最新更新日:2025/06/25
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 「GIGAスクール構想」の理念に基づいて、ICT活用推進に取り組んでいます。「主体的・対話的で深い学び」実現のために、積極的に有効活用しましょう。
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学校風景

 準備運動、ストレッチ、ウォーミングアップに入念に取り組み、事故防止・怪我予防に努力しています。
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学校風景

 清掃活動をがんばっています。
 サッカーのFIFAワールドカップカタール大会の大会組織委員会は、開幕戦とドイツ戦で、試合会場の観客席を清掃した日本代表サポーターを表彰しました。サポーターの清掃活動を見ていた大会ボランティアたちが集まり、活動を称えたり、拡声器で感謝の言葉を伝えたりしていました。ドーハで行われた表彰式では、「自発的に動き、感銘を受けた」と挨拶しました。「モロッコやチュニジアのサポーターが真似ており、すでに他国のモデルになっている。カタールやほかの国にも広めたい」と語りました。FIFAの公式ツイッターにも「日本がバッグに入れたのは勝ち点3だけではない。ロッカールームをピカピカに掃除して去った。どうもありがとう」と投稿しました。日本代表が感謝の言葉を記した紙や折り紙を置いて行ったことを写真付きで紹介しています。ツイートは拡散され話題になっています。日本代表は過去の大会でも試合後のロッカールームをきれいに片づけて掃除しています。折鶴も置いたと言います。日本の伝統文化を大切にしています。
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授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 新しい改訂版生徒指導提要には、校則の見直しの過程に、生徒自身が参画することが、校則の意義を理解し、自ら校則を守ろうとする意識の醸成につながる、と明記されています。校則を見直す際に、生徒が主体的に参加することは、学校のルールを無批判に受け入れるのではなく、自分自身がその根拠や影響を考え、身近な課題を自ら解決するといった教育的意義がある、としています。教育委員会においては、各学校の校則の内容や見直し状況について実態調査する必要があります。学校には必要に応じて校則を見直すように依頼があります。校則を学校ホームページに掲載するとともに、校則について生徒自身が考える機会を設けたり、改定手続きを明文化するなど、校則改定への手続きや方法を生徒や保護者に周知する必要があります。学校においては各学級や、生徒会、学校評議会において、見直してほしいこと、見直しの必要がある校則について、議論する必要があります。現行の校則について時代の要請や社会常識の変化を踏まえ、多様性を大切にしながら意見交流することが大切です。入学説明会においても校則の内容について説明が必要です。学校教育改革が進められています。
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授業風景

 「考える力」を育成しています。
 国が来年度から公立中学校運動部の休日指導を地域や民間団体に委ねる「地域移行」を導入することを踏まえ、長野県松本市と市教育委員会は、市としての方針を「総合教育会議」に示しました。子どもたちがやりたい活動を自ら決める仕組みの構築を目指します。休日の移行だけではなく、平日の地域移行も見据えて取り組んでいます。「子どものやってみたいを応援する松本プロジェクト」として、松本市独自の方針を盛り込みました。「改革集中期間」を休日に留まらず、平日も地域移行の検討対象としています。部活動改革、働き方改革が進められています。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
サッカーのカタールワールドカップは27日、日本がコスタリカと対戦し、敗れました。勝利を期待したサポーターにとっては、残念な結果に終わりましたが、試合の現地サポーターの「変わらない善行」をアメリカのメディアが紹介しました。「勝っても負けても一流の振る舞い」などと伝えられています。失意の試合でも、スタンドのサポーターが変わらず、ごみ拾いをする姿を報道しました。アメリカのサッカーファンから「日本のファンは最高だ」「日本のサポーターをリスペクト」「立派だ」「全ての日本人に敬意を表す」「米国人も見習うべきだ」といった反響が寄せられています。E組最終戦は12月1日に行われます。がんばれ日本代表チーム。ワールドカップを観戦することで、「道徳教育」「人権」「公共の精神」「公徳心」「国際理解学習」「異文化理解」「国際人としての意識」「環境問題」「国際情勢」「世界平和」「宗教」「地球市民としての常識」「持続可能な社会」などについて深く学ぶことができます。
 サッカーを通して地域の交流を深めようと、元オリンピック代表選手でサンフレッチェ広島アンバサダーをコーチに招いて、サッカー教室が開催されました。6校の小学校から85人が参加しました。瞬発力や判断力を磨く練習や、ゲームをして他の学校の生徒とも交流しました。Jリーグで今年の最優秀ゴール賞に選ばれたサンフレッチェ広島の選手は、地元小学校出身です。「子どもたちが、目標や夢を持つきっかけになればいいと思う」と語っています。一流のアスリートから直接サッカーの技を学ぶことができました。スポーツ活動改革が進んでいます。
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授業風景

