１１月９日（水）、１・２年生は学習発表会に向けた練習をしました。１・２年生は農業体験活動で学んだことを寸劇を交えながら発表します。２年生がステージ上で練習している間、１年生は二人で練習しました。

　１１月９日（水）、３・４年生は図工の時間に落ち葉や木の実、枯れ枝などを使った作品作りを行いました。どれも同じものがなく、とても個性的です。完成した作品は学習発表会会場に展示する予定です。

１１月９日（水）、５・６年生は学習発表会でパネルディスカッションをします。今日は実際に体育館で座る位置や司会の場所、プレゼンテーションの仕方を確認しました。教室とは雰囲気が異なり、緊張した面持ちでした。

　１１月９日（水）、合唱、合奏とも入退場を含めて通して練習しました。合唱はだいぶ声が通るようになってきました。練習は後１回です。

　１１月８日（火）、３・４年生は稲を育てるにあたって疑問に思ったことを、バケツ稲で実験してきました。その結果と考察を発表します。本日は体育館でリハーサルをしていました。本番に向けての修正点が明確になったようです。

　１１月８日（火）、１年生は、学習発表会で石を素材にした作品を展示します。今日はその石を乗せる紙に絵を描いていました。作品のイメージがより明確になってきました。

　１１月８日（火）、後半は食料自給率の改善について、３人のパネラーが自分の考えをプレゼンテーションし、その後、それらの考えについて、賛成意見を述べたり、疑問についての質問をしたりしました。鋭い質問をして、パネラーが頭を捻っている場面もありました。

　１１月８日（火）、５・６年生は学習発表会で「米づくりの未来」というテーマでパネルディスカッションをします。今日はそのための資料集めで、食料自給率について調べていました。この情報や業体験学習で得た様々な知識・情報から、どのように考えをまとめて表現するか、腕の見せどころです。

　１１月８日（火）、大休憩の時間に、３年生が企画した「やどかえ」という鬼ごっごを、全校児童で楽しみました。ジャングルジムとサッカーゴールが宿で、鬼が「やどかえ」と言うと、もう一方の宿に鬼にタッチされないように走っていきます。みんな鬼にタッチされないように全力疾走です。３年生の見事なリーダーシップで、しっかり体を動かしてみんなが楽しい時間を過ごすことができました。

　１１月８日（火）、今日は「いい歯の日」です。校長先生からは「８０２０」運動、８０歳まで歯を２０本保つことの大切さについての話がありました。その後、広島市のよい歯の表彰を受けた児童の表彰状授与と、６年生に保護者の方のメッセージを添えた「１２年間素敵な歯をありがとう」の表彰もありました。永久歯は生えかわりません。８０歳までは残り約７０年。歯を大切にしましょう。
　また、高学年の児童の話もありました。果物についていろいろ詳しく調べての発表でした。果物で一番高い値段がついたのは夕張メロンで、セリで２５０万円の値が付いたこともあったそうです。みんなびっくりしていました。

　１１月７日（月）、玉ねぎの苗植えをしました。２年生は昨年も植えたので、要領もよく分かっています。苗を持つと「玉ねぎのにおいがする。」という声があちこちから聞こえてきました。実際に体験しないと分からない感覚です。こうした体験が、幅広い豊かな知識となっていくのだと思います。

　１１月７日（月）、５・６年生は学習発表会で「米づくりの未来」というテーマでパネルディスカッションをします。今日は役割分担をしていました。討論については、国語で学んでいます。社会ではいろんな産業について学んでいます。農業体験学習での体験を踏まえて、しっかりとした意見を述べてほしいと思います。

　１１月７日（月）、保健室前の掲示板も、今月は歯の健康に関するものとなっていて、健康委員会の放映された歯の健康のためのビデオのポイントが掲示されていたり、クイズ等も掲示されていたりして児童参加型の掲示となっています。　　　
　特に、下の歯の模型の歯は、取り外せるようになっていて、歯の構造が分かるようになっています。また、歯ブラシを持って量りの上で力を加えることで、どのくらいの力で磨いたらよいかも分かるようになっており、楽しみながら学ぶことができるようになっています。

　１１月７日（月）、明日１１月８日は「いい歯の日」です。本日は朝の会の前に、健康委員会の児童が作った歯の健康のためのビデオを各学級で見ました。ビデオには、健康委員会の児童全員が重要な役で出演しており、健康委員会の児童は自分が映ったときは少し照れくさそうにしていましたが、みんな重要な役を演じきっていました。健康委員会の児童が熱演しているビデオを見て、みんな楽しみながらも、歯磨きをするときに気を付けなければいけないことがよく分かったようです。

　焼き芋はしっとりと焼き上がり、甘く、おいしいさつまいもでした。今年度はマエストロのみなさんに何度も足を運んでいただき、たくさんのことを教えていただきました。田んぼや水路の補修をしてくださったり、モミや肥料や薬を提供してくださったりもしました。お米作りや野菜作りにかかわった多くの人や、自然の恵みに感謝しながら、収穫の喜びをたっぷり味わいました。

　午前中から焼き芋を作ったり、ご飯を炊いたりして、いよいよ味わう時間です。ご飯はラップに包んで児童が自分で握り、おむすびにしました。ほんのりと塩味のきいていて、とってもおいしかったです。

　１１月４日（金）、本日は収穫祭です。本来なら、児童が収穫したもの使って調理したものを食べたいところですが、本年度も、焼いもと塩むすびを食べます。焼いもは、業務の先生が焼いてくださいました。

　１１月４日（金）、ふるさと農園の白菜畑のマルチの穴に、全て穴からといっていいほどキノコが生えていました。まるで栽培しているようです。食べられるものならいいのですが・・・

　１１月２日（水）、学習発表会で歌う「エール」と「小さな世界」の合奏をしました。合奏は初めて最初から最後まで、全体で通して練習しました。何とか最後まで行くことができました。もうひと踏ん張りです。

　１１月２日（水）、１年生は、漢字の成り立ちを考えていました。２年生は、主語と述語を使った文章を作って発表していました。