最新更新日:2025/08/04
本日:count up1
昨日:27
総数:213896
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 グーグルフォームを活用して「学校生活アンケート」を実施しています。
画像1 画像1

学校風景

 外で元気に遊んでいます。曇り空になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 「黙食」です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 アルバム撮影の準備が整いました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 合唱練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 考える力を育成しています。
 公立高校入試における「自己表現カード」は、みなさんが自己表現を行うにあたって、内容やシナリオ、考え方などを整理するための補助的な資料として作成します。実際の自己表現では、皆さん自身がメモとして項目などを確認しながら、自己表現を行うなど活用することができます。自己表現カードのコピーは、検査官も同じものを持っていますので、自己表現の際に活用することもできます。自己表現カードを書く必要がない人は、書かなくても構いません。書かないことで自己表現の評価に影響することはありません。一次選抜の場合、第1日に、各検査場で作成し提出することになっています。提出した自己表現カードは、そのコピーが第2日の自己表現の実施前に、みなさんに返却されます。自己表現カードを書くときは資料の持ち込みはできません。実際に自己表現を行う時は、自分の作品や賞状などの実物資料を持ち込むことができます。自己表現カードに書かれた内容、文章が上手く書けていることやきれいに書けていること、文字数など、自己表現カード自体は、評価の対象にはなりません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 二十四節季のひとつで初霜が降りる頃とされる「霜降」(23日)を前に、広島市中区の縮景園で21日、松の菰巻きがありました。来園者が秋の風物詩を楽しみました。樹木の葉が色づき始めた園内で、造園業者6人が350本の幹に手際よく、こもを巻き、縄で縛りました。冬の寒さを嫌う松の害虫「マツカレハ」の幼虫をこもの中に誘い込み、虫が地中から這い出すとされる来年3月の「啓蟄」にこもを外す予定です。広島地方気象台によると、この日の朝の最低気温は11.6度でした。来訪者は「この行事を見ると秋が深まっていくのを感じ、紅葉が楽しみになる」と写真に収めていました。季節の風物詩でもあります。秋の深まりを感じます。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 プロのカメラマンに授業風景を撮影していただいています。
 広島市西区の己斐地区の街づくり団体「コイミライプロジェクト」が、近未来の己斐をテーマにラムネの新商品を開発しました。売り上げの一部を街づくりに活用する地域貢献型の商品で、ネーミングは「コイラムネ」です。広電西広島駅そばの交流スペース「コイプレイス」でのイベントで販売する予定です。企画したコイミライプロジェクトは、己斐オリジナル商品を作ろうと、西広島商店連合会や広島電鉄が中心になって発足しました。「活動を地域と一緒になって盛り上げたい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 ものづくりに取り組んでいます。
 福山市は21日、子どもたちが科学技術などに触れられる「子ども未来館」について、施設の構想を明らかにしました。常設展示室や実験スペースなどを設けます。市内で行われた基本計画検討委員会の会合で機能の提案とともに示しました。未来館は子どもの知的好奇心や探求心を刺激し、社会の課題解決に取り組む人材を育成する場となります。体験を通じて学ぶ常設展示室のほか、3Dプリンターなど機材が集まるラボセミナー室を設けます。科学実験や天文、工作、プログラミングをテーマにしたクラブ活動を展開します。研究成果や創作活動を発表する場となるホールを備えています。大学教授や企業関係者たちもオンラインで出席しました。最先端の科学教育施設が誕生する予定です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 対話的に学んでいます。
 廿日市市宮島町の弥山を山伏として登山する、修験道の体験会が22日行われました。麓にある真言宗大聖院が空海の生誕1250年記念事業の一環として企画し、70人ほどが参加しました。山伏装束を纏い、石段の多い片道3キロコースの「大聖院コース」を金剛杖を突きながら歩きました。急勾配の道を念仏を合唱しながら進みました。道中の神社や祠、1200年燃え続けている火があるとされる「消えずの霊火堂」を訪れました。「煩悩が流れた気がします」と語っています。奈良県吉野町金峯山からの講師が修験道について講演会をしています。「古来より山は聖なる場所とあがめられてきた。修験道は大自然から学ぶ宗教だ」と説明しています。日本の伝統文化を大切にしています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 主体的に学んでいます。
