力強く美しい歌声が響いています。

　指揮者やピアノ伴奏者もがんばっています。

　己斐上ほのぼの広場で歌っています。

　パートごとに分散して練習しています。

　放課後合唱練習です。

　基礎基本の学力を活用する能力を育成しています。

　午後の授業も頑張っています。

　現在雨は止んでいます。外で元気に遊んでいます。

　「黙食」です。

　準備運動に取り組んでいます。怪我防止・事故防止は最重要課題になっています。

　体力づくりトレーニングに取り組んでいます。

　「思考力・判断力・表現力」を育成しています。

　武道場で授業をしています。

　バレーボールの授業です。

　理科実験観察の授業です。

　考える力を育成しています。

　対話的に学んでいます。
　国連が掲げるSDGｓ持続可能な開発目標を、新聞電子版デジタルで学ぶ授業が、羽咋市中学校で始まりました。デジタル版で海洋保全やジェンダー対策などSDGｓの現状と企業の取り組みを調べ、持続可能なビジネスを考えていきます。羽咋市中学校では総合学習の時間でSDGs17の目標ごとにタブレット端末を活用して、関連記事を探しています。持続可能な暮らしにつながる企業活動について意見交換し、学習成果を発表する予定です。

　主体的に学んでいます。
　公立中学校の部活動が、大きく変わろうとしています。国は、少子化や教員の働き方改革を背景に、段階的に休日の指導を地域団体や民間事業者に委ねる「地域移行」を進める方針です。部活動改革が進化しています。

　短所を長所に言い換えるリフレーミングに取り組んでいます。

　現在全国の小中学校でタブレット端末などのデジタル機器を学習に活用中です。夏休みの宿題事情も、デジタル化が進んでいます。現在はデジタルドリルが主流になっています。全国の公立中学校の96.5パーセントがデジタル端末を活用しています。問題はすぐに採点され、答えがわからないときは解説も完備しています。回答の正誤や進捗データは先生の所に送られます。クラス全員分を一覧で確認できます。先生がリモートで手助けすることもできます。これを活用することで宿題にも取り組みやすくなったという生徒の声が寄せられています。夏休みの宿題をためこむ生徒がいなくなるわけです。先生と生徒が、学校と家庭に別々にいても、二人三脚で宿題に取り組む、これが令和の主流になっていきそうです。いつでもどこでも学習支援を受けることが可能な時代になりました。誰一人取り残すことのない、個別最適化された学びを実現することができます。