最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 愛情を込めて丁寧に野菜を育てています。食料生産体験・農業体験学習は大切です。貴重な体験になりました。自然を身近に感じることができます。SDGs学習につながります。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 公立高校入試「自己表現」では、部活動や生徒会、ボランティア活動などの実績は評価しません。自分の得意なことやこれまで取り組んできたことを表現するために、賞状やメダル、作品などを持ち込んで自己表現することは可能です。しかし賞状やメダルを獲得したから有利になる、優秀作品を持ち込めば加点になるということはありません。成績そのものではなく、表彰された成績を残すまでに、どのように一生懸命真剣に取り組んできたのか、これまでにどのような苦労があったのかなどについて、検査官にきちんと伝わるように、自分で選んだ言葉や方法で表現できるようになることが大切です。自己表現の評価の観点や評価基準(到達目標)は全校共通です。詳細は資料「自己表現評価の在り方」を参考にしましょう。見た目の表面上の礼儀作法や話し方のテクニックを競うものではありません。常識的な社会人としての礼儀は必要だと思いますが、委縮することなく、自分で選んだ言葉や方法で、自分らしく、伸び伸びと表現してください。タブレットなどのICT機器を用いて資料提示しながら表現することはできますので、写真や動画など方法や言葉を自分自身で工夫しながら、表現してください。これからも「自分自身のことを理解すること」「自分で考え、自分で選択し、自分の意思で決めること」「相手に理解してもらえるように、工夫しながら伝えること」などの能力が身につくように、自分の夢や目標を大切にしながら、様々なことに積極的に取り組みましょう。「主体的・対話的で深い学び」に取り組みましょう。
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授業風景

 昨日で無事定期試験は終了しました。今日から通常授業に戻っています。早い教科ではテスト返却が始まっています。到達目標を達成できた生徒は、達成感を感じることができたようです。自信を深めることも重要ですが、間違った問題については、丁寧に修正し、誤答分析をした上で、次回は正解できるように努力していきましょう。振り返り学習は大切です。反省点を生かして、成績アップを目指しましょう。
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学校風景

読書や新聞購読で世の中の流れを読み取っています。
 企業の間で人手不足感が強まってきているそうです。帝国データバンクの9月の調査に対して、企業の約半分が正社員が足りないと回答しています。経済活動が本格的に再始動となりましたが、採用が追い付いていないことが鮮明になりました。人手不足が景気回復に水を差す恐れがあるということです。「人手不足で思うように需要を取り込めないのではないか」との声が出ています。経済の回復は重要です。
 尾道青年会議所は、尾道の写真を共有アプリ「インスタグラム」で投稿してもらうコンテスト「尾道フォトストーリー」を開催しています。23日まで募集し、グランプリなどを選びます。自然風景などの「ビューティフル」部門、グルメや特産品の「ぶちうま」部門、日々の暮らしの様子など「尾道ええね」の3部門があります。尾道の魅力を発信することで地元への愛着や誇りを深めてもらおうと企画しています。作品はホームページで公開する予定です。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。 
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学校風景

