最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 自尊感情を育成することが大切です。  
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学校風景

 学級合唱練習に取り組んでいます。
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 入退場の練習をしています。
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 合唱練習場所へクラスごとに移動しています。
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 音楽室で練習してます。
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 ほのぼの己斐上広場で練習しています。
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 清掃活動をがんばっています。
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 3年生到達度テストは無事終了し、通常日課の6時間目の授業が行われています。
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授業風景

 彩色のための塗料を作品に塗っています。芸術の秋です。
 2025年には大学入学共通テストの教科にも「情報」が加わりますが、情報を伝えることについて学ぶ授業が鹿児島市の小学校で始まりました。ニュースの取材から放送までの過程をアナウンサーが指導しました。桜島の防災情報やテレビの生放送を体験し「伝える」ことを学びます。情報活用能力の育成は重要です。
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授業風景

 3年到達度テスト5時間目は英語の試験でした。放送問題に挑戦しています。
 大阪市長と教育委員らが参加した総合教育会議では「教員の働き方満足度日本一をめざして」と歌った働き方改革プランが示されました。業務量を減らす具体策として、スマートフォン欠席連絡アプリの導入とともに、パソコン上で自動的に採点や集計をしてくれるシステムの導入も計画しています。事務をサポートするスタッフや、福祉専門スタッフを校内に増やすことで、教師に掛かる授業以外の業務を軽くしたいといいます。さらに部活動が長時間労働の原因のひとつになっていることから、専門指導員の配置なども一層広げる方針です。働き方改革、部活動改革が確実に前進しています。
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授業風景

 午後の授業も頑張っています。
 近年、公立学校の水泳授業を民間のスイミングスクールに委託する動きが、各自治体で広がっています。埼玉県では市内8つの小学校で水泳の授業をスポーツクラブに委託しました。水泳技能の向上に加えて、教職員の負担減のメリットもあるといいます。民間観光バスで施設まで移動し、1回につき1時間程度の授業を実施しています。スキルに応じて児童を4つのグループに分け、それぞれ専任インストラクターがついて、指導しています。児童生徒15人から20人につき1人の指導者がついています。さらに教職員2〜3名が同行し、合計6〜7人で安全面の確認をしています。各々の専門性の高い指導を受けられるためか、水泳が苦手な児童でも、肯定的な声が寄せられています。民間委託、地域移行が進んでいます。
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 能動的、協働的に学んでいます。
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 図書室の装飾が、秋バージョンに変更されています。またひとつ季節が前進しました。図書室内の樹木は既に紅葉が始まっています。
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 外で元気に遊んでいます。気持ちの良い風が吹いて、涼しく感じられます。
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 「黙食」です。
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 到達度テスト4時間目は理科の試験でした。
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 芸術の秋です。
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 3時間目の到達度テストは数学の試験でした。
 大阪市は4日、教員の働き方改革を進めるため、市立の小中学校の全校で、生徒の欠席連絡にスマートフォンアプリを導入する方針を固めました。大阪市立の小中学校では、現在欠席連絡が保護者からの電話や連絡帳で行われていて、教員の時間外労働が増えたり、授業の準備時間が減ったりする要因となっています。大阪市は総合教育会議を開き、専用アプリを導入して、欠席連絡をオンラインで実施できるようにする方針を明らかにしました。大阪市長は「子どもたちが主役だが、支える側の先生が働きやすい現場にしないと、これからの人材は集まらない」と語っています。アプリでは文書や連絡プリントの配布も可能で、教員の負担は大きく減少すると見込まれています。来年度の導入を目指しています。デジタル活用による働き方改革や業務の効率化が確実に進歩しています。
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授業風景

 協働的に学んでいます。
 地震や豪雨、火災など様々な災害から子どもたちが身を守る行動ができるように、高知県土佐市の小学校で防災体験学習が実施されました。「防災1DAYキャンプ」と名付けられたこのイベントは、子どもたちが災害時に自らを助ける行動ができるように学んでもらおうと、高知県が企画しました。起震車や降雨体験、煙脱出訓練など10の体験ブースが用意され、全校児童218人が順番に体験しました。高知県では今後、子どもたちに自衛できる知識を身につけてもらい、将来の地域防災力を確保したいとしています。
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授業風景

 遠くに音を飛ばす練習をしています。ステージから一番後ろの座席の人までしっかりと歌声を届ける練習です。体育館中に力強い歌声が響き渡っています。
 広島県の新しい入試制度の目玉となる「自己表現」は、自分がどんな人か中学校3年間での取り組みなどを、高校の先生に発表する試験です。入試2日目に受験者全員が行います。今までは中学校のみなさんの学校での取り組み(特別活動・スポーツ・文化・ボランティアの記録)を調査書(内申書)に先生が書いていました。しかしこれからは新しい入試制度になり、生徒の皆さんが自分自身でアピールすることで、みなさんの魅力が伝わるようにする入試制度を目指しています。新しい入試制度に向けて、中学3年生までに身につけて欲しいことを、広島県教育委員会は示しています。「自己を認識する力」「自分の人生を自分で選択する力」「表現する力」の3つです。相手がみなさんのことを理解するために、相手や場面に応じて言葉の使い方や表現方法を工夫することが大切です。例えば歌や楽器の演奏も可能です。しかし他の受験生に影響があることや、安全面で問題があることは実施できません。タブレットやICT機器の持ち込みはできるので、動画や写真画像などを準備すると良いわけです。自己表現のポイントは3つあります。「15歳で身に着つけてほしい力を理解する」「自己認識力や人生を選択する力を理解する」「「表現の工夫の仕方」です。今からしっかりと準備して、自己表現能力を育成しましょう。学びの変革、新しい学力観が進化しています。
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年間行事予定表
11/1 放課後学習会
11/3 文化の日
11/4 避難訓練(地震)

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137