最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 動画や画像を視聴しながら視覚的に学んでいます。
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学校風景

 基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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授業風景

 MLB教育に取り組んでいます。お互いの生命を尊重し合い、だれもが健康的に安心安全な学校生活をおくることができるように、配慮し合いましょう。ひとりひとりの個性や多様性を大切にし合い、みんなが幸福に生活できるような社会を構築しましょう。
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授業風景

 能動的、協働的に学んでいます。
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授業風景

 デジタル活用推進に取り組みながら「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。
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授業風景

 スライドに写真を張り付けています。グーグルクラスルームを活用しています。
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授業風景

 デジタル活用推進に努力しています。
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授業風景

 ミシンの使い方を学んでいます。
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授業風景

 リコーダーの演奏方法について学んでいます。
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授業風景

 「Making Life Better」MLB教育が行われました。よりよく生きる、人や生命を大切にすることを学び、実践できるようになることをめざして、MLB教育の取り組みを進めています。ストレスに上手に付き合い、解消する方法を学びました。
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授業風景

 ミシンを上手に操作しています。
 入試本番が近づいてきています。入試直前の勉強方法としては、本番直前は新しい難解な問題集をやり始めるより、これまでやり終えた問題集や、受けた模試の復習を中心に進めるのがよいという説があります。以前1度間違えた問題について、解説をしっかりと読み込み、解説を自力で理解できた問題を繰り返し復習し、自分の力だけで確実に解けるような状態にしておくことが効果的とされています。その上で自分の志望校の過去問題演習をすると、入試本番の時間配分とセルフコントロールが上手になります。以前間違った問題や以前は理解できなかった問題を、確実にわかる問題、理解できる問題、正解できる問題に変えれば、劇的に進化することができます。合格に一歩近づくことができます。実力アップにつながります。自信をつけることができます。
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授業風景

 「被服」「刺繍」「裁縫」の実技を学んでいます。
 時事問題を読み解いて活用する能力を測る「ニュース時事能力検定試験」が20日、全国37会場で開催されました。ロシアのウクライナ侵攻に絡む設問が出題されています。核兵器禁止条約と核拡散防止条約を巡る動きや台湾情勢に関する問題も出題されています。参加者は「時事問題に関心があり、自分の力を知る指標にしたいと考えて受験した。ニュースをしっかりと見るきっかけになった」と話しています。ニュース報道や新聞購読で、時事問題に強くなることは受験突破のためにも大切です。世の中の流れを読み取りましょう。世界情勢に詳しい立派な常識ある社会人に成長しましょう。現代社会の最新課題の解決方法を探求しましょう。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 広島駅の北側に9月に完成した「エキエエキキタパーク」で20日、小学生向けのスポーツ教室がありました。陸上とサッカーのアスリートたちを指導者役に迎えて、企画されました。小学生40人が参加し、あこがれの選手たちに技を教わりました。馬跳びをしながら速く走るための体の使い方を指導しました。「お腹に力を入れると走るときの姿勢が安定する」とアドバイスしました。サッカーはサンフレッチェ広島とレジーナの選手がコーチ役でした。ドリブル練習やミニゲームで体を動かしました。一流のアスリートから直接学ぶことができるのは素晴らしい体験です。スポーツ指導改革が進んでいます。
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授業風景

 「ともに生きる社会の実現」「社会参画」「公共の精神」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「自分たちが生活する社会に自ら進んで参画し、よりよい共生社会を実現していこうとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。正解のない問題に、自分事として深く考えることができました。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。
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授業風景

 「ダショー・ニシオカ」を教材にして「真の国際協力」「国際貢献」「国際理解」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「それぞれの国の伝統と文化に各国民が誇りを持っていることを理解し、日本人として国際協力を積極的に行おうとする実践意欲を培う」ことをねらいにした授業です。将来の我が国を担う中学生には、国際的な視野に立ち、世界の中の日本人としての自覚をもたせていくことが大切です。相互理解に基づいた、共に発展する国際協力についても考えさせたいものです。日本の伝統文化を大切にする態度も重要ですが、異文化理解や国際理解も同じように重要です。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、技術の授業を進めています。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
 世界の文化を体験するイベント「国際フェスタ」が20日、広島市中区広島国際会議場一帯で開催されました。サッカーワールドカップカタール大会の開幕を前に、注目を集めたのは元日本代表選手のトークショーです。海外でプレーした経験を踏まえて、異文化理解の大切さを訴えました。2006年のワールドカップドイツ大会ブラジル戦に出場し、世界の壁を感じたそうです。現日本代表選手たちの健闘を願いました。ウクライナ侵攻の状況に懸念を示しました。「相互に他人に敬意を払う姿勢が大事」と語っています。多様性や相互尊重の態度の育成は、学校教育の中でも最重要課題になっています。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 再整備が進むJR広島駅から北を向くと、二葉山が見えます。住民でつくる「二葉の里歴史散歩道ボランティアガイド」の人々は「山の周りには原爆の難を逃れた寺社が多い」と語ります。毎月28日を「二葉の日」として、駅を出発して二葉山周辺の寺社を巡る散歩ツアーを開催しています。約2時間半歩き、寺社の歴史をひもとくメンバーの解説付きです。広島東照宮や二葉山山頂まで登る「見晴らし満喫コース」や長尾天満宮などに寄る「合格祈願コース」など参加者は全5コースから自由に選ぶことができます。約20人のガイドは図書館などで知識を深めているそうです。「歴史ある地域の魅力を伝え続けたい」と意気込んでいます。
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学校風景

