最新更新日:2025/08/04
本日:count up1
昨日:27
総数:213896
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 本来捨てられる木材の包装用シートや端材に新たな価値を付けて再活用する「アップサイクル」が広がっています。住宅資材会社が無償提供した素材を、バッグや積木などに生まれ変わらせています。黒瀬町の障害者就労支援施設では、海外から輸入した木材を包んでいるプラスチック製シートをリサイクル再利用活用して、バッグを製作しています。耐久性が高く、ひとつひとつデザインが異なるのが特徴です。社会福祉活動の一環として「アップサイクル商品を継続して販売し、安定的収入につなげてもらいたい」と期待を込めています。リサイクルは持続可能な開発目標SDGsにつながる取り組みです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 北広島町都志見の道の駅どんぐり村で、新そばを楽しむ「蕎麦まつり」が3年ぶりに行われます。豊平地域のそばの里づくりに協力してきたそば打ち名人の出店やステージがあります。地元の豊平手打ち蕎麦保存会も参加します。ステージでは地域の神楽団が2演目を上演します。中学生の和太鼓演奏も予定されています。地元の自治振興会や実行委員会の主催です。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。日本の伝統文化を大切にしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 卒業までのカウントダウンが始まっています。一日一日、一時間一時間を大切に過ごしています。
 大竹市と広島県、日本財団などが17日、阿多田島沿岸で、大型漂着ゴミを取り除く「一掃作戦」を実施しました。阿多田島漁業協同組合や市職員たち200人が参加し、発泡スチロール製のフロートなど1.2トンを回収しました。参加者は列になってリレー形式で手渡しするなどして集めました。今後作業効率を検証し、今後の海浜美化活動に生かす方針です。瀬戸内海のプラスチックごみ削減に向けて結んだ協定に基づく事業の一環です。参加した広島県知事は「大量のゴミに驚いた。ごみをゼロにする取り組みを進めたい」と語っています。持続可能な開発目標SDGsの取り組みにつながります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 快晴です。美しい青空が広がり、東の空が朝日で黄金色に輝いています。早朝の気温は手元の温度計で6度でした。冷え込みが厳しくなっています。朝晩の防寒対策をしてください。体調管理に注意してください。週末はゆっくりと天気は下り坂になりそうです。18日の中国地方は、高気圧に緩やかに覆われ、全般に穏やかに晴れそうです。最高気温は20度前後となり、少しだけ暖かく感じられそうです。服装で気温の寒暖差をうまく調整して、健康的に生活しましょう。適度な換気は大切です。
 広島市中心部の冬の風物詩「ひろしまドリミネーション」が17日、中区平和大通りなどで始まりました。100万個の電球で街を彩ります。来年1月3日まで48日間、色とりどりの光のオブジェが「おとぎの国」を演出します。中区緑地帯で点灯式があり、カウントダウンイベントが行われました。帰宅途中の人たちがスマートフォンで撮影するなど幻想的な雰囲気に包まれました。プロジェクションマッピングも始まっています。過去2年間中止していたオープンカフェも復活しました。広島市や商店街振興組合でつくる実行委員会主催で21回目の開催になります。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 広島市の地域住民でつくる団体が、今年もイルミネーションによるイベントを各地で開催します。省エネの発光ダイオードLEDを使った装飾を増やし、賑わいづくりに繋げようと奮闘しています。広島駅周辺街づくり協議会が、多目的広場で光のオブジェを飾っています。「エキキタドリミネーション」も展開します。西区己斐地区の西広島商店連合会と広島電鉄でつくるコイコイコ実行委員会はに広島電停周辺のライトアップをスタートさせます。己斐地区の魅力向上に努力しています。
 昨日は己斐上小学校で「己斐上中学校区小中連携教育研究会」が行われました。「すべての子どもの学びを保証するために、ICTを活用し、子どもの多様なニーズに応える校内支援システムの構築」が研究テーマです。「学級経営チーム」「英語研究チーム」「ICT活用チーム」の3グループに分散して、研究授業と研究協議会を実施しました。「児童の学びが促進していた場面」「児童の学びが途切れていた場面」のふたつを協議の柱・研究の視点として、意見交流しました。児童の学びの変容の様子について協議しました。学びのつまずきへの効果的な支援方法の開発を研究しています。授業改善や学びの改善について研修をしました。
 新型コロナウイルスオミクロン株派生型系統が、中国地方でも相次いで確認されています。感染が広がりやすくなる恐れがあるそうです。広島県で発表された感染者数が17日、累計で50万人を突破しました。広島県民の6人に一人が感染した計算になります。2020年3月に初確認されて2年と8ケ月が経過しました。
 昨日の広島県の新規感染者数は2720人でした。1週間前に比べて382人増加しています。学校クラスターが発生しています。全国では9万2788人でした。週末も気を緩めることなく、感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 ICT活用推進により個別最適化された学びを実現することができます。デジタル画面上、オンライン上で、意見交流、協働学習、対話的学び、双方向的やりとり、共同編集、画面共有などの取り組みをすることができます。「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 文字のデザインに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、ギター演奏について学んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新しい改訂版生徒指導提要には「ICTによる不登校児童生徒への支援」が明記されています。学校に登校できない生徒に対する学習保障や生徒指導という観点から、ICTを活用した支援は「義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会確保に関する法律」の「不登校生徒が行う多様な学習活動の実情を踏まえ、状況に応じた必要な支援が行われるようにすること」という基本理念の実現方法のひとつです。病気療養中の生徒についても「病気療養中の生徒に対する同時方向型授業配信を行った場合の指導要録上の出欠の取り扱いについて」などに沿ってICT活用推進の学習を実施するなど、教育機会の確保に努める必要があります。1人1台タブレット端末を最大限効果的に活用して、生徒にとって有益な生徒指導に取り組みましょう。取り組み方によっては出席日数として認められるケースが考えられます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 新しい改訂版生徒指導提要には「ICTを活用した生徒指導の推進」が明記してあります。令和の日本型学校教育の実現に向けて、GIGAスクール構想を踏まえ、今後ICTデジタルを活用した生徒指導を推進することが大切です。校務データと学習データを組み合わせることで、一人一人の生徒の状況を多様な角度から分析検討することが可能になり、業務の効率化につながります。学習指導要領には学習指導と関連付けながら、生徒指導の充実を図ること、と明記されています。タブレット端末などICT機器を効果的に活用することで、学習効果を高め、学力を向上させ、全員参加型の授業が実現し、生徒の自己肯定感や自己有用感を高めます。個別最適化された学びが実現します。デジタルアンケートを活用することで、生徒の心身状態や健康状態の変化に気づきやすくなり、生徒理解が深まります。悩みや不安を抱える生徒の早期発見、早期対応、早期解決の一助になることも期待されています。新しい生徒指導提要の理念に基づいて、効果的な生徒指導に取り組みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 理科実験観察の授業です。
 広島県東部を代表する紅葉の名所、三原市佛通寺でモミジが見頃を迎えています。境内や参道に並ぶ木々が美しいグラデーションを描いています。杉の木立とモミジやカエデの描くコントラストに多くの観光客がカメラを向けています。「朝方の冷え込みが続き、昨年よりも色合いが良い。見頃は来週まで」と語っています。27日まで特別拝観として本堂などを公開し、今年は写真展「佛通寺の四季」を開催しています。四季折々の日本の風景は本当に素晴らしい。感動します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 縄跳びで体力づくりに取り組んでいます。
画像1 画像1

