラスターが発生しています。全国では5万145人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 デジタル活用により、学びの変革に挑戦しています。ICTにより、生徒同士や生徒と先生をオンラインにつなぎ、協働して「主体的・対話的で深い学び」に挑戦することができます。アクティブラーニングにチャレンジしています。黙っていてもアクティブに活発に頭脳が活動しています。問題解決的学び、探求的学び、活用に取り組んでいます。
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学校風景

 デジタル活用推進、ICT活用推進、1人1台タブレット端末活用推進、オンライン活用推進、クラウド活用推進、グーグルクラスルーム活用推進などに取り組んでいます。
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学校風景

 効率よく短時間練習に取り組んでいます。
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学校風景

 図書室や教室に分散して、放課後自習に取り組んでいます。
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授業風景

 合唱練習に取り組んでいます。
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授業風景

進路学習に取り組んでいます。
 「自己表現」で試験会場に持ち込んで使用してよいものは、受験者本人が一人で検査場まで持ち運ぶことができるもので、安全面や管理上で問題がないものです。もちろん何も使わなくても構いません、必要な場合のみ、各自で用意してください。持ち込んで使用してよいのかどうか不安な場合は、遠慮なく事前に教育委員会や志願先の高等学校に問合せしましょう。受験者本人が一人で検査場まで持ち運ぶことができないものは、持ち込みができません。台車などは使用できません。安全面で問題があるものや管理上問題があるものは使用できません。したがって具体例としては、化学薬品やペットや貴重品などは持ち込みできません。原則として検査会場の備品(黒板、コンセント、検査場にあるもの)は使用できません。必ず物品など使用しなければならないということはありません。必要な場合のみ、各自で準備することになります。タブレットなどのICT機器を持ち込んで、使用することは可能です。写真や動画などを事前に自分で準備して提示してください。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、学習活動に取り組んでいます。
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授業風景

 考える力を育成しています。
 不登校の問題を解決しようと東日本国際大学などを運営する学校法人昌平黌が「次世代育成実践研究センター」を立ち上げました。小中高校で不登校になる人が増える傾向にあることから、調査研究し、問題解決に向け相談などにあたります。メンバーは心理や福祉、子育て支援などを専門にする大学や教職員らで連携して支援します。「1人も取り残さないで全員を人材として育成し、社会に送り出すというのがテーマです」と創設の決意を語りました。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 青森県陸奥市は2023年度から、中学校の部活動指導を地域団体や民間に委ねる地域移行を文化部に導入することを決めました。ダンスや料理など多様なクラブを設立し、文化活動に打ち込みたい生徒の受け皿を目指します。市内9中学校では、スポーツが苦手なのに運動部に入らざるを得ない生徒や、限られた選択肢から部活動を選ばなくてはいけない生徒がたくさんいるといいます。市ではこうした状況を踏まえて、23年度から文化部の地域移行をスタートすることになりました。ダンスや料理、アウトドア、英語などを想定しています。地域人材を指導者に置き、活動場所は市の施設や学校を利用する考えです。教育委員会内に準備室を立ち上げます。合わせてサッカー部、柔道部、水泳などの運動部も地域移行する方針です。クラブや部活動への加入は任意とします。市長は「生徒にとって放課後の活動は大切なもの。地域全体で支え、生徒の将来の希望につながる形をつくっていく」と語っています。公立中学校部活動をめぐっては、少子化や教員長時間労働改革を背景にスポーツ庁と文化庁の有識者会議が地域移行すべき、との提言をまとめています。部活動改革が着実に進化しています。
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授業風景

  理科実験観察の授業でした。
 「エシカル」とは「倫理的な」という意味の英単語です。「エシカル消費」「エシカル商品」のような形で使われることが増えています。地球環境や人・社会に対して配慮されたものを購入したり、消費したり、大切にしたりすることです。私たちの生活を豊かにしているあらゆるものは、材料や生産者など様々なものや人が関わっています。エシカルはそのものが作られるために必要な環境や作っている人の労働環境などに気を配ることで、環境保全や社会への配慮という意味でとらえられることが多くなっています。現在日本国内でゴミとして出される洋服のうち、5パーセントは再資源化されていますが、残りの95パーセントはそのまま焼却処分や埋め立て処分されています。焼却または埋め立て処分されている洋服の量は年間で48万トンにのぼり、1日に換算すると1300トンになります。大型トラック130台分になります。ファストファッションの流行により、手頃価格で洋服を手に入れやすくなりましたが、その反面処分する洋服も増えています。環境に負荷がかかるため、この状況を改善する必要があります。こうした背景を知ったうえで、消費者一人一人がエシカルな視点で行動していくと、企業も積極的にエシカルなものづくりに励むようになります。徐々に環境改善や労働環境改善につながります。SDGsの取り組みになります。
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学校風景

 距離を確保して、外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 コンピュータ室で授業が行われています。
 「GIGAスクール構想」による1人1台タブレット端末が整備されてから今年で2年目となりました。文科省の評価では、4500億円もの国費が一気に投じられ、わずか1年で全国の小中学校に学習用端末が行き渡ったことは驚くべきことであり、海外からも先進事例として注目を集めているということです。この端末を利用して、臨時休業中にオンライン授業などを行い、学びの保障を実施したことは肯定的な評価をされています。課題として、リスクを恐れるあまり、学習機会を損失させているデメリットが挙げられています。GIGAスクールのGIGAは日本語に訳すと「すべての生徒に、グローバルで革新的な世界への扉」という意味です。ICT機器は児童生徒に世界に羽ばたく扉として活用されることが期待されているのです。その扉を過剰に閉ざしてしまうのは、本来の政策意図に反します。ジェンダー問題解消にも期待が寄せられています。ICTに期待されるところでいくと、教員の働き方改革にも重要度が高いと考えられています。働き方改革が生徒の学習の質向上につながるとされています。教員の過重労働を軽減する効果が期待されているのです。夏休みの宿題を、全部紙で出して、長期休業が終わった時に提出させて、2週間かけて返却したというような原始的なやり方が未だに残っている学校があります。デジタルドリルやクラウドを使えば、瞬時にフィードバックできます。休業中の学習状況を学校や家庭で把握することも可能になります。職員会議や教材研究を短時間で効率化することもできます。先生に余裕が生まれることで、生徒の教育の質が高まることが期待されています。良い実践例については国からも積極的に情報発信されています。GIGAスクール構想は教え方や学び方のイノベーションであるとともに、働き方改革、学校教育改革でもあります。
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年間行事予定表
12/16 三者懇談会
12/21 生徒会委員会
12/22 大掃除

学校よりお知らせ

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進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137