 今日も快晴です。東の空が朝日で黄金色に輝いています。11日の中国地方は、移動性の高気圧に覆われて、全般に穏やかに晴れる見込みです。最高気温は22度前後になりそうです。小春日和となり、過ごしやすい陽気になるでしょう。一日の寒暖差が大きいため、服装などでうまく体温調節をして健康管理に注意しましょう。日曜日に全国的に雨が降り、来週は今週に比べると、少し寒くなるようです。季節を前進させる雨になりそうです。一雨ごとに秋が深まり、初冬が近づいてきます。
 政府は10日、「第8波」に備えて、都道府県が出す「対策強化宣言」を設け、住民への外出自粛要請を強化できるようにする方針を固めました。従来の対策では高齢者などだった対策を若者にも広げ、医療逼迫が迫った場合は「医療非常事態宣言」で出勤の大幅抑制などを呼び掛けます。新規感染者数の全国的な増加を受けて、「第7波」を上回る感染状況になった場合の対応を具体化します。専門家は1日当たり26万人に達した「第7波」を超えて、感染が拡大する可能性があると指摘しています。2週間後には前回のピークを超える可能性があると述べています。インフルエンザとの同時流行の恐れもあるそうです。強力に接触機会を減らすよう要請する可能性があります。中国地方でも、感染者数が再び増加傾向にあります。10月は5県の合計が4千人未満でしたが、今月に入り6千人を超える日もあります。専門家は「医療現場の逼迫を招かないためにも、ワクチン接種や換気などで波の高さを抑える必要がある」と注意を呼び掛けています。感染が家族や学校などで広がっており、第8波に入り始めているという認識を示しました。「暖房が始まり、窓を閉め切りがちだが、部屋を換気し、体調が悪いときは出歩かないなどの行動を心掛けて欲しい」と強調しました。
 江戸時代に広島城下を貫いた西国街道の魅力を仮想現実(VR)映像で紹介する企画展が、インターネット上で開かれています。国内外に広島の歴史を発信しようと、広島市のIT企業と帝京大学や市が連携して企画しました。「瀬戸内西国街道展」の一環で、特設サイトはVR映像で表示される架空の展示室を巡る仕掛けになっています。江戸期の広島城下を描いた屏風絵、明治期の本通り商店街一帯の店を描いた絵図などが並んでいます。「バーチャル西国街道」のコーナーでは、往時の本通りを駆けるタイムスリップ気分を味わうことができます。外国の大学とのコラボで現地の学生が日本の歴史的街道に関心を寄せたことがきっかけで、西国街道をテーマに選んだそうです。「広島の観光業が元気を取り戻せるように、西国街道をはじめとする広島の隠れた魅力を海外目線で発信したい」と語っています。地元地域の歴史と魅力を情報発信しています。
 4年に1度のサッカーの祭典ワールドカップが20日に中東のカタールで開幕します。7大会連続7度目の出場となる日本は、まずは8強入りをめざして現地で最終調整に取り組んでいます。ドイツ、コスタリカ、スペインとの1次リーグE組の戦いに備えて準備しています。がんばれ、日本チーム。日頃の準備や努力の積み重ねが、大会本番で生きてきます。学習と同じです。
 松江城の堀を巡る堀川遊覧船の冬の風物詩「こたつ船」が昨日、始まりました。船内に豆炭こたつを載せてあり、乗客は暖を取りながら、城下町の風景を楽しむことができます。季節がまたひとつ進んでいることを感じます。
 安芸高田市の郡山城を居城とした戦国武将毛利元就の入城500年記念「元就フェス2022」が13日に開催されます。「安芸高田市三矢の訓連携協議会」主催で毛利元就ゆかりの三原市や北広島町などと協力して実施します。県立広島大学教授が「厳島合戦の実像」と題して講演し、吉田高校神楽部が「厳島合戦」の神楽舞を披露します。情報・体験コーナーでは仮想現実VRで郡山城の登城体験をすることができます。ドローンで撮影した城跡一帯の映像を公開します。地元地域の歴史や魅力を情報発信しています。
 昨日の広島県の新規感染者数は2338人でした。1週間前に比べて256人増加しています。クラスターは20件発表され、広島市で学校クラスターが発生しています。全国では7万8263人でした。週末も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 「黙食」です。
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学校風景

 ICTを活用することで、「学びの変革」を実現することができます。時代とともに学び方が大きく変化してきています。「進路学習」の進め方も激変しています。学力観も世の中の変化に合わせて、進化しています。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。
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授業風景

 高校入試問題にも役立つように、基礎基本の知識技能を土台としながらも、応用発展的な難易度の高い問題にも果敢にチャレンジしています。授業で習得した知識を活用して、生きた現実社会でも使いこなせる実践的学力を身につけることが大切です。探求的学力、問題解決的学力、創造的学びが重要です。深い学びが試されます。
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授業風景

