最新更新日:2024/06/27
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 マット運動でブリッジに挑戦しています。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 2023年度から公立中学校で始まる部活動の地域移行は、待ったなしの改革になっています。重要視されるのは指導者の確保です。神戸市教育委員会では、21年度スポーツ庁のモデル事業の一環として、民間業者への委託を市内5校で試行しました。専門的な指導内容について概ね好評で、教員の負担も大きく減るという好評価がある一方で、委託費の確保など課題も見えてきました。スポーツサービス業界大手民間団体と契約し、欠席連絡や事故対応を含めた活動を任せました。ある学校では元アスリートと現役選手の大学生が担当しました。市教委が行ったアンケートでは全5校の顧問が負担について「大幅に軽減された」と肯定的評価をしています。生徒の反応は「もっとうまくなりたい、成長したいと思うようになった」と答えています。「地域移行は生涯スポーツへのスタートになる。受益者負担の考えが定着しなければ、地域移行は普及しない」と語っています。部活動地域移行は公立中学校の教員が行う部活動を地域団体や民間事業者に委託する改革です。OECD経済協力開発機構によると、日本の教員は仕事時間が海外に比べて特に長く、部活動など教育課程外活動の占める割合が大きくなっています。中教審は教員の働き方改革を進めるために、部活動の在り方を見直すべきだと答申しました。もともと学習指導要領では部活実施の義務はなく、教員や生徒には参加する義務はありません。今回指導者を派遣した民間団体では「重視しているのは技能よりも安全性」とし緊急時の対応やハラスメント対策などの研修を実施したうえで派遣している、としています。今回のアンケートでは、顧問全員が肯定的評価をしているそうです。部活動改革、働き方改革が着実に進化しています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 中学校を卒業する3年生が、進路を決定する際に重要な調査書または内申書と呼ばれるものを、見直そうという動きがあります。中学校での、生徒一人一人の評価が書かれる調査書ですが、2022年度の愛知県の場合、教科の評定以外に生徒会や行事など「特別活動の記録」「出欠の記録」など、こまごまとした学校生活にについての評価の記入欄が半分以上の面積を占めていました。2022年に就任した名古屋市の教育長は、この不透明な調査書の改革に取り組んでいます。文部科学省でも調査書の簡素化を主導しています。部活動をやっていたほうが有利になるとか、そういうのは入試の公正性からいってよくないとしています。部活動や生徒会活動の欄をなくして、シンプルな評定のみにする計画です。廃止する方向です。モデルにするのは、先行して改革を進めている広島県公立高校入試だそうです。広島県の調査書の新しい様式は9教科の評定のみです。学力検査とシンプルな調査書、それに自己表現の面接だけで合否を判定します。中学校の教員の負担軽減が主なねらいですが、愛知県教育長の場合はさらに、不登校の生徒を不利な条件にしないことです。病気やいじめなどで学校を欠席せざるをえなかった生徒が、それを理由に進学をあきらめることがないように「出欠の記録」を無くすことから、名古屋での調査書改革を始めたそうです。「子ども目線で、子ども本位の入試改革により、果敢に挑戦していくということは、教育委員会の務めだと思っている」と語っています。入試制度改革、学校教育改革が進んでいます。
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授業風景

キャッチボールの練習をしています。正確にコントロールしています。
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授業風景

 バレーボールの授業です。相手がとりやすいところに優しくて正確なパスを送ります。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
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授業風景

 精神統一して書道に集中しています。芸術の秋です。
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学校風景

 野菜が順調に成長しています。畑の周囲にはドングリの実が落ちています。秋の深まりを感じます。
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授業風景

 バレーボールの授業です。
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授業風景

 柔らかい秋の陽射しを浴びながら、ソフトボールをしています。
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学校風景

