最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 英語面接実技テストをしています。
 昨日27日も、高気圧に覆われて全国的に朝から晴れたところが多く、放射冷却現象が効いて、早朝は各地で冷え込みました。長野県菅平で氷点下5.5度、北海道で氷点下7度など、冬日の地点は全国で206地点ありました。東京の最低気温は8.9度でした。宇都宮地方気象台や福島地方気象台は初霜の観測を発表しました。放射冷却とは地表面からの熱が放出されて冷える現象のことを指します。昼間は地球から出ていく熱よりも、太陽から受ける光のほうが強いため、地表は暖められます。一方で夜は太陽光線がなくなるのに対して地球からは熱が放出されるために地表は冷えていきます。これからは徐々に冷え込む日が増えていきますので、暖房器具や秋冬用の寝具や衣服を早めに準備しておくとよさそうです。体調管理に注意してください。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 広島市は26日、国際会議や見本市などの「MICE」の誘致に向けたモデル事業を、廿日市市宮島町真言宗大聖院で開催しました。セミナーやイベントを境内で催し、歴史的建造物活用法や出席者をもてなす方法について、探求しました。来年5月に広島市で開催される先進7カ国首脳会議G7サミット関係者へアピールしました。十一面観世音菩薩を安置する観音堂でセミナーを開催しました。博物館や文化財など特別な体験ができる「ユニークベニュー」の活用を提案しました。「広島の魅力を凝縮した晴れ舞台が必要」と求めました。勅願堂での護摩行や禅、日本庭園でのイベントも体験しました。広島市は大聖院を含めた神社仏閣、美術館、歴史的町並みなど20カ所をユニークベニューに設定しています。この日の様子は映像や写真で記録し、広島サミットやメディア関係者へのPRに活用します。日本の伝統文化を大切にし、広島の魅力を情報発信しています。
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授業風景

 理科実験観察の授業でした。
 広島市は26日、広島城三の丸に整備する歴史館の外観イメージ案を公表しました。広島城内に調和した落ち着きのあるデザインとし、天守閣を眺める展望ラウンジを設ける方針です。天守閣に面した方向は全面ガラス張りにします。武具や古文書収蔵庫を配置する西側部分は壁面をコンクリート打ち放しになります。歴史文化の専門家の意見を取り入れたデザインになっています。24年には新サッカースタジアムが開業します。広島市文化振興課は「従来と人の流れが大きく変わる。歴史館で広島城の魅力を情報発信し、都市の回遊性を高めたい」と語っています。
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授業風景

 インタビューテストをしています。
 来年4月に発足する「こども家庭庁」について知らない人は7割いるという調査結果が出ました。18歳までの千人を対象にした公益社団法人が調査しました。政府は子供の視点を教育政策に反映させる考えですが、周知広報活動不足が浮き彫りになっています。「こども家庭庁」に優先的に取り組んでほしい課題として、1位は「いじめ防止対策」2位は「無料または安い値段で学習できる場所の確保」3位が「虐待を無くすための保護者への支援」でした。困りごとを相談しやすい場所や方法について尋ねたところ、1位が「交流サイトSNS」2位が「学校」でした。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 車検の作業効率を高めるため、マツダが開発に協力した製品の利用が広がっています。タブレット端末型で音声入力にも対応しています。検査結果が自動的に電子データとして残り、入力の手間やミスの減少が期待できます。自動車整備機器販売会社が検査用システムとして販売しています。点検項目ごとに画面をタッチし、記号を選べばいいようになっています。首から下げるマイク機器で音声入力も可能で、手が汚れていても使いやすいようになっています。展示会で試作品を見たマツダが本格的な開発を求めて実現しました。安全技術の進化などにより、整備の内容が複雑さを増す中、効率化によって知識技術の習得などに時間を割けるようになります。「直感的に使えるようになり、検査ミスも減る」と肯定的評価をしています。車検の世界にもICT技術が浸透しています。
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授業風景

 準備体操に丁寧に取り組み、怪我を予防しています。
 民間水力発電機製造会社が26日、小水力発電事業に進出すると発表しました。脱炭素の潮流の加速を背景に、小水力発電普及に向けたノウハウを蓄える方針です。発電した電気は再生可能エネルギー制度を通じて、全量を中国電力ネットワークに売り利用することができます。庄原市とは災害に備えた協定を締結しました。発電所でバッテリーに充電しておき、災害時は避難場所へ貸し出します。脱炭素社会に向け、小水力発電の需要は増加しています。持続可能な開発目標SDGsの取り組みにつながります。
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授業風景

 定期試験取り組み表・学習計画表を作成しています。
 福山市の全国学力・学習状況調査の正答率が低迷しているそうです。昨年は小学校国語と算数で県内最下位でした。生徒主体の学びを促す「福山100年教育」に取り組んでいるところですが、保護者からは基礎学力低下などを心配する声が上がっています。学ぶ意欲や自ら課題を発見し解決する能力を学力の一つと捉え、取り組みを続けています。生徒が知的好奇心や学習意欲を発揮できるよう、教師主導の授業を見直し、生徒主体の探求学習に力を入れています。教科学力の向上にもつながるよう授業の質を高めていく、としています。福山市立大学教育学部教授は「教員はこれまで以上に教材研究などに取り組み、保護者も子どもの家庭学習に寄り添ってほしい」としています。学力向上への取り組みが続けられています。
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授業風景

