最新更新日:2025/07/18
本日:count up10
昨日:40
総数:213268
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 分散してパート練習に取り組んでいます。ピアノ伴奏や指揮者も練習に参加し始めました。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 理科実験観察の授業です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新しい畑、農園、花壇が完成しました。獣害被害防止のための柵が設置されています。
画像1 画像1

授業風景

 「言葉の向こうに」を教材にして「相手の気持ちを考える」「相互理解」「寛容」をテーマにした「特別の教科・道徳」の授業に取り組んでいます。「それぞれの立場を尊重し、いろいろなものの見方や考え方があることを理解して、寛容の心をもとうとする態度を育てる」ことをねらいにした授業でした。自分の発する言葉の向こうにそれを受け取る他者がいることや、異なった考えを受け入れることの大切さを理解することが重要です。意見交流することで多面的・多角的に深く考えることができました。多様性を大切にし、お互いにリスペクトし合い、相互に尊重し合う生き方が必要な時代です。正解がひとつだけではない課題について議論しています。
画像1 画像1

授業風景

 オンライン授業を活用して、家庭で学習している生徒にも作業のやり方が理解できるようにしています。学校を休んでも、学びを止めないように創意工夫試行錯誤しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 表現力を育成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 科学的思考力を育成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 10日土曜日に実施したグーグルフォーム健康観察アンケートの集計です。徐々に回復へと向かっていることがよくわかります。体調不良の生徒が減少して、感染状況が落ち着いてきています。グーグルクラスルームを活用することで、生徒の家庭での様子、心理状態、健康状態などを把握することができました。ほとんどの生徒がアンケートに答えることができました。ご協力ありがとうございました。生徒からは「体調不良なので横になっていることが多かった」「家族と時間を過ごすことができた」「絵を描きました」「運動した」「家事を手伝った」「室内トレーニングした」「散歩した」「ずっと勉強していました」「学校が始まるのが楽しみです」「家族の誕生日パーティーをした」「課題が全部終わった」「ちゃんと5教科バランスよく勉強した」「久しぶりに庭に出て草むしりした」「再開したら授業を受けたい」「勉強をがんばりたい」「友達と仲良くしたい」「行事を頑張る」「健康的に過ごす」などの意見が寄せられました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 技術家庭科の授業は、少人数で進められています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 ものづくりの授業です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 慎重に授業を再開しています。先週1週間は、学年閉鎖となり、対面授業ができませんでした。しかし、1週間時間を無駄にしたわけではなく、自宅療養や家庭で自粛生活をしながら、オンライン学習に取り組むことができました。教職員にとっても、生徒にとっても、リモート授業やオンライン会議の貴重な体験学習になりました。デジタル活用のスキル向上が実現できました。GIGAスクール構想1人1台タブレット端末を活用した、個別最適化された学びの手法を習得することができました。デジタル活用は今や、高等学校でも大学でも企業などでも当たり前の時代になっています。将来社会人になってからも、生きて役立つ有意義な技能であり、身につけるべき資質能力につながります。これからも、普段の毎日の家庭学習や、授業の中で、ルールとマナーを守りつつ積極的に有効活用していきましょう。とても有意義な1週間になったと思います。ピンチをチャンスに変えるプラス思考、ポジティブシンキングで、1日1日着実に成長していきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「ココロ部」を活用して「特別の教科・道徳」の授業に取り組んでいます。「真の友情」について自分のこととして、深く考えることができました。「考える道徳」「議論する道徳」に挑戦しています。正解のない問題について、考え意見交流することができました。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 1年生学年閉鎖が解除となり、今日から全校生徒揃って学校再開となります。慎重に感染予防対策を万全にして、月曜日の授業を始めます。
 安芸高田市吉田町の吉田高校の生徒が、自分たちで栽培したブドウを生かすプロジェクトに取り組んでいます。果汁100パーセントジュースの商品開発と、ふるさと納税返礼品としての果実提供です。いずれも初の試みで、行政や地域との連携により学びの実践を広く社会にアピールします。伝統の「吉高葡萄」を全国へと送り出し、実りの秋に充実感が漂っています。同校は近くに農場を有し、授業の一環でブドウ栽培をしています。現在はアグリビジネス科の果樹園芸専攻の生徒を中心に、ハウスと露地の8品種を育てています。道の駅で販売もしています。「全国に自分たちのブドウが届き、やりがいがある。美味しく味わってほしい」と語っています。食料生産活動、農業ビジネスは大切な産業です。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 快晴です。青空が広がっています。9月になって最高気温が30度を下回る日も出てきました。秋の気配を感じます。10日は中秋の名月でした。広島県内でも各地で満月が見られました。広島城周辺では天守閣越しに雲の切れ間から満月が姿を見せ、秋の風情を楽しむことができました。広島城のライトアップとの競演となりました。一歩一歩確実に秋が近づいてきています。
 9月は台風シーズンでもあります。これまで日本で大きな被害が出た台風の多くは、9月にやってきています。広島市中区で瞬間的に吹いた風「最大瞬間風速」の記録は60.2メートルです。2004年9月の台風でした。時速200キロ以上の風が吹きました。自動車が横倒しになったり、信号機や大きな木が倒れたりしました。台風は熱帯地方の海で発生し、1年間で合計25個ぐらい生まれます。高気圧の勢力が弱くなってくると、日本に近づいてきやすくなります。最新の気象情報に注意して、「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は大切です。生命と安全を守るための教育です。
