最新更新日:2024/06/27
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 言語能力を育成しています。
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授業風景

 深い学びに取り組んでいます。
 公立学校の部活動が地域の団体やスポーツクラブなどに移行される予定です。部活動の地域移行は、今後「改革集中期間」として進められることになっています。部活動がどう変わるのか、メリットデメリットが検討されています。国の方針では部活動を段階的に地域に移行することになります。その背景のひとつが、教員の長時間労働問題です。日本教職員組合の調査では、中学校教員の平均実質時間外労働は過労死ラインを大きく超える月120時間とされています。部活動の地域移行が進めば、教員の負担軽減が期待されるわけです。少子化も一因で、部員が集まらない部活動が増えている中、生徒たちの選択肢を増やすためにも地域移行が必要になっています。「専門的な技術も伝えられるし、技術力は確実に上がると思われる。地域の子どもたちを、地域人材で教育していく、地域全体でこどもたちを育てていくという視点が大切だ」と語っています。教員としても、自分の時間を有効に使えるようになり、自分の家族と過ごす時間を見出すことができて、有意義な事業だという肯定的意見が出されています。多様なメリットが考えられる中で、課題としては指導者やスポーツ施設の確保が必要とされています。県スポーツ振興課、学校体育担当の専門家は「こどもたちが自分でやりたいスポーツや文化芸術活動に取り組めるよう、持続的な環境を構築していけることが最重要だ。学校と地域で連携しながらそういう環境を作っていきたい」としています。地域全体で子どもたちを育てる社会へ、意識改革が重要です。学校教育活動が大きな転換期を迎えていることは間違いないようです。
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授業風景

 少人数で言語活動に取り組んでいます。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 ソフトボールとバレーボールの授業です。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 「主体的な学び」とは学ぶことに興味関心を持ち、自分の将来に関連付けながら、粘り強く取り組み、次につなげる学習のことです。「対話的な学び」とは生徒・教員・地域の人々・先哲との対話を通じて、今までの考え方を手掛かりにして、自分の考えを広げ深める学習のことです。「深い学び」とは知識を関連付けながら深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題発見と解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう学習のことです。アクティブラーニングに取り組んでいます。
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授業風景

 グーグルフォームを活用して、広島市公立高等学校アンケートに答えています。1人1台タブレット端末活用推進に努力しています。魅力向上に取り組んでいます。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 「自己表現」において、試験会場で歌を歌ったり、楽器の演奏をすることは可能です。しかし、大きな音が出たり、持ち運びや設置が不可能な大きく複雑な楽器などは困難です。他の受験生に迷惑がかかると思われる場合には、事前に動画や写真などを撮影し、当日はそれをタブレット等で提示するなどの創意工夫をしてください。大声でのパフォーマンスは控えましょう。高い天井や広い場所を必要とするサッカーのリフティングや野球の遠投など実技の披露も「検査場内では実施できないもの」にあてはまります。このような場合もタブレットなどを活用して自己表現してください。大きな音が出る打楽器演奏や周囲への影響がある理科実験なども現場では表現できません。「安全面で問題があるもの」として体操宙返りなどの危険を伴う高度な実技の披露も、現場では実施できません。このような場合はICT活用を検討してみてください。3年生の皆さんはもちろん、1年生2年生の皆さんも、日々の学校生活の中で、自分自身の自己表現活動について、考えてみましょう。自分自身の長所や強み、個性や特徴、今自分ががんばって取り組んでいること、考えていること、自分の意見をどう人に伝達するか、説明するか、表現するか、その表現方法を磨いておきましょう。ICT活用推進、デジタル活用推進、1人1台タブレット活用推進は大切です。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 宇宙航空研究開発機構JAXAや東京大学、九州大学などのチームは20日までに、探査機は「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「りゅうぐう」の砂試料に含まれていた気体を検出したと発表しました。希ガスと呼ばれるヘリウムやネオンなどで、小惑星の気体をそのまま地球に持ち帰ったのは世界初となります。人類の科学技術の進歩に感動します。学校で学んでいる科学やその他の学習も、これらの最先端科学技術の土台、基礎基本を築くものです。地道な努力を日々積み重ねましょう。
 邦楽観賞会が23日、縮景園の清風館で行われます。主催する広島邦楽連盟が琴や尺八の音色を響かせます。和の音色で巡る日本紀行をテーマに奏でます。伝統文化を大切にしています。国際的な視野とともに、日本の伝統文化を尊重することは、道徳教育の主題の一つになっています。こころの教育は大切です。
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学校風景

