最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 感染予防対策を徹底しながら、歌唱練習に真剣に取り組んでいます。
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学校風景

 「己斐上ほのぼの広場」でパート練習をしています。歌唱の姿勢が素晴らしい。姿勢が良いと発声も良くなり、美しい歌声が校舎内に響き渡っています。伴奏者もがんばっています。
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学校風景

 合唱練習延長可能期間に入りました。放課後体育館や音楽室で練習しています。指揮者やピアノ伴奏者もがんばっています。
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授業風景

 午後の授業も頑張っています。
 昨今、「考える力」を養うことの重要性が叫ばれています。例として理科の授業では「考える力」の具体的な内容について次の三つに分けることができるそうです。「自然現象の原因を説明するための仮説を考える」「仮説の正しさを検証できる実験を考える」「実験結果の意味を考える」などです。いきなりただ考える練習だけしても、効果はありません。手本となる事例を知ったうえで、考える練習をすることが重要です。手本となる事例を知るためには、科学史の本を読むのがお薦めです。それが難しい場合は、偉人の伝記や科学者が紹介されている本を読むのが効果的です。先哲との対話から深く学ぶことが重要です。
 読書で読解力を育成しています。
 地震と豪雨で被災した熊本県の復興を応援するイベントが、府中町でありました。熊本県流通アグリビジネス課は「支援に感謝している。熊本復興の応援を継続していきたい」と語っています。
 福山城築城400年と福山城博物館のリニューアルを記念した特別展「水野勝成と徳川四天王〜神君家康の守護者たち」が10月1日に始まります。福山城を築城した水野勝成といとこにあたる徳川家康を支えた武将ゆかりの名品を展示します。国宝4点や国重要文化財を含む72点です。国宝は全て刀剣で、鎌倉時代の名工・正宗の代表作で、勝成が1600年関ケ原の戦いの戦利品として所有していました。本多忠勝の甲冑「黒糸威胴丸具足」は国の重要文化財です。井伊直政、榊原康政、酒井忠次の甲冑や書状も並んでいます。
 江戸時代に幹線道「西国街道」が通っていた広島・山口両県の10市町が、沿線の歴史散策コースを紹介するマップを作り、11月末までスタンプラリーをしています。スマートフォンアプリで手軽に挑戦でき、抽選で特産品などを贈る予定です。三原城や吉田松陰石碑などを巡る10コースを解説付きで紹介しています。広島広域都市圏協議会は「西国街道」街おこし協議会と協力し、活性化に取り組んでいます。「広域都市圏を東西に貫く西国街道の魅力に触れて欲しい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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授業風景

 表現力を育成しています。
 府中市は10月、市内の町内会で会員同士が多様な情報を共有できるアプリを試験導入します。加入率の低下や担い手不足を背景に、高まる会員の負担を減少させる目的です。効果を検証し、2023年度から希望する町内会を対象に本格導入を目指します。各地の自治会でアプリ導入が広がっています。スマートフォンからアプリをダウンロードすることになります。アプリの掲示板機能を使って、会員間の連絡や情報共有に役立てます。デジタル回覧板の閲覧や、災害時の安否確認、総会やイベントの出欠確認、市公式アプリとの連携などを想定しています。一部の会員にタブレット端末を貸与しました。防災情報の共有に役立てた地域もありました。
 福山市は、災害時の避難情報をメール配信サービスや交流サイトSNSなど多様な情報発信媒体に一括送信できるシステムを12月から運用する方針を固めました。避難情報を出すと決めてから、利用者に配信するまでの時間は最大30分短くなっています。迅速な避難につなげたい考えです。福山市によると、避難指示などの避難情報は、ライン・ツイッター・フェイスブックなどで配信しています。新システムでは情報入力が1回で済み、人手を減らすことができます。危機管理防災課は「非常時は刻一刻と状況が変わるため、落ち着いた対応が難しいケースがあります。正確で素早い情報配信をめざす」としています。ICT活用推進、デジタル活用推進が確実に進化しています。 
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学校風景