 入試数学では、専門的な教育についていけるだけの論理的読解力、思考力、表現力が試されます。問題文を精読して、出題の意図を的確に読み取り、出題者が期待する解答を予想して、それを書けばよい評価がもらえます。ポイントは3つあります。「どう考えて式を立てたかがわかること」「完璧に解き切れていなくても書けた部分には間違いがないこと」「解ける問題をすべて問いていること」などです。分からない難解な問題が出題されたときの心構えは「何度も何度も問題を読め」だそうです。次第に意味と解法が見えてきて、試験終了時には手ごたえを感じられていればしめたものです。普段から基礎知識を確実に習得し、応用問題を自分の言葉で解答できるまで何度も反復練習し、時間を計測しながら計算間違いを見直しながら、問題を解く練習が大切です。初見で問題の難易度が高くても、問題の構造がわかれば合格点を得るところまで、解けるようになります。成績の良い生徒や合格した生徒は、解き切れていなくても、書いたところまでの計算間違いがまずありません。解きやすい問題から解き、図だけでも、1行だけでも正しいことを書くようにしましょう。練習は本番のように、本番は練習のように、普段から意識して取り組みましょう。1年生の時から地道な努力の積み重ねが大切です。 
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 理科実験観察の授業でした。
 J1サンフレッチェ広島の練習拠点のある安芸高田市吉田町のサッカー公園で11月、小学生対象ふれあいサッカーフェスティバルがあります。サンフレッチェ広島とサッカー公園が主催し、参加者を募集中です。トップチームの選手もゲストで参加します。天然芝グラウンドを会場に、サンフレッチェアカデミーやスクールコーチが指導します。選手は6人が参加し、一緒にミニゲームをしてプロの技術も披露します。直接プロフェッショナルな技術や知識を伝授してもらえるチャンスです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 各パートごとに分散して、合唱練習に取り組んでいます。
 吉備地方と出雲地方で出土した土器や銅鐸を比較し、交流の様子を伝える企画展が、県立古代出雲歴史博物館で開催されています。弥生時代、古墳時代を中心とした出土品など481点を展示します。岡山県勝央町と雲南市加茂岩倉遺跡で発見された弥生時代中期の銅鐸は、同じ鋳型で作られたと考えられる銅鐸です。共通の祭祀形態を持っていたと考えられています。古墳時代後期では吉備地方の製塩土器や祭祀の担い手として重要視された出雲の玉造りに使われた砥石などを紹介しています。日本の歴史や伝統文化を大切にしています。
 音楽家たちが活動しやすい街づくりを目指す石見音楽文化振興会が、今秋から浜田市内の中学生に部活動とは違う枠組みで吹奏楽を練習してもらう取り組みを始めます。部活動の地域移行の受け皿づくりを促す文化庁事業に県内で採択されました。吹奏楽団が指導します。中学生側からのリクエストに応じて、合奏、パート練習や個人レッスンに取り組みます。「経験を積んでもらって技術向上につなげたい」と語っています。部活動改革が着実に進んでいます。持続可能な教育活動が実現しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 技術家庭科の授業は少人数形式で実施しています。
 プロのカメラマンに授業風景を撮影していただいています。
 尾道青年会議所は22日、光のイベント「星に願いを 尾道水道願い星」を尾道市中心部で開催しました。尾道水道船から放たれる30本のカラフルな光線が尾道水道の夜空を彩りました。船は向島ドックに接岸し、音楽に合わせて青や紫の光線を動かすショーを15分間披露しました。創立65周年記念事業として企画しました。光線を星の光に見立てて、祈る願い事が7千通集まり、緑地に設置したスクリーンで次々と紹介されました。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「臓器ドナー」を教材にして「自他の生命の尊さ」「生命尊重」をテーマにした「特別の教科道徳」の授業を実施しました。「臓器提供という現代的な課題を通して、生命の尊さを深く理解し、自他の生命をかけがえのないものとして尊重しようとする判断力を育てる」ことをねらいにした授業でした。ひとり一人の考えを引き出し、共有し、さらに自分に立ち返らせることで、生命のかけがえのなさを感じさせる授業でした。「考える授業」「議論する授業」に取り組んでいます。自分事として深く考えることができました。相互尊重の意識を高めることができました。
画像1 画像1

