最新更新日:2024/06/29
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 進路学習をしています。
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授業風景

 書道の授業です。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。マスクを外した時はおしゃべりを控えています。
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授業風景

 写真や動画を編集して、試行錯誤創意工夫しながら表現力を育成しています。
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授業風景

 学力向上に取り組んでいます。
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授業風景

 学習意欲が高まっています。
 働きやすさやジェンダーフリーを重視しようと、制服を廃止する企業が相次いでいるそうです。時代に応じた変化を求める声が従業員から相次いでいることが背景にあり、企業側も徐々に私服勤務を拡大しています。百貨店では従業員の制服を段階的に取りやめ、2024年には全廃するそうです。時代と共に「動きやすい服を」「自由に服を自分で決めたい」との意見が増加し、廃止を決断しました。銀行のダイバーシティー推進グループでは「銀行でも男女の役割の差はなくなり、気候や体調に合わせた服装を選ぶことで、自主性や多様性を尊重する」と語っています。
 福島県内の自治体では、職員の年間を通して「ノーネクタイ」で勤務する動きが広がっています。11月から冬場もノーネクタイでの勤務としたのは、いわき市と福島市です。省エネルギー推進や業務の効率化の一環です。ストレスの軽減や働きやすい職場環境をめざすとしています。
 小学生のランドセルについて、千葉県知事は記者会見で、「学校ではランドセルでなければならないという明確な規定はない」と語り、学校用品の負担軽減を進める考えを示しました。「合理化や負担軽減のため、議論していくことが重要だ」としています。ランドセルの平均価格は5万円以上とされ、安価で軽量なリュックなどの代用品を使用可とする配慮が求められています。ブラック校則を見直し、ひとりひとりが自分で考え、自己決定することができる世の中になってきました。今まで常識とされてきたことが、強制的なものではなく、自分で選択できる時代が到来しています。
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授業風景

 将来写真や動画など映像関係の職業へと進路決定する生徒もいることでしょう。動画編集の学びに取り組んでいます。ICT活用推進に努力しています。
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授業風景

 能動的・協働的に学んでいます。
 幕末の志士、坂本龍馬の旧暦の命日にあたる15日、広島、山口、高知などゆかりのある7県の事務所が、墓のある京都霊山護国神社で合同観光PRをしました。広島県は「いろは丸事件」の舞台になった鞆の浦を主に宣伝しました。龍馬が率いる海援隊が乗った船が紀州藩の船と衝突して沈没し、交渉や宿泊に使った施設などを紹介しました。山口県は土佐、薩摩、長州の3藩で密議をした萩市などの魅力を伝えました。「龍馬はスーパースターで強力な観光コンテンツでもある。ゆかりの地を広く周知することで来訪のきっかけにしてほしい」と語っています。連携して地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。

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 1人1台タブレット端末を活用して、動画編集のやり方を学んでいます。動画による表現力を磨いています。映像作家になったつもりで作品に仕上げていきましょう。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 福山市鞆町でインバウンド(訪日客)の増加を見据え、観光客の満足度を高める取り組みが熱を帯びています。瀬戸内海の多島美を眺めることができる屋外カウンターを設けるなど、宿泊施設は創意工夫を重ねています。日本遺産の鞆の浦を巡る新たなコースづくりに向けて取り組みを始めています。福山市では市内の風景や文化、特産品などを被写体とした写真コンテストが開かれています。福山市や観光コンベンション協会などでつくる福山ビジットアソシエーションは「福山虹色インスタグラムフォトコンテスト」を企画しました。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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学校風景

 健康的で安心安全な生活をこころがけましょう。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 廿日市市木材港付近の桜並木が、紅葉で色づいています。春には桜の花見客で賑わう名所になっています。秋が深まるこの時季の紅葉のトンネルも格別です。落ち葉の絨毯のように見えます。瀬戸内海沿岸部でも紅葉の見頃を迎えています。日本の四季折々の風景は素晴らしい。感動します。
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授業風景

 「裁縫」「刺繍」「被服」について学んでいます。
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学校風景

 動画編集について学んでいます。「自己表現」については、動画や写真をタブレット端末で面接検査官に提示することが可能です。基本的な動画編集の知識技能を習得しましょう。必ず将来役立ちます。
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 テスト返却をしています。
 赤字ローカル線への逆風が強まる中、全国で注目を集めている路線が、福島県、新潟県両県の山間を走り、全国有数の絶景路線と知られるJR只見線です。2011年豪雨で寸断された一部区間は、廃線の危機にさらされましたが「上下分離方式」を導入して、運行を再開しました。ローカル線を含めた公共交通をどう守るのか模索が続いています。沿線住民の活動や熱意が後押しとなっています。30年前から沿線の風景の撮影を続けている郷土写真家もそのひとりです。故郷の活路は観光産業しかないと考え、毎日のように撮影に出かけ、交流サイトSNSで世界に向けて情報発信しています。「只見線を300日撮る男」として映画化されました。SNSでも評判となり、台湾から訪れる観光客が増えたそうです。只見線沿いをぞろぞろ歩く台湾の人々のグループを見て、地元住民が「只見線はこんなに価値があるのか」とびっくりして気づいた、と振り返ります。沿線では列車を見たら手を振ろうという条例が制定されました。地域コーディネーターは「毎日列車が来るのが当たり前ではないと気づき、手を振る運動が自然発生した。これからは私たちが動く番」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 日本の生徒指導の方向性が、2022年度から大きく変わることになりました。教科教育指導については、基本的には学習指導要領に基づいて行われます。生徒指導は生徒指導提要に基づいて行われています。改訂が進められています。前回の生徒指導提要は2010年に作成されました。以来12年が経過し、今回の改訂となったわけです。今回の改定の基本方針は大きく3つあるとされています。まず第一は「積極的な生徒指導の充実」です。目前の問題発生に対応するといった事後処理的課題解決的な指導だけではなく、「成長を促す指導」などの積極的な生徒指導を充実するということです。第二は「個別の重要課題を取り巻く関連法規の変化の反映」です。新しい法律の制定や改定を反映して整合性を図るということになります。第三に「学習指導要領やチーム学校の考え方の反映」が考えられます。12年ぶりとなる改訂版では、特別支援・発達障害やジェンダーフリー、ブラック校則の運用・見直し、ICT活用などについても盛り込まれています。新しい価値観の生徒指導についてしっかりと学び、真摯に取り組んでいきたいと思います。
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学校風景

 3年生の教室に「卒業カウントダウンカレンダー」が登場しました。一日一日、一時間一時間を大切にして、充実した有意義な学校生活をおくりましょう。
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年間行事予定表
11/22 3年福祉教育
11/23 勤労感謝の日
11/25 生徒会委員会

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137