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最新更新日:2025/07/15 |
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学校風景
1人1台タブレット端末を活用して、個別最適化された学びを実現しています。
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習得・活用・探求・問題解決という流れで「思考力・判断力・表現力」を育成し、学びを深めています。
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テスト勉強に集中しています。
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来週は定期試験が始まります。学力向上に取り組んでいます。
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デジタル活用推進に取り組みながら、試験勉強を進めています。
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今日は部活休養日です。図書室に自主的に集合して、テスト勉強に取り組んでいます。1人1台タブレット端末を活用して、主体的に学んでいます。
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防災教育は大切です。
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思考力・判断力・表現力を育成しています。
三原市消防祭りが29日、三原消防署でありました。消防本部や消防団がつくる実行委員会が主催し、消火器の使い方などを体験しながら防火や防災の大切さを確認しました。地震体験車が会場に初めて登場しました。ロープを逆さになって渡ったり、ホースからの放水作業、心肺蘇生体験コーナーも人気がありました。30メートルの高さから眺望を見ることができるはしご車の試乗が人気を集めていました。防災意識を高めましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業風景
午後の授業も頑張っています。
11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」です。東日本大震災を教訓として平成23年に「津波対策の推進に関する法律」が施行され、1854年の安政南海地震による津波の際に、稲に火をつけて暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを、高台に避難させて救った「稲むらの火」の逸話にちなみ、11月5日を「津波防災の日」と定めました。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校風景
外で元気に遊んでいます。
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「黙食」です。
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野菜が順調に成長しています。
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環境整備、剪定をしていただいています。
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考える力を育成しています。
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理科実験観察の授業です。
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「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
尾道市のケーブルテレビが11月1日から、夕方のニュースに尾道ベッチャー祭りで街を練り歩く3鬼神をイメージした「AIアナウンサー」を登場させることになりました。地域ニュースに親しみを感じてもらうねらいです。鬼神は「ベタ」「ソバ」「ショーキー」の3体です。キャラクターデザインも手掛けました。「尾道らしさを前面に出して、魅力あるニュースを届けたい」と語っています。ニュース報道の世界にもAIやデジタルICTが進出しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 授業風景
保健体育の授業です。
陸上短距離の桐生選手による「かけっこ教室」が29日、福山で行われました。小学生に日本人初の100メートル9秒台を記録した走りを伝授しました。子どもたちは体育館内直線20メートルを速く歩いたり大きくステップしたりしました。「腕を大きく速く振る」「顔はまっすぐゴールへ向ける」などとアドバイスしました。一流選手の技を直接学ぶことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 授業風景
書写の授業です。
紅茶を全く飲まない人に比べて、1日に2杯以上飲む人は死亡リスクが低いことが示されたと、米国国立癌研究所の研究グループが発表しました。研究グループは英国の大規模研究に参加した約50万人を11年間追跡調査し、紅茶の摂取頻度と死亡リスクとの関連を検討しました。全体の89パーセントに紅茶を飲む習慣がありました。解析の結果全ての死因による死亡リスクは、紅茶をまったく飲まない人に比べて、10パーセント前後低かったそうです。紅茶を飲む習慣は全ての心血管疾患による死亡リスクの低下にも関連していました。紅茶に加えてコーヒーを飲む習慣がある人にも同様の結果があったそうです。健康教育は大切です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 授業風景
深い学びに挑戦しています。
東日本大震災で発生した津波に多くの命が飲み込まれていく中、地域の伝承に倣って高台を目指し、難を逃れた子どもたちがいました。後に「釜石の奇跡」と呼ばれる出来事です。舞台となった岩手県釜石市には、当時の中学生の案内で避難路を追体験できる教育プログラムがあります。震災伝承と防災学習の拠点「いのちをつなぐ未来館」です。震災発生時は中学2年生だったスタッフが2020年から避難追体験プログラムの語り部を担当しています。あの日、600人の小中学生が無事だったのは、「津波を想定した避難訓練を続けてきた成果」と断言します。三陸地方は明治以降も東日本大震災まで10回程度の津波に襲われてきました。この地方で語り継がれている言葉は「津波てんでんこ」です。津波が来たらてんでんばらばらになってでもよいからとにかく逃げなさい、という意味の言葉です。「生死を分けたのは、誰もが地震の後に津波が来ることを理解していたから。迷わず瞬時に高台を目指し、さらにその先にも向かうことができた」と語ります。いのちをつなぐ未来館の避難路追体験プログラムは全国の小中学校から申し込みが絶えないそうです。防災意識が高まっています。防災教育は大切です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 授業風景
対話的に学んでいます。
広島市安佐北区の市民農園でコスモスの花が見頃を迎えています。11月10日ごろまで楽しめる見通しです。400平方メートルの畑に色とりどりの花が咲き誇り、秋風に揺れています。「花をゆっくりと眺めながら、秋の訪れを感じられる人気スポットにしたい」と語っています。 広島市安佐北区の小学校で、地域防災訓練が行われました。学区自主防災会連合会が住民同士の連携を深めるために開催し、約2百人が参加しました。震度6弱の地震が発生し、多数の負傷者が出たとの想定です。防災委員が体育館に集まり、避難者役の人々を受け入れる訓練をしました。怪我の状態や体調を確認し、必要に応じて段ボール製ベッドやテントを組み立てました。携帯電話で安否状況を発信するシステム登録を呼びかけました。避難所運営効率化を研究している広島工業大学の学生たちも参加しました。ICチップ付きのナンバーカードで入退室を確認する機器の運用などを試しました。「大学と連携して住民の要望を聞いて災害に強い地域社会を目指す」と語っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |