最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 環境整備、剪定をしていただいています。
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授業風景

 考える力を育成しています。
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授業風景

 理科実験観察の授業です。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 尾道市のケーブルテレビが11月1日から、夕方のニュースに尾道ベッチャー祭りで街を練り歩く3鬼神をイメージした「AIアナウンサー」を登場させることになりました。地域ニュースに親しみを感じてもらうねらいです。鬼神は「ベタ」「ソバ」「ショーキー」の3体です。キャラクターデザインも手掛けました。「尾道らしさを前面に出して、魅力あるニュースを届けたい」と語っています。ニュース報道の世界にもAIやデジタルICTが進出しています。
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授業風景

 保健体育の授業です。
 陸上短距離の桐生選手による「かけっこ教室」が29日、福山で行われました。小学生に日本人初の100メートル9秒台を記録した走りを伝授しました。子どもたちは体育館内直線20メートルを速く歩いたり大きくステップしたりしました。「腕を大きく速く振る」「顔はまっすぐゴールへ向ける」などとアドバイスしました。一流選手の技を直接学ぶことができました。
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授業風景

 書写の授業です。
 紅茶を全く飲まない人に比べて、1日に2杯以上飲む人は死亡リスクが低いことが示されたと、米国国立癌研究所の研究グループが発表しました。研究グループは英国の大規模研究に参加した約50万人を11年間追跡調査し、紅茶の摂取頻度と死亡リスクとの関連を検討しました。全体の89パーセントに紅茶を飲む習慣がありました。解析の結果全ての死因による死亡リスクは、紅茶をまったく飲まない人に比べて、10パーセント前後低かったそうです。紅茶を飲む習慣は全ての心血管疾患による死亡リスクの低下にも関連していました。紅茶に加えてコーヒーを飲む習慣がある人にも同様の結果があったそうです。健康教育は大切です。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 東日本大震災で発生した津波に多くの命が飲み込まれていく中、地域の伝承に倣って高台を目指し、難を逃れた子どもたちがいました。後に「釜石の奇跡」と呼ばれる出来事です。舞台となった岩手県釜石市には、当時の中学生の案内で避難路を追体験できる教育プログラムがあります。震災伝承と防災学習の拠点「いのちをつなぐ未来館」です。震災発生時は中学2年生だったスタッフが2020年から避難追体験プログラムの語り部を担当しています。あの日、600人の小中学生が無事だったのは、「津波を想定した避難訓練を続けてきた成果」と断言します。三陸地方は明治以降も東日本大震災まで10回程度の津波に襲われてきました。この地方で語り継がれている言葉は「津波てんでんこ」です。津波が来たらてんでんばらばらになってでもよいからとにかく逃げなさい、という意味の言葉です。「生死を分けたのは、誰もが地震の後に津波が来ることを理解していたから。迷わず瞬時に高台を目指し、さらにその先にも向かうことができた」と語ります。いのちをつなぐ未来館の避難路追体験プログラムは全国の小中学校から申し込みが絶えないそうです。防災意識が高まっています。防災教育は大切です。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 広島市安佐北区の市民農園でコスモスの花が見頃を迎えています。11月10日ごろまで楽しめる見通しです。400平方メートルの畑に色とりどりの花が咲き誇り、秋風に揺れています。「花をゆっくりと眺めながら、秋の訪れを感じられる人気スポットにしたい」と語っています。
 広島市安佐北区の小学校で、地域防災訓練が行われました。学区自主防災会連合会が住民同士の連携を深めるために開催し、約2百人が参加しました。震度6弱の地震が発生し、多数の負傷者が出たとの想定です。防災委員が体育館に集まり、避難者役の人々を受け入れる訓練をしました。怪我の状態や体調を確認し、必要に応じて段ボール製ベッドやテントを組み立てました。携帯電話で安否状況を発信するシステム登録を呼びかけました。避難所運営効率化を研究している広島工業大学の学生たちも参加しました。ICチップ付きのナンバーカードで入退室を確認する機器の運用などを試しました。「大学と連携して住民の要望を聞いて災害に強い地域社会を目指す」と語っています。
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 主体的に学んでいます。
 山城跡7カ所で烽火(のろし)を上げるリレーが30日に浜田市三隅町で行われました。鎌倉時代、室町時代に地域を治め、山城を築いた豪族三隅氏が興ってから来年で800年になります。参加者たちはあらためて歴史に思いをはせていました。実行委員会は歴史を知って地域の魅力を再発見してもらおうと2009年から毎年烽火リレーを開催しています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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授業風景

