最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 表現力を磨いています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、授業を進めています。
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授業風景

 「篆刻」の授業です。
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授業風景

 科学的思考力を鍛えています。
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学校風景

 環境整備に取り組んでいただいています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
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授業風景

 タブレットとパソコンの二刀流です。ICTを使いこなしています。
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授業風景

 針と糸、ミシンを上手に使っています。
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授業風景

 美術の授業で「篆刻」について学んでいます。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 上越市教育委員会が中学校の部活動を来年度から、土曜日日曜日を原則休みにする方針を示しました。これは国のスポーツ庁の方針を受けたものです。部活動とは別に生徒がスポーツや文化活動ができる環境を整えようと、地域のスポーツクラブや文化団体と協議することにしています。教育委員会は「土日の週休日を含めて部活休養日にしたい。来年度から3年間実施したい」と語っています。これは上越市部活動地域移行推進委員会の中で報告されました。現在スポーツ庁と文化庁は中学校の部活動について、教員の負担を減らし、働き方改革を進めるため、地域のスポーツ団体や文化団体などに任せる方針を打ち出しています。これを受けて教育委員会では、部活動ガイドラインについて、見直し案を示しています。これまでは1週間に土日を含む2日以上の休養日を設けるとしていましたが、これが平日1日以上と土日二日間をあわせた3日以上の部活休養日を確保することになります。部活動改革が確実に前進しています。
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授業風景

 技術家庭科は少人数形式で授業を進めています。
 JR芸備線の積雪地帯を走る区間に、今年もラッセル車が配備され、11月24日に庄原市内で試運転が行われました。線路上の雪を押しのけるフランジャー装置などの動作や操作を確認しました。ラッセル車は東城駅から備後落合駅までの25キロの区間で、線路上に15センチ程度の積雪が見込まれるときに活躍します。去年は7回出動機会がありました。本格的な冬のシーズンに備えて、来年3月ごろまで出番を待っています。寒さ対策が必要です。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 名古屋市は25日、小学校の体育館へのエアコン導入を前倒しする方針を明らかにしました。「空調のない地獄の体育館。考えただけでも身の毛がよだちます。重要なことは、一刻も早く、すべての小中学校の体育館に空調を整備すること」と地元議員が語っています。名古屋市の現在の計画では、中学校と特別支援学校の体育館では、来年度までにエアコンを整備する計画です。小学校体育館にも導入を急ぐように、議員が指摘したものです。教育長は、小学校体育館の空調整備に着手できるよう、調整を進めてまいりたい、としています。市の教育委員会は、今年度中に予算28億円を計上しています。こどもたちの健康と安全確保のために、全力を挙げて取り組んでいます。危機管理や安全管理は最重要課題になっています。
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授業風景

 被服・裁縫・刺繍の授業です。
 全学年で防災学習を進める中学校が、初めての取り組みとして、外部講師を招いて広告について知識技能を学び、それを活用して防災を訴えかけるポスターを制作しました。地元住民にも防災意識を高めてもらおうと、生徒たちが地域を回ってポスターを掲示しました。中学生たちの災害への備えが、校外へ地域社会へと波及しています。この学校では総合学習で避難場所調査や避難体験などを実施しています。今年はコピーライターを講師に招いて、防災公告による想像力・表現力育成に取り組んでいます。専門家から広告のキャッチコピーやビジュアルについての考え方を学び、防災ポスター制作に着手しました。学校から配られたタブレットを活用して、文字やデザインを考案しました。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。「思考力・判断力・表現力」を育成しましょう。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 年末交通事故防止県民総ぐるみ運動を前に大竹市では29日、交通事故防止を呼び掛ける街頭活動をしました。大竹駅前で交通安全の啓発チラシを配布しました。大竹市職員、大竹交通安全協会会員たちが参加しました。午後4時から帰宅途中の高校生たちに「交通事故に気を付けてください」と声をかけ、飲酒運転根絶を訴えるチラシを手渡しました。「交通ルールの順守を粘り強く訴え、年間交通事故死ゼロを実現させたい」と語っています。
 JA共済連広島は自転車用反射材2万個と飲酒運転根絶を訴えるポスター千枚を県警に贈りました。「年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」の啓発行事などで活用します。ポスターには元広島カープ選手の野球解説者を起用し、「飲酒運転は犯罪です」と呼びかけています。「事故が一件でも減少することを期待している」と語っています。交通安全教育や事故防止対策は大切です。お互いの生命と健康を尊重し合いましょう。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。進路について真剣に考えています。
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学校風景

 現在雲が多めですが、天気はゆっくりと回復してきています。昨日の雨はやんでいます。30日は冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込む見込みです。全般に雲が広がりやすくなります。北部の山岳地帯では雪が降る所もあるという予報が出ています。最高気温は15度前後になりそうです。午後は風が冷たく感じられそうです。明日からは、さらに気温が下がります。防寒対策をしてください。
 南海トラフ巨大地震を想定して、関係機関の連携を図る図上訓練が29日、広島市中区でありました。34機関58人が参加しました。道路や海上の障害物の除去や排水を進め、緊急輸送ルートを確保する「啓開」について手順を確認しました。広島港で強い揺れを観測し、津波で浸水したという想定です。本年度内に「総合啓開計画」を策定する予定です。災害対策マネジメント室は「啓開は人命救助やライフライン復旧に繋がる初動として重要。広島港以外の地域でも訓練して災害に備えたい」と話しています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
 広島地方気象台は29日、中国地方に30日夜から12月2日にかけて強い寒気が流れ込み、山間部を中心に積雪の可能性があると発表しました。路面の凍結などへの注意を呼び掛けています。気象台によると、西日本上空約1500メートルに、この時季としては強い氷点下6度以下の寒気が流れ込む見込みです。「空気が入れ替わり季節が進む。冬用タイヤ装着など備えをしてほしい」と語っています。寒さ対策が必要です。
 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される今年の冬、広島県はピーク時の発熱患者数が1日当たり約2万1千人に上ると試算しました。県内の医療機関で対応しきれない局面も起こりうると警戒しています。ワクチン早期接種や解熱鎮痛剤などの事前準備を呼び掛けています。広島県は「第8波」の1日当たりの新規感染者数について、第7波のピークだった8774人を超えると想定しています、広島県知事は29日の記者会見で、県内も「第8波」に入ったとの認識を示し、12月1日に入院医療体制を6段階の上から2番目の「緊急フェーズ1」に引き上げると明らかにしました。年末年始に人と人との接触機会が増えることで、さらに感染拡大の恐れがあると強調し、基本的な感染対策徹底を呼びかけました。
 昨日の広島県の新規感染者数は午後7時現在で3863人でした。クラスターは36件発表されています。全国では12万9899人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 ICT活用推進により「個別最適化された学び」を実現することができます。学びの変革に挑戦しています。アクティブラーニングに取り組むことができます。
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学校風景

 放課後学習で、書写の課題に取り組んでいます。
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学校風景

 1人1台タブレット端末を活用して、放課後学習に取り組む生徒もいます。
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学校風景

 図書室や教室に分散して放課後学習会をしています。
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年間行事予定表
12/8 3年薬物乱用防止教室
12/13 三者懇談会
12/14 三者懇談会

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137