 毛筆習字に取り組んでいます。
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学校風景

 距離を確保して、外で元気に遊んでいます。図書室では図書委員会の生徒が仕事に取り組んでいます。今のところ快晴ですが、明日は雨が降りやすい天気になりそうです。12月に入ると気温が下がる予報が出ています。
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学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 「アイロン」「しつけ縫い」について学んでいます。
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 ウォームビズは令和2年までは11月1日から3月31日までの5か月間にわたって行われる取り組みでした。しかし南北に長い日本では、同じ時期でも地域差、寒暖差、個人差が大きいことや季節外れの寒暖が起こりやすくなっていること、さらに働き方の多様化が進んでいることなどから、令和3年度から、全国一律の実施期間設定を行わないことになりました。いつからいつまでウォームビズを実施するかは、個々の判断に委ねられています。ひとりひとりが考え、判断し、適切なウォームビズの取り組みを実施してください。ウォームビズとは、暖房時の室温を20度を目安に、快適に過ごすライフスタイルを推奨するキャンペーンです。政府は2020年に、2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言しました。その取り組みの一環として始まったのがウォームビズです。暖房の室温を適切に調整することで、エネルギー使用量を削減することをめざしています。電気代や燃料代の節約につながります。家計の負担軽減にも効果的です。政府や環境省も推奨しています。防寒着や上着、アウター、または機能性素材のインナーなどを活用して、外気の冷たさを遮断して快適に過ごすことができます。感染予防対策として換気が重要とされています。ウォームビズと感染予防対策を両立するためにも、防寒着は必要になります。衣食住の創意工夫により、暖房に頼り過ぎない、日常生活をめざしましょう。天気天候に応じて、最適な服装を選べば、クールビズ・ウォームビズになります。服装で賢く温度調整をして、省エネや環境保全活動に取り組み、同時に感染予防対策・健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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授業風景

 深い学びに取り組んでいます。
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授業風景

 能動的に学んでいます。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
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 MLB教育に取り組んでいます。自殺者は2020年に増加に転じ、21年も2万1千人を超えました。小中高校生は過去最多の水準が続いています。対策基本法を06年に成立させて対策を打ち出し、総数が減ってきただけに、際立っています。総合対策大綱で支援を重点目標に掲げています。悩みに苦しむ人々の相談体制の整備が必要です。孤立を防ぎ、よりきめ細かい支援が求められています。一過性ではない自立のサポートが重要です。こども家庭庁でも防止対策の役割が求められています。速やかにSOSを察知し、支援に繋げる体制強化が必要です。教育相談やカウンセリングの重要性が高まっています。相談し合える関係性や相互尊重の態度を育成する必要があります。いじめやからかいを撲滅し、多様性やひとりひとりの個性を尊重し合いましょう。学校・家庭・地域社会・関係機関が、協力、連携、協働して、だれもが幸福に健康的で安心安全に生活できる地域社会を構築しましょう。だれひとり取り残されることのない、持続可能な社会を実現しましょう。ひとりひとりが悩みを解消し、問題解決できる能力を身につけ、ストレスを解消していく心の強靭さを育成しましょう。お互いに助け合い、支援し合える社会を築きましょう。「チーム学校」でひとりひとりみんなが心身ともに健康な状態を保持できるように努力しましょう。
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授業風景

 「自己表現」で重視されるのは「自己を認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」です。学びの変革に取り組んでいます。
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 デジタル活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 食品衛生に注意しています。感染予防対策に取り組んでいます。
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 MLB教育に取り組んでいます。「Making Life Better」は「よりよい生活」を目指す授業です。メンタルヘルスとしてのレジリエンスを高める授業です。レジリエンスとは「心の回復力・強靭さ」のことです。生命を大切にする授業でもあります。心の教育は大切です。悩みを解消し、問題解決能力を高めます。ストレスコーピングとは、ストレスと上手くつきあうための技術や能力のことです。戦略的かつ適切にストレスに対処することで悩みを低減させることが可能です。生徒一人一人がかけがえのない個人として、共に尊重し合いながら共生していくことについての意識を涵養しています。強い心理的負担を受けた場合の、対処の仕方・問題解決の方法などを身につけるための教育や啓発をしています。自殺予防教育につながります。お互いの人権と幸福な生き方を尊重し合う社会を構築しましょう。多様性がキーワードになります。心身の健康を大切にしましょう。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して授業を進めています。
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11/29 放課後学習会

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