 小筆の練習をしています。
 竹原市本町の街並み保存地区と周辺で、一帯を明かりで彩るイベント「竹原憧憬の路」が3年ぶりに行われました。歴史的景観の残る街並みを優しく照らし、幻想的な雰囲気に包まれました。路地や広場に設けた約2千の竹筒の蝋燭などが灯されました。竹をアーチ状にしたトンネルや竹ひごで編んだランタンもお目見えしました。普明閣もライトアップされました。来場者は一帯をそぞろ歩きし、写真撮影を楽しんでいました。街並み保存地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて40年になります。竹原市竹工芸振興協会などが主催しました。日本の伝統文化を大切にしています。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 三原市と教育委員会は3日から6日まで、毛利元就三男で三原城を築いた戦国武将小早川隆景ゆかりの史料を、市民ギャラリーで展示します。夏のお披露目展が好評だったため、三原浮城まつりに合わせてアンコール展として開催します。小早川隆景存命中の桃山時代に描かれた肖像画や毛利家当主が残した書状など8点に加えて、小早川家に残されていた陣羽織と兜2点を公開します。
 三原浮城まつりが6日から三原市中心部で開催されます。戦国武将の小早川家にちなんだ甲冑部隊が街を練り歩き、ステージ発表や茶会などがあります。メイン会場の三原城跡歴史公園では、和太鼓演奏や神楽団演舞が繰り広げられます。日本の伝統文化や歴史を大切にしています。地元地域の魅力向上や情報発信に努力しています。
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学校風景

 現在曇っています。今日から11月がスタートします。1日の中国地方は、気圧の谷の影響を受けて、山陽は雲が多くなり、東部を中心に雨が降る所があるという予報が出ています。最高気温は21度前後になりそうです。
 中国地方整備局は31日、南海トラフ巨大地震を想定した訓練を関係機関と連携して実施しました。国の機関、中国地方5県、高速道路会社、広島地方気象台など、23団体が参加しました。ヘリコプターからの映像の共有や緊急輸送道路確保の手順を確認しました。和歌山県南方沖100キロを震源としたマグニチュード9.1の地震が発生したという想定で行いました。瀬戸内海沿岸に大津波警報が発表されたという状況を受けて対応訓練を実施しました。「想像力を働かせ、常に最悪の事態を想定しながら訓練に真剣に臨んでほしい」と訓示しました。
 高齢者がスマートフォンを購入する際に補助する福山市の取り組みが好評です。購入店でサポートを受けながらスマホで簡単な登録をすれば、補助を受けられる制度で紙の書類提出の必要はありません。福山市は引き続き周知徹底を図り、スマホ講習会も開いて、高齢者のスマホデビューを後押しする方針です。福山市は電話のかけ方や写真の撮影方法などを学ぶ講習会を始めました。福山市ICT推進課は「購入から利用方法まで一体的に支援したい。防災情報の見方やデジタル申請にスマホを便利に使ってほしい」と呼びかけています。ICT活用推進、デジタル活用推進に努力しています。
 愛媛県四国中央市の中学校に導入される「ジェンダーフリー」の制服が、28日お披露目されました。性別に関係なく選択できるようになります。生徒と保護者が400人出席したお披露目会では、これまでの制服制定の経緯が演劇で披露され、生徒が意見を出し合い投票で原案を決めたことが報告されました。ジェンダーフリーの制服によって、性の多様性を認め合う教育を一層進める方針です。LGBTQ性的少数者への配慮に加えて、動きやすさなど機能性を重視する傾向も広がり、自分の個性に合った制服を選べるのがトレンドになっています。大手制服メーカーによると男女共通のシルエットで、性別に関係なく選べる学校が増加しているそうです。温度調節がしやすいパーカやハーフパンツなども登場しています。多様性を大切にする学校教育活動が広がっています。SDGSの取り組みが進化しています。
 昨日の広島県の新規感染者数は729人でした。1週間前に比べて140人増えています。全国では2万1857人でした。9日間連続で前週比増加傾向が続いています。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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 自分の特技や努力していることを、面接で実演したくても、当日試験会場では披露できないものは、写真や動画でタブレット端末などを活用して提示することが可能です。
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 1人1台タブレット端末を活用して、個別最適化された学びを実現することができます。
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 効率よく短時間練習に取り組んでいます。
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 図書室での放課後学習が活気で溢れています。学習意欲が高まっています。1人1台タブレット端末で動画視聴を参考にしながら、テスト勉強に取り組んでいます。
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学校風景

 清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。ICT活用により、個別最適化された学びを実現することができます。
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授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
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 丁寧に作品を仕上げています。文化芸術の秋です。
 菊の祭典「広島城大菊花展」が29日、広島城で始まりました。大菊、だるま菊など色鮮やかな1500鉢が咲き誇っています。二の丸に特設されている花壇が特に目を引きます。広島城一帯の秋景色をイメージして、20分の1サイズの城の模型を白色や黄色の菊の花で華やかに彩っています。秋の深まりを感じます。
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年間行事予定表
11/9 市中研1  定期テスト
11/10 定期テスト 模擬面接 
11/15 模擬面接  放課後学習会

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進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137