 4時間目は社会のテストでした。
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授業風景

 真剣な表情で、テスト問題に取り組んでいます。
 「自己表現」は「広島県の15歳の生徒に身につけておいてもらいたい力」である「自己認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力」が、みなさんにどれくらい身についているかを評価するために実施します。評価の観点は「自己を認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」の3つです。自分がどういう人間なのか、どんな個性の人物なのか、どんな長所があるのかなど、自分自身のことを認識していることが大切です。「自分の人生を選択する力」では、自分の夢や目標、自分がやりたいことなどについて、自分で考え、選択し、自分の意思で決めることができることが必要です。「表現する力」では、自分自身のことや自分の意見などを、相手に理解してもらえるように、相手や場面に応じて、表現の仕方などを工夫しながら伝える能力が問われます。これが到達目標であり評価基準です。評点は4点を基準として、評価の観点ごとに5点(充分に満足できる)、4点(おおむね満足できる)、3点(努力を要する)のいずれかで評価します。検査官からの質問に対する受験者の回答も、評価の対象になります。自分の意見をしっかりと回答してください。話し方が苦手だからと言って、それが直接不利になることはありません。礼儀作法や話し方のテクニックを競うものではありません。自分で選んだ言葉や方法で自分らしく、伸び伸びと表現してください。実物を持ち込んでパフォーマンスが難しい場合は、写真や動画をタブレット端末などを利用して、検査官に提示することができます。面接試験の意義や目的、手段や方法、評価の観点が昨年までとは大きく変化してきています。時代とともに、学力の価値観や学び方の方法論が激変しています。「学びの変革」が起きています。入試制度改革が進んでいます。
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学校風景

 グーグルクラスルームを活用して、試験勉強や毎日の学習に対する意識などについてアンケートに答えてもらいました。ほぼ順調に学びを深めることができているようです。
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授業風景

 2・3年生の2時間目は音楽の試験でした。
 正月の縁起物で、福山特産のクワイの出荷が始まっています。集荷場に連日、箱いっぱいのクワイが運び込まれて、出荷作業が続いています。全国の市場に送られます。全国シェアの6割を占めます。地域の特産品など情報発信に努力してます。
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 1年生2時間目は美術のテストでした。
 府中市上下町の上下高校の新入生を増やそうと、地域住民や市などで作る協議会が対策に取り組んでいます。新入生への給付や授業の自由選択制度など、異例の取り組みを進めています。入学者数が低迷すれば再編や統合は免れないとの強い危機感があります。特色を広くPRし、入学者数をV字回復につなげられるかどうかが存廃を左右することになります。現在「学校見学したい」「ほかにどんな支援策がありますか」といった問い合わせが相次いでいるそうです。毎日授業風景などを投稿する交流サイトSNSも、新たな特色を打ち出すたびに、人気が向上しています。想定外の反響の大きさに驚いているそうです。「多様な進路を示し、社会で生き抜く力を養う学校をめざす。他校にない魅力を作り出す」と語っています。支援の輪を広げて、さらに情報発信を強めていく方針です。
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授業風景

 3年生技術家庭科のテストの様子です。
 大田市は交流サイトSNSでの地域の魅力発信を条件に、県外在住者に2週間滞在してもらう事業を始めました。市内に世界遺産や日本遺産があるものの、知名度の低さが課題の市の魅力を、都市部の人の目線で掘り起こしてもらうねらいです。滞在中はインスタグラムやツイッターなどに写真や文章を7回投稿するのを条件としています。地域おこし協力隊制度の関連予算を活用します。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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 1年生技術家庭科の試験です。
 広島市とJR西日本が整備していた西広島駅の橋上駅舎が20日に、完成します。昨年12月に開業しましたが、エスカレーター3基の設置工事などが残っていました。来年3月には駅南口広場の新ロータリー整備も完成する見通しです。「よりいっそう利便性を高めたい」としています。己斐の街の魅力向上と情報発信に努力しています。
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 定期テスト2日目2年生1時間目は保健体育のテストでした。
 2025年1月の大学入学共通テストから出題教科・科目が再編されるのを前に、大学入試センターは9日、高校で必修化された「情報1」や公民の「公共」など新科目を含む試作問題を公表しました。各教科でグラフや資料を多用した問題になっています。学校での授業や生徒たちの会話、現実社会の課題解決策を考え、議論する場面など、社会で直面する状況を想定した内容が目立っています。学習知識を現実的に使いこなす能力の重視傾向が鮮明になっています。担当者は知識を活用した思考力・判断力・表現力を問う工夫を凝らしたと述べています。基本的な知識を土台としながら、課題解決に役立てることを意識した出題が重視されています。新しい価値観・学力観が反映されています。授業改善・学びの改善が大切です。
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学校風景