 学校周辺でも紅葉が進んでいます。
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授業風景

 「書写」に取り組んでいます。
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授業風景

 理科実験観察の授業です。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 2021年に山梨県内の公立学校の教員で過労死ラインとされる月80時間以上の残業をした人は4人に1人の割合でした。10月24日に開催された「教員の働き方改革」を検討する県の会議で報告されました。残業が増加した原因は、通常の学校生活が戻り、部活動や行事が再開したことが考えられています。一方、部活動指導の負担軽減策で、平日1日と土日どちらか1日を休養日にした教員の割合が85パーセントを超え、2020年度より改善しています。しかし残業と部活動休養日のいずれも目標値には達しておらず、県では働き方改革をさらに推進することにしています。持続可能な学校教育活動が大切です。部活動改革、働き方改革をさらに進める必要があります。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 日本自動車連盟は2022年10月24日、横断歩道の歩行者優先についての実態調査を全国で実施し、その結果を公表しました。およそ6割の自動車が、横断歩道で停車しないという結果が明らかになりました。調査は各都道府県で2カ所ずつ合計94カ所で、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両7540台を対象に実施しました。その結果、歩行者が横断歩道を渡ろうとしている場面で一時停止した自動車は3003台で、割合にすると39.8パーセントでした。この割合は毎年増加傾向で、本年は過去最高といいますが、一方でまだ6割の自動車が一時停止していないということになります。都道府県別にみると、一時停止する自動車の割合が高かったのは、トップが長野県で82.9パーセント、次いで兵庫県、山梨県でした。道路交通法では、横断歩道での歩行者優先を定めています。自動車が横断歩道を通過するとき、横断しようとする歩行者がいたら、自動車は横断歩道の直前で一時停止し、歩行者の通行を妨げてはならないとしています。横断しようとする歩行者がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道の手前で停止できるよう、あらかじめ速度を落とすこともドライバーの責務とされています。日本自動車連盟はドライバーに対して「横断歩道の手前に道路標識や道路標示があるので、注意して運転しましょう」と呼びかけています。また歩行者に対しては、「横断歩道を渡るときはドライバーにその意思を伝えるために手を挙げたりアイコンタクトなどの明確な合図を送り、無理な横断をしないように心がけたりと、お互いの安全を意識することが大切」と説明しています。相互尊重の姿勢を養いましょう。お互いの生命の安全を守りましょう。
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学校風景

 快晴です。25日の中国地方は、上空の強い寒気の影響で、大気の状態が不安定になる見込みです。山陽北部や山陰では、場所によっては一部雨になる所もありそうです。最高気温は20度前後になる予報が出ています。新潟県湯沢町では、冷え込みが厳しくなる中、初雪の便りが届きました。24日午前9時過ぎ、苗場の紅葉の中を進むゴンドラの中から、外を眺めると初雪となっていました。苗場スキー場によると周辺の気温は2度から3度でした。北海道の大雪山では10月5日すでに、最高峰旭岳や利尻島で初冠雪を観測しています。冬がもうすぐそこまでやってきていることがわかります。季節が確実に前進しています。
 広島市や山口市の中心部で24日夕方、2重の虹がかかりました。内側に鮮やかな「主虹」外側に淡い「副虹」が出現しました。ほぼ半円の壮大なアーチを秋空に描きました。ダブルレインボーとなりました。広島地方気象台によると、夕方弱い雨が降りました。大気に含まれる水滴に太陽光が2回反射して起きる現象です。副虹は主虹とは色の配置が逆になるそうです。広島にとっては「栄光への架け橋」となりました。おめでとうございます。広島県内の小売店が、サッカーJ1サンフレッチェ広島のルヴァンカップ優勝を祝うセールを開催しています。地域を盛り上げつつ、物価上昇が続く中で消費拡大に期待を寄せています。「感動ありがとうセール」が始まっています。ハロウィンの季節でもあり、「消費喚起につながる」と期待しているようです。経済の回復に貢献できるといいですね。安芸高田市サンフレッチェ広島ファンクラブと市サッカー協会は、練習拠点の市サッカー公園に優勝祝福看板を設置しました。「選手やサポーターに見てもらいたい」と語っています。感動が広島県内や全国に広がっています。
 広島大学などの歴史学研究者でつくる広島史学研究会は、オンラインで大会を開きます。「古代社会における宗教」をテーマにしたシンポジウムを開催します。大学教授が平安時代の法師陰陽師について講演します。古代の民俗宗教と商業の関係性について語ります。ローマ帝国時代のエジプトの宗教についても講演があります。日本史や西洋史など5部会がそれぞれの研究成果を発表する予定です。伝統文化や歴史を大切にしています。学びが深まっています。
 環境省は24日、沖縄県の石垣島と西表島の間に広がる国内最大珊瑚礁「石西礁湖」を調査し、一部でも白化したり死滅したりしたサンゴ群体が92.8パーセントだったと発表しました。自然環境保護は重要です。持続可能な開発目標SDGsのテーマのひとつでもあります。
 昨日の広島県の新規感染者数は589人でした。1週間前に比較して、130人増加しました。全国では1万6498人でした。東京や全国でも増加傾向に転じているそうです。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 ICT活用推進により、個別最適化された学びを実現することができます。アクティブに学ぶことができます。学びの変革を進化させることができます。新しい価値観の学びを深めることができます。ルールとマナーを守って積極的に有効活用しましょう。プラス思考で適正な活用方法を習得しましょう。未来を生きる学生にとって、これからの教育界を担う若い教員にとって、デジタル活用は必須の資質能力です。ICT活用授業事例集を参考にして、授業への活用方法を探求しています。
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学校風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。ICT活用推進により、アクティブラーニングに挑戦しています。
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授業風景

 熱心に理科実験観察の授業に取り組んでいます。
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学校風景

 豪快なスイングでホームランバッターを目指しています。変化しやすいシャトルをジャストミートしています。外は雨が降っているので、屋内トレーニングに切り替えています。
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11/3 文化の日
11/4 避難訓練(地震)

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137