 快晴です。早朝空が朝日を浴びて黄金色に染まっています。美しい自然の風景に感動します。21日の中国地方は、移動性の高気圧に覆われて、午前中は全般的に概ね晴れる予報になっています。夕方以降は雲が多くなる見込みです。最高気温は24度前後になりそうです。
 庄原市北部に広がる標高千メートル級の比婆山連峰で紅葉が見頃を迎えています。山肌が赤や黄色に染まり、登山や散策に訪れた人々を楽しませています。陽光を浴びるとより鮮やかに輝きます。頂上からブナやミズナラなど色づく比婆山や吾妻山を一望できます。登山客は頂上で写真撮影したり、食事をしたりしています。「寒暖差で紅葉が一気にすすんだ。11月上旬にかけて楽しめそうだ」と語っています。四季折々の日本の自然風景の美しさに感動します。自然への畏敬の念は道徳教育の重要なテーマの一つになっています。心の教育は大切です。
 尾道市の小学校で児童の校門通過を保護者にメールで自動通知するシステムを導入しました。ICタグを活用した登下校見守り事業「ミマモルメ」です。備後地方の小学校では初の試みになるそうです。校門2カ所の地面にセンサーを埋め込み、データ送信用アンテナを設置します。ICタグをランドセルに入れて登下校すれば、センサーが感知しメールを保護者に自動送信します。電池は6年以上もつそうです。学区内に交通量の多い国道や山道があり、下校時間はスマートフォンなどで保護者に伝えているものの、安全確認の電話が時々あるそうです。自動的に保護者のスマートフォンなどに、連絡が届くことで安心安全が確保されると考えられます。「保護者に安心してもらえるよう、来年度以降は特に新1年生に活用してほしい」と話しています。
 核兵器廃絶への道のりが険しくなっている状況だからこそ、取り組みを粘り強く進める必要があります。平和首長会議は昨日、広島市での総会で核兵器廃絶を訴える「ヒロシマアピール」を採択して閉幕しました。ウクライナ侵攻などで国際情勢は緊迫の度合いを増しています。核兵器が使用される懸念が強まる中「核兵器廃絶へ向けた即時の行動を要請し、為政者の政策転換を促す」とアピールで強調しました。核拡散防止条約の完全履行などを保有国に求めるために、加盟する各都市が改めて結束を誓い合いました。世界平和の実現を祈ります。
 新型コロナウイルス感染者が増加に転じ、流行「第8波」への懸念が高まっています。水際対策などが大幅に緩和された一方、頼みの綱であるワクチンの接種率は足踏みが続いています。京都大学教授専門家からは第8波は既に到来しており「第7波」に匹敵する大きな波になるとの見方も出てきました。警鐘を鳴らしています。
 公立夜間中学の中で不登校生徒を受け入れる「不登校特例校」に唯一指定されている香川県の夜間中学に20日、県内の中学生が入学しました。夜間中学は学び直しの場として16歳以上の生徒が通うことが一般的で、中学生の受け入れは初めてです。今後受け入れが本格化しそうです。多様な学び方が広がっています。学校教育改革が進んでいます。
 広島県内の昨日の新規感染者数は1080人でした。学校クラスターが発生しています。全国では、3万5944人でした。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 デジタル活用により、「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。アクティブラーニングに取り組んでいます。学びの変革を実現しています。新しい時代の新しい学び方を習得しています。個別最適な学びを実現しています。アウトプット型の学びで学力向上をめざしています。
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学校風景

 新しい学力観に基づいて学力向上をめざしています。
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学校風景

 放課後図書室などで絆学習会が行われています。進路の実現を目指して努力しています。学習習慣が身についてきています。
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学校風景

 効率よく短時間練習に取り組んでいます。
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授業風景

 基礎基本の知識技能習得、活用能力、探求力、問題解決力などを育成しています。
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授業風景

 デジタル活用推進で「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。1人1台タブレット端末活用推進で、アクティブラーニングを実現することができます。個別最適化された学びに挑戦しています。
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授業風景

 遠投に挑戦しています。
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授業風景

 バレーボールの授業です。
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授業風景

 少人数グループに分散して活動しています。
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授業風景

 表現力を育成しています。
 公立高校入試における「自己表現」の表現する内容に特にルールはありません。「自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力」を中学生の皆さんが3年間で、どれくらい身につけているのかを試す面接試験です。自分自身がこれまで一生懸命に取り組んできたこと、自分が得意なこと、高等学校に入学した後や将来の目標などについて、自分で考えた内容で自分らしく自由に表現しましょう。必ずしも志望先高等学校を志望する理由でなくてもかまいません。実施可能な表現方法は、原則として本人が一人で時間内に準備し、実施できるものです。多様な方法が可能ですので、創意工夫しながら自分自身のことを表現しましょう。ただし、検査会場内で実施できないこと、ほかの受験生に影響があること、安全面で問題があることは、その場では行うことができません。事前に動画や写真などを撮影し、当日はそれをタブレット端末などで提示するなどの創意工夫をしてみましょう。ICT活用能力、デジタル活用能力、タブレット活用能力は、現在学生世代の人々にとって必須の資質能力になります。将来の社会人生活に向けて情報活用能力を磨いておきましょう。
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年間行事予定表
10/25 放課後学習会  
10/27 生徒会委員会   生徒朝会
10/28 授業参観 懇談 進路説明会 

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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