 教室の窓から、紅葉の風景を見ることができます。秋の深まりを感じます。
 今日は定期試験最終日です。朝読書は今日まで一休みです。早朝からテスト勉強に取り組んでいます。準備を整えて、試験本番に臨みます。
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学校風景

 今朝は雲が多めです。10日の中国地方は、引き続き高気圧に覆われて、多少雲の広がる所があるものの、全般に概ね晴れる見込みです。最高気温は21度から22度前後になりそうです。過ごしやすい陽気になる予報が出ています。暑すぎず、寒すぎず、自然風景が美しいとても良い季節です。今週末日曜日頃に雨が降り、週明けには一段階気温が下がるという予報が出ています。体調管理に注意してください。  
 デニムの産地、福山市をPRしようと市の職員がデニムのジャケットやジーンズを着用して業務にあたっています。福山市では11月1日を「いい藍の日」として、1カ月間を「デニム着用月間」としてデニムの産地をPRしています。市役所のロビーにデニム製品ができるまでの過程を紹介するコーナーを設けています。職員や民間企業にもデニム製品の着用を呼び掛けています。職員らが自分のお気に入りのジーンズやデニムを着用して業務にあたっています。福山はデニム生地の生産量が日本一で、国内シェアが80パーセントを占めています。「普段と同じような服装で、カジュアルにリラックスして仕事ができてよい。生地も柔らかくて動きやすく働きやすい」という肯定的意見が寄せられています。「率先して日本一のデニムの産地福山を根付かせることに貢献したい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 9日午前7時過ぎ、徳島県の住宅地にイノシシが出没し、小学生や成人など合計6人が足や腕を噛まれたり突進されたりして負傷しました。通勤通学途中の出来事でした。自然保護や動物愛護の精神も大切ですが、安全確保や危険回避はさらに重要です。登下校中は事故防止に努力し、危険を感じた時は迂回や避難などの危険回避行動をとるようにしてください。安全第一で行動しましょう。
 中学校の部活動について話し合う会議が開催され、山形県は来年度から、休日の活動を、行わないようにしていく方針を示しました。部活動を巡っては、少子化による部員不足や、教員の長時間労働が課題になっています。国では昨年度から部活動改革を進めています。山形県内ではすでに、4つの中学校の18の部活動で、部活の指導を外部に任せる取り組みが始まっています。市町村の教育関係者やスポーツ関係者が集まって対策を練っています。県が示しているのは、休日に部活動を行わないことです。加入が任意とされている部活動で生徒に望ましい環境と、教師の働き方改革の両立を図ったためとしています。活動したい生徒は「地域スポーツクラブ」に加入することになります。県教育委員会では、出された意見を検討し、関係団体に周知徹底していきたいとしています。部活動改革が全国各地で、確実に進められています。
 8日までの1週間に報告された新規感染者数が、前週比で1.4倍になり、全都道府県で増加したことが昨日、厚生労働省の集計で分かりました。9日の全国新規感染者数は8万7千人を上回り、10万人に近づきました。専門家組織は会合を開催し、現在の感染拡大がピーク時に26万人に達した流行「第7波」と同じレベルか、それを超える可能性がある、との認識を示しました。昨日の広島県の新規感染者数は2527人でした。基本的な感染予防対策を徹底して、安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 デジタル活用推進で、学びの変革を実現することができます。  
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授業風景

 本日最後の定期試験です。明日はテスト2日目になります。体調を整えて、全力を尽くしましょう。
 教師と生徒及び、生徒間の信頼関係を深め、安全・安心な環境づくりを行っていくために、様々な教育活動において生徒指導の三機能を生かすことが重要です。自己実現を図るために「共感的人間関係を育成する」「自己存在感を与える」をベースに、「自己決定の場を与える」ことを通して、自己指導能力を育成する必要があります。「キャリア教育」の視点で、「認識する力」「選択する力」「表現する力」を養成し、生徒の夢や目標の実現に向けた指導支援を心掛け、自己肯定感を伸ばしていきましょう。  
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年間行事予定表
11/15 模擬面接  放課後学習会
11/17 小中連携研究授業

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137