最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、テスト勉強に取り組んでいます。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 距離を確保して、外で元気に遊んでいます。外は天気が回復して、強烈な陽射しが降り注いでいます。
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学校風景

 「黙食」に取り組んでいます。
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授業風景

 「考える力」を育成しています。
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授業風景

 デジタル教科書を活用して、授業を進めています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、学習しています。
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学校風景

 SDGs「持続可能な開発目標」について学んでいます。自然環境を大切にすることは、防災にも繋がる重要な取り組みです。学校教育の重要な課題です。国際社会の問題解決すべき重要なテーマになっています。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
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授業風景

 外の天気は回復してきています。青空が広がり始め、陽射しが出てきました。運動場の水溜りは消えています。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
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学校風景

 定期試験の目標などを掲示しています。
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 テスト対策に取り組んでいます。
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授業風景

 定期試験に向かって努力しています。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 DX(デジタルトランスフォーメーション)が教育現場にも取り入れられています。コロナ禍を機に、オンライン授業導入が進み、学校と生徒・保護者間の連絡手段として様々なITツールが導入され始めています。デジタル化が進んでいます。業務の効率化と教育の質向上をめざすICTシステムを導入する学校が増えています。保育園や幼稚園でも登園降園管理や入退室管理、保護者連絡、帳簿作成など日々の業務を効率化できるようになっています。なかでも便利なのがデジタル連絡帳です。タブレットやスマートフォンからアプリを使って検温・午睡・給食の状況などを簡単に入力し、リアルタイムで保護者に通知することができます。写真付きで保護者と情報を共有することができ、業務時間を削減することができます。保育や教育の質を高めるのに有効です。写真付きの連絡帳で子どもたちの活動を視覚的に記録する活動は「保育ドキュメンテーション」と呼ばれています。教育のデジタル化が進んでいます。
 2020年の熊本豪雨で甚大な被害を受けた球磨村に県立大学など研究機関関係者が訪れ、住民参加型の減災に向けた実証研究が行われています。キーワードはデジタル化です。河川の近くに観測機器を設置することでインターネットを通して、住民が気象情報のほか川の水位など避難のきっかけとなる情報にリアルタイムでアクセスできるようになります。
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学校風景

 現在曇っています。少し霧が出てきて、幻想的な雰囲気になっています。自然の神秘を感じます。梅雨前線が南の海上へ遠ざかり、大体晴れる見込みです。最高気温は28度前後と、暑さが戻ってくる予報が出ています。昨日までより気温が上昇しそうです。湿度もやや高めです。気分が悪くなるなど熱中症の恐れがあるときは、距離を確保したり、会話を控えたりした上で、マスクを外しましょう。こまめな水分補給などで熱中症予防対策と感染予防対策を両立させましょう。
 子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」の設置関連法が昨日参院本会議で可決成立しました。少子化や児童虐待、貧困といった課題に総合的に対応します。学校でのいじめ問題や不登校問題は引き続き文部科学省が担うことになります。
 鹿児島県の学校で防災出前授業がありました。災害発生時には生命を守るための行動が何よりも大切だと強調しました。生徒たちは自然災害について理解を深め、日頃から備える大切さも再確認しました。鹿児島県によると過去33年間に発生した土砂災害件数は全国1位で、迅速的確な避難行動を身に付けるための防災教育に力を入れているそうです。
 校則を全国で見直す動きが起きています。きっかけは2017年に大阪で地毛の黒染めを強要されたとして大阪府を提訴したことです。社会的な関心が高まり、文部科学省は2021年、校則が時代に合った内容かどうか見直すように、各教育委員会に通知しました。東京都教育委員会は各学校に「人権を保障したものか」「社会通念上認められるか」などを基準に校則を点検するよう要請しました。24校あったツーブロック禁止校はゼロになりました。京都教育委員会でも調査した結果、下着のシャツや靴下の色を指定するなどの理不尽な校則があったそうです。教育委員会は「人権上不適切な校則は許されない。関係者の共通理解が得られる校則を目指すべき」として見直しを求めています。近年外国籍や発達障害、ジェンダーレスなど、子どもたちが多様化し、校則で縛ること自体が不適切で困難な時代になっています。厳しく理不尽な校則は廃止する動きが流れになっています。教員の多忙化を防止するためにも、余計なエネルギーを費やすことをやめ、本来の教育活動に専念するため、不必要な校則は削減するべきだとしています。生徒自身が何が適切かを考え、判断する能力を育成することが大切です。
 この春採用された教職員の防災教育研修会が、宮城県大川小学校で開かれました。参加者が、悲劇を繰り返さないために何をするべきかを考えました。未来の生命を守るために何をすべきかを問いかけました。「こどもの安全と生命尊重を第一に考えて行動しなければならないことを改めて実感する機会になった」と語っています。防災教育の重要性を改めて認識していました。
 昨日の広島県の新規感染者数は421人でした。岩国市で学校の部活動クラスターが発生しています。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 グループごとに助け合いながら、テスト勉強に取り組んでいます。自発的に勉強しています。学習習慣が定着してきています。天気はゆっくりと回復し、今晩から明日の日中にかけて、さらに天気は持ち直す予報になっています。
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学校風景

 今日は放課後学習会の日ではありませんが、テスト週間なので部活動停止期間中です。試験勉強に集中しています。自主的に図書室や各教室に分散して、勉学に励んでいます。学習意欲が向上しています。
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授業風景

 ドリルパークを活用して、定期試験対策の勉強に取り組んでいます。学力向上に向けて努力しています。
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年間行事予定表
10/25 放課後学習会  
10/27 生徒会委員会   生徒朝会
10/28 授業参観 懇談 進路説明会 

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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