授業風景

 「オーロラ 光のカーテン」を教材にして「自然に感動する心」「畏敬の念」「感動」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「人間の力を超えた自然の素晴らしさに感動し、自然の中で生かされていることを自覚して、自然を敬おうとする心情を深める」ことをねらいにした授業でした。人は自然の美しさや優れた芸術作品に触れることで、自らの人生を豊かで味わい深いものにしてきた側面があります。自然の織り成す風景や優れた芸術作品などの美しいもの、崇高なものとの出会いを振り返り、深い感動や不思議な実感を思い起こさせ、人間と自然、あるいは美しいものとの関りを多面的・多角的に捉えることが大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 円安などによる食材の価格高騰を受け、山口県内の栄養教諭たちが学校給食の献立に工夫を凝らしています。予算内で従来の栄養バランスや量を確保するため、より安い食材の割合を増やしたり、コストが高い揚げ物を控えたりしています。国の臨時交付金を使って値上がり分を補助する自治体も増えています。給食費は変わっていないものの、食用油の価格は昨年から2倍近くになり、毎日欠かせない週2回のパンも値上がりしています。「値上げのペースが速く、すでに作った献立が予算オーバーとなり変更が必要になることがある」と語っています。食育や栄養バランスは大切です。試行錯誤、創意工夫が続きます。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 今日も快晴です。秋晴れが続いています。24日の中国地方は上空に流れ込む寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。雲の広がる所が多く、午後は場所によって俄雨の可能性があります。夜は山陰を中心に雨が降る予報になっています。最高気温は20度から21度前後になりそうです。昨日より一気に気温が下がります。季節が確実に前進しています。体調管理に注意してください。
 サッカーJリーグルヴァンカップは22日、国立競技場で決勝が行われ、サンフレッチェ広島が2-1で逆転勝ちし、カップ戦初優勝を飾りました。1992年クラブ創設以来カップ戦では初めてタイトル獲得となります。広島市長や県知事は「大きな期待とプレッシャーがかかるなか、念願のJリーグカップタイトル初獲得というぶちあつい知らせを届けてくれたことを大変誇らしく思う」というコメントを寄せています。広島県民、広島市民、広島に縁のある全てのみなさん、サンフレッチェファミリーのみなさん、サポーターの皆様、おめでとうございます。広島の子どもたちを勇気づけ、元気づける素晴らしい勝利でした。奇跡の逆転優勝という素晴らしいニュースを届けてくれて感謝です。
 広島市内の大学生から回答を得た就職活動に関するアンケート調査では、困難を感じるとともに、地方の学生にとってはオンラインやデジタルの普及で全国の企業にアクセスしやすくなっており、コロナ禍の世の中の変化をむしろ味方につけて有利に活動を進めるべきだ、と専門家は助言しています。イノベーション論が専門の東京大学教授は「大都市に集中していた合同企業説明会がオンラインに切り替わるなど、就職活動における都市と地方の格差は解消しつつある」と指摘しています。デジタル活用で困難を乗り越え、逞しく社会を生き抜いている若者たちです。
 広島県内呉市各地の神社で開かれている秋祭りで今季、地元地域独特の鬼「やぶ」が登場する機会が増えています。例年に近い形での秋祭り光景が戻りつつあります。鬼を大活躍させて伝統をつなぐ努力が続いています。例大祭のあった亀山神社では「やぶ」と「とんぼ」と呼ばれる俵神輿のぶつかりあいが3年ぶりに復活しました。伝統行事の継承に詳しい関西学院大学社会部民俗学教授は「文書や口伝だけではなく、実際の祭り行事で体感を通じてしか覚えられないこともある。歴史ある祭りも変化しながら続いており、工夫を重ねることが伝統継承の在り方だ」と指摘しています。日本の伝統文化を大切にし、地元地域の魅力向上や情報発信に努力しています。
 デニム製造で国内最大手の企業が、福山の小中学校への出前授業に力を入れています。感染拡大により工場見学を一時停止したのを機に始め、3年目になります。原料の綿や生地の実物を持ち込んだり、作業工程を動画にまとめて紹介するなど、子どもたちの興味関心を引く工夫を重ねています。地元で盛んな繊維業の魅力を発信しています。福山藩の奨励で綿の栽培が広まったことなど地元の歴史を解説しました。
 インターネットには「光と影」メリットとデメリット両方あります。極端な人はリスクを恐れて子どもたちが、インターネットに一切触れない環境を作れば、完全に避けることができる、と考える人が少人数ではあるもののいるようです。しかし子どもたちはいずれ大人になり、自分たちの判断で使いこなすときが必ず訪れるため、この考え方は的外れです。根本的な解決になりません。自分を守ることを第一として、決して遠ざけるのではなく、積極的で適正な使用を目指すべきです。日常的に活用することがスキルの向上やネット利用の理解を深めることにつながり、最良の解決策だからです。そんなときこそ、真の大人の出番です。ルールとマナーを守って積極的に有効活用していきましょう。マイナス思考に陥ることなく、プラス思考で有益な活用方法を探求しましょう。
 今週も基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 1人1台タブレット端末活用推進で、学力向上を目指しています。積極的に有効活用しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 自分の考えを表現し、相手に伝える能力は大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
年間行事予定表
11/3 文化の日
11/4 避難訓練(地震)
11/8 3年 模擬面接  放課後学習会

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137