学校風景

 野菜が順調に成長しています。
画像1 画像1

授業風景

 ストレッチ、準備運動、ウォーミングアップでケガを予防しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 カードを使って勉強しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 協働的に学んでいます。
 繊維製品などを手掛ける福山市の企業が、造船マンが着たデニムの作業服を再利用した服のファッションショーを23日、尾道市で開催します。東京で服飾を学ぶ35人の学生がデザインし、製作しました。文化服装学院の授業の一環として実施します。造船会社の従業員が使った作業服を再生した生地を使い、商品企画などを学ぶ学生がデザインしました。同社従業員と学生がモデルとして着用して登場します。再利用は持続可能な開発目標SDGsの取り組みに繋がります。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 第2回定期試験についてグーグルフォームを活用してアンケートに答えてもらいました。生徒からは「次こそ良い点をとれるように家庭学習に真面目に取り組みたい」「復習をがんばります」「自分の立てた学習計画と目標のもと、精一杯試験勉強に取り組むことができた」「ケアレスミスがあったので、次回は確認の時間をしっかり確保して改善したい」「もっと勉強して点数をとれるようにがんばりたい」「次回こそ400点を達成したい」「全教科90点以上が目標です」「苦手科目をもっとがんばりたい」「勉強をがんばる」などの意見が寄せられています。教訓と反省を次回のテスト勉強に生かしましょう。   
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 主体的に学んでいます。
 庄原市は人口創出に向け、市民と市外の人との交流を活性化する組織「庄原ファンクラブ」設立準備を進めています。主に交流サイトSNSで会員を募り、現地やオンラインイベントを通じて庄原に関わる機会を提供する方針です。愛着や思い入れを醸成し、移住や定住促進につなげる予定です。インスタグラムやツイッターといったSNSを情報交換や情報発信の土台としています。農作物の収穫や草刈りの手伝いなど、庄原での体験交流型の催しを企画し、参加者にポイントを付与しています。庄原市が手本とするのが、岐阜県飛騨ファンクラブです。広報戦略の詳細を練っています。「外部との交流を通じて地元地域が元気になれば、自信や誇りにつながる」と期待しています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 書写の授業です。日本の伝統文化を大切にしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」が完成しました。
画像1 画像1

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 早朝から図書室で自習に集中している生徒もいます。学習意欲が高まっています。
 東広島市豊栄町の中学校で、生徒が地元の社会人に自分自身をアピールする面接形式の授業が行われました。広島県内公立高校の入試で2023年春から「自己表現」が導入されることを踏まえた取り組みです。生徒は社会人の先輩から助言を受けながら、自らの経験や考えを表現するこつを学びました。生徒は中学校生活で取り組んだことや、今後の夢や目標などについて5分間でスピーチしました。自分自身のことを相手に伝える表現力を磨いています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
年間行事予定表
11/29 放課後学習会

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137