 静岡県の認定こども園で、通園バスに置き去りにされた園児が死亡した事件を受けて、政府は通園バスを所有する全ての幼稚園や保育所などを一斉点検する方針を決めました。対象は約1万カ所以上に上るとみられています。昨年福岡県でも同様の事件が発生しており、事態を重視しています。国として初の統一マニュアルを10月中に策定し、安全装置導入を促すなど対策が急務だと判断しました。一斉点検は、各施設が乗降時の人数チェックなど、国が通知で示した注意事項を守っているか確認します。園児の登園状況を記録管理するシステムの普及に取り組みます。バス内にブザーなど安全装置を導入する方針です。子どもたちの生命を守るための取り組みが続いています。危機管理、安全管理、事故防止は最重要課題になっています。
 広島県教委は9日、公立高校の入試改革制度初年度となる、来年春の全日制本校86校の入学定員を1万5280人と発表しました。広島県教育委員会は入試制度改革で、2月上旬の推薦入試を廃止し、3月上旬の一般入試と統合しました。調査書内申書は簡素化し、全ての受験生に自分をアピールしてもらう「自己表現」を新たに導入しました。入試制度改革、教育改革が着実に進められています。意識変革が必要です。
 都道府県や政令指定都市教育委員会などが、2021年度に実施した公立学校教員採用試験の競争率が全国平均で4年連続で過去最低になったことが、文部科学省の調査で明らかになりました。多くの教育関係者が、長時間労働などの改善が進まず、職業としての人気が下がったことが原因と指摘しています。ブラック職場のイメージを払拭するための働き方改革が急務となっています。
 豪雨や地震などの災害時対応を学ぶ「防災フェア」が9日、呉で開催されました。救急体験コーナーでは、119番通報の流れを学びました。消防局消防指令センターから「ひとつひとつ状況を判断するので、慌てず質問に答えるようにしてください」とアドバイスがありました。防災体験コーナーでは消火器の使い方や避難所で役立つ防災グッズについて学びました。防災意識を高めましょう。
 10日の広島県内の新規感染者数は2405人でした。学校クラスターが発生しています。全国では9万2741人でした。今週も気を緩めることなく、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 ミライシードは「PDCAサイクル」で生徒の学びや授業の改善に役立つ機能が満載です。生徒一人一人の進み具合や習熟度を把握して、学びを振り返り、評価し、学び方を改善しながら、さらに実践を進化させます。学びを深めることができます。個別最適化された学びを実現することができます。
 グーグルクラスルームには、各教科の先生が手作りした、グーグルドキュメントやフォームの学習教材が配信されています。漢字練習、計算ドリル、英単語ドリル、5教科クイズ小テストなど多彩なドリル練習が可能です。先生からの評価コメントや成績点数も返却されています。必要に応じて、誤答を修正して再提出もできます。双方向でコミュニケーションしながら、学びを深めることができます。ぜひチャレンジしてみてください。学力アップにつながります。オンライン学習の貴重な体験学習になっています。技術の習得につながります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 毎朝グーグルフォームで健康観察アンケートを送信提出してもらっています。1人1台タブレット端末やグーグルクラスルームの機能に慣れてくると同時に、ほとんどの生徒が参加できるようになりました。検温・健康状態や心理状態など貴重なデータがそろい、学年閉鎖の延長か解除かの判断材料が集まってきています。生徒の家庭生活の様子や学習の進み具合も把握できて、生徒理解のためにとても情報が役に立っています。生徒からは「学校が始まるのが楽しみです」「ミライシードをやります」「涼しくなりました」「前に比べて症状が軽くなった」「声を出しにくい」「喉が痛い」「まだ咳が出ます」「絶好調です」「家の片づけをした」「たくさん勉強した」「陰性になったと思う」「有意義に過ごしたい」などの意見が寄せられています。明日の朝は「Google Meet」のウェブ会議オンライン学級朝会は実施しませんが、グーグルフォーム健康観察は朝9時までに入力して、送信提出してください。月曜日から学年閉鎖を解除して学校再開ができるかどうかの、大切な判断材料になります。症状が重くて参加できない人などは例外ですが、基本的には可能な限り全員参加をお願いします。週末も基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 怪我予防対策に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 感染予防対策に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 効率の良い短時間練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 教育相談の自分の順番を、行儀よく静かに待つことができています。アクリル板を活用して感染予防対策を徹底しています。カウンセリングマインドを活用して、教育相談業務に携わっています。カウンセリングマインドとは「受容」「傾聴」「共感」の3つのステップを意識しながらコミュニケーションを円滑にするための技法・心構えです。カウンセリングマインドを学校で意識すると、生徒も先生も「居心地の良い学校」と感じるようになり、教育活動や学習の効率が向上することが期待できます。学校の活性化を実現させることができます。共感的理解とは、価値観や育った環境が異なる相手について、相手の考え方や状況を、相手の心の基準で、理解しようとする態度を言います。お互いにリスペクトし、尊重し合う姿勢が大切です。生徒理解、相互理解に基づく、生徒指導に取り組んでいます。対話を通して、落ち着いた心を取り戻し、自ら成長し、意欲を高めていくことができます。自尊感情を育てています。精神的な支援、心のケアに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
年間行事予定表
10/10 スポーツの日
10/11 後期始業式 放課後学習会
10/12 市中研2   
10/14 己斐上フェスタ

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137