 快晴です。昨夜から降っていた雨は、今はやんで天気が回復してきています。21日は大陸から高気圧が張り出し、山陽南部では大体晴れますが、北部と山陰では雲が広がりやすくなります。最高気温は21度から22度前後になる予報が出ています。体調管理に注意しましょう。服装で適切に温度調節をしてください。
 4年に1度のサッカーの祭典、第22回ワールドカップカタール大会は20日、開幕しました。開催国カタールとエクアドルが対戦し、熱戦の火ぶたが切られました。7大会連続7回目の出場となる日本は、23日に強豪ドイツとの初戦に臨みます。がんばれ日本チーム。地元サンフレッチェ広島出身の選手や監督も出場します。世界平和実現のきっかけとなる世界大会になってほしいものです。生徒たちにとっては異文化理解の学びにつながります。
 福山市に児童対象の全日制フリースクール「福山シュタイナー学園」が開校します。発達段階に応じて感性を育む「シュタイナー教育」を柱にしたスクールで「一人一人の個性を引き出す教育の場をつくりたい」と話しています。特性や発達段階に合わせた課題を出しながら授業を進めます。不登校の児童生徒数が右肩上がりで、フリースクールの利用者も増加する中、「多様な教育の場が求められています。ありのままの子どもを受け入れる選択肢の一つとして運営したい」と話しています。「多様性」「個別最適な学び」が教育界のキーワードになっています。最重要課題となっています。
 児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律として定められる校則は、健全な学校生活を送り、よりよく成長発達していくために設けられるものです。学校教育において、社会規範の遵守について適切な指導を行うことは重要です。しかし校則の制定に当たっては、少数派の意見も尊重しつつ、児童生徒個人の能力や自主性を伸ばすものとなるように配慮することも大切です。校則を守らせることばかりにこだわることなく、何のために設けた決まりであるのか、その背景や理由・根拠・意義についても理解しておく必要があります。生徒が自主的に守るような校則でなくてはいけません。普段から学校内外のものが参照できるように、学校ホームページに公開しておくことやなぜその決まりが必要なのかを納得しておくことが重要です。改めて学校の教育目的に照らして適切な校則なのかどうか、絶えず見直しが必要です。教育的意義に照らして不要に行動制限されるなど、影響を受けている生徒がいないか、検証見直しに取り組みましょう。生徒や保護者に対して、校則について確認したり議論したりする機会を設けるなど、絶えず積極的に見直しをしましょう。人権尊重、ひとりひとりの個性の尊重、多様性の尊重、ジェンダーフリー実現の観点からも、ブラック校則解消にむけて前向きに取り組む必要があります。世の中の常識や時代の流れに即した、合理的な内容の校則になっているかどうか、生徒の健康や安全にとって矛盾する内容になっていないか、謙虚に振り返ることが必要です。修正や改善すべき点が見つかった時は、迅速に適切に改正する必要があります。だれひとり取り残さない、ひとりひとりの人権を最大限尊重するための校則に改めていきましょう。全校生徒が幸福に安全に安心して生活できる地域社会や学校を構築しましょう。だれひとりいやな思いをすることがないように、相互尊重の精神を最大限大切にする校則にブラッシュアップしていきましょう。新しい改訂版「生徒指導提要」にもこのことが明記されています。新しい教育課題に積極的に取り組んでいきましょう。問題解決に取り組みましょう。
 広島市中区で開かれている胡子大祭で、中央通りで神楽などを楽しむイベント「えべっさん」が3年ぶりに開催されました。歩行者天国となり、多くの家族連れたちで賑わいました。えべっさんは商店街振興組合連合会などが企画しています。「この勢いで街が少しでも元気になればうれしい」と語っています。日本の伝統文化を大切にしています。
 昨日の広島県の新規感染者数は午後7時半現在で2351人でした。1週間前に比べて247人増加しました。クラスターは4件発表され、関連で25人が感染しています。全国では7万6935人でした。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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年間行事予定表
11/29 放課後学習会

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