 今日は期末テスト範囲発表があります。
 世界各国の薔薇愛好家やバラの研究者が集う第19回世界バラ会議が27日、オーストラリアアデレード市で開幕しました。2025年の次期開催地の福山市からは、福山市職員や福山市観光コンベンション協会の関係者たち16人が参加しました。大会最終日には福山市長がプレゼンテーションし、「バラの街福山」の魅力を世界に向けてPRします。福山の歴史や観光の魅力を情報発信します。国際会議などMICEの受け入れやバリアフリー、多言語への対応、お客様のおもてなし対応を学びます。「世界の潮流を取り入れながら、福山らしいもてなしができるよう、大会本番に向けて準備し、植栽や運営方法を学びたい」と話しています。国際的な視野の育成は重要です。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 本州で唯一、鶴の飛来地として国の天然記念物に指定されている山口県周南市の八代盆地に26日夕方、今季第1陣となるナベヅルの成鳥2羽が飛来しました。昨年より3日遅くなっています。越冬のための飛来数は3季連続で上向いており、地元はさらなる訪れに期待しています。周南市野鶴監視所の監視員が上空を鳴きながら飛ぶ2羽のナベヅルを確認しました。季節が確実に進んでいることを感じます。冬がすぐそこまで来ています。四季折々の日本の自然風景は素晴らしい。感動します。
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学校風景

 快晴です。28日の中国地方は高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。日本海から気圧の谷が南下し、山陰地方では午後から雲が広がりやすくなります。最高気温は24度前後まで上がり、過ごしやすい陽気になりそうです。
 広島市安佐北区で11月から電気路線バスが走り始めます。安佐市民病院を発着点とする可部循環線に導入します。電気自動車EVでの路線バス運行は中国地方で初めてになります。走行中には二酸化炭素を出さず、災害時には非常電源としての活用を想定しています。最新技術を活用しています。持続可能社会の取り組みにつながります。
 全国社会教育研究大会の全体会が27日、広島国際会議場で開催されました。生涯学習の促進や学校と地域の連携などに取り組む全国の関係者が参加し、今後の教育の在り方を議論しました。「時代に合わせた新しい方法を探求しながら、日常生活を豊かにするような多様な学習を実践してほしい」と呼びかけました。長寿社会やウイルス禍の新しい生活様式を踏まえた新しい学び方について議論するシンポジウムが行われました。学びの変革が進められています。
 全国の国公私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4940人となり、20年度より24パーセント増加して過去最多だったことが、27日文部科学省問題行動不登校調査で分かりました。初めて20万人を超え、増加割合も最も大きくなっています。小中高校などが認知したいじめは19.0パーセント増の61万5351件で最多でした。17年施行の教育機会確保法は、不登校の児童生徒には休養が必要で、国や自治体による支援対象と明記してあります。文部科学省によると、フリースクールなどの民間施設で指導を受けるなどした児童生徒は21年度に9千人で、ここ5年で3倍になっています。学ぶ場所や学び方が多様になり、選択肢が増えています。学校外で子どもの居場所を提供するNPO法人フリースペースたまりばでは「周囲の大人が肯定的眼差しをむけ、学校に行けなくても大丈夫だよ、という態度で接することが重要だ。安心できる環境が得られれば、子どもは自ら意欲をもって動き始める」と語っています。小中学校の不登校生徒24万人のうち、自宅における情報通信技術ICTなどを活用した学習活動を出席扱いとした生徒数は、小学校4752人、中学校6789人の合計1万1541人にとどまっています。
 昨日の広島県の新規感染者数は1244人でした。1週間前に比べて164人増加しています。全国では4万2394人でした。週末も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 「GIGAスクール構想」の理念に基づいて、1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。 
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学校風景

 「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。 
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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授業風景

 考える力を育成しています。  
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 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。  
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 主体的に学んでいます。  
 戦国武将の毛利元就ら毛利氏が1560年ごろ、家臣に宛てて送った書状の原本200通が新たに確認されました。史料を精査した東京大学史料編纂所の教授によると、これらの書状の多くは江戸時代に作成された写しがあるが、現物の存在は知られていなかったといいます。「これだけ短い期間に書かれた毛利氏の書状が、まとまって発見されるのは珍しい」と語っています。毛利元就や吉川元春、小早川隆景らから、山陰地方を拠点とした湯原氏に宛てて送られたものです。密書にあたる「小切紙」が40通含まれていたそうです。織田信長らが毛利氏の勢力圏だった中国地方を攻めていた時代に、岡山県で籠城していた湯原氏に宛てた書状でした。「信長や秀吉による中国地方攻めに対する毛利氏側の動向がよくわかる史料で、とても貴重だ」と熱弁しています。地元地域の歴史や文化を大切にしています。
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学校風景

 放課後絆学習が行われています。
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 生徒会委員会の仕事に取り組んでいます。
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 委員会が行われています。
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学校風景

 図書委員が図書室の本を整理整頓してくれています。
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年間行事予定表
11/8 3年 模擬面接  放課後学習会
11/9 市中研1  定期テスト
11/10 定期テスト 模擬面接 

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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