 秋の陽射しの中で、距離を確保して、元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 考える力を育成しています。
 廿日市市は、世界遺産の島宮島で二酸化炭素排出削減や脱プラスチックを通じて持続可能な観光地づくりを目指す環境省の「ゼロカーボンパーク」の登録を目指しています。来年5月に広島市で開催される先進7カ国首脳会議G7サミットでは、首脳の宮島訪問が検討されており、国内外の旅行者に環境への配慮を進めていることをアピールしたい考えです。技術革新による自然保護活動が進められています。持続可能な開発目標SDGsの取り組みが進化しています。
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 秋の気配を感じます。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 2014年の広島土砂災害から8年が経過し、当時を知らない子供たちが増える中、被災地の広島市八木地区にある小学校が、災害の記憶を受け継ぐ教育に力を入れています。学校近くで建設が進む「豪雨災害伝承館」や地域の防災活動について住民から教わり、教訓を得ています。 学年に応じた防災授業を毎年開催しています。復興街づくり協議会理事の方が講師を務めました。伝承館は防災教育の拠点となり、被災者が体験を語り継ぐことにより伝承を広めていく狙いです。「みんながまた同じ思いをしなくて済むように、地域にどんな危険があり、どうやって避難するのかを真剣に考えて欲しい」と呼びかけました。防災学習を継続している点が評価され、「広島ユネスコ活動奨励賞」を受賞しています。「災害を過去の話ではなく、自分事として真剣に捉えてもらえるよう、今後も工夫したい」と話しています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 福山市神辺町では、彼岸花が咲き始めているそうです。写真愛好家たちが訪れて、風に揺れる赤や白の花にレンズを向けています。10日ごろから咲き始め、現在は500本ほどが開花しています。鮮やかさを増しています。もうすぐ見頃を迎えます。
 県北地域の果樹園では、ナシやリンゴの収穫が本格化しています。台風などに備えつつ、充実した実りの秋を迎えています。三次市作木町の農園では、主力品種の豊水の収穫が盛んです。獣害対策の効果が表れて、順調です。庄原市東城町ではリンゴの収穫期になっています。観光農園では林檎狩りが楽しめるそうです。収穫の秋です。
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 秋の陽射しの中で、運動しています。
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 科学的思考力を育成しています。
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 ソフトボールの試合をしています。一雨ごとに秋が深まっています。涼しく感じられます。
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 協働的に学んでいます。
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 バレーボールの試合をしています。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 陸上男子400メートル障害で活躍した元オリンピック選手の講演会が小学校で開かれました。児童や保護者300人に、目標をもって挑戦することの大切さを伝えました。2001年世界陸上での銅メダル獲得を振り返り、「前年のシドニー五輪での転倒を反省して、海外で経験を積んだ成果だった」と説明しました。「みなさんも限界を決めずに挑戦してほしい。」と語っています。「しっかり地面を蹴ることが大切。いろいろ走り方を考えて試そう」とアドバイスしました。生徒たちはスタートの姿勢や足運びを学びました。こどもたちは「少し前傾姿勢で地面を蹴ったら速くなった」と喜んでいました。スポーツ活動の地域移行、民間移行が進んでいます。
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授業風景

 現在警報は全て解除され、生徒たちは元気に登校し、授業を受けています。
 公立中学校で部活動を地域のスポーツクラブや民間事業者に委ねる「地域移行」に向け、教員の代わりとなる指導者をサポートする認証制度を創設することがわかりました。部活動改革は指導者の質の向上が重要課題で、リスク管理に特化した知識技能の習得を促すとともに、認証を与えることで生徒や保護者に安心と安全を担保するのが狙いです。こうした支援サービスを展開するのは初の試みです。五輪経験者やパラアスリートを多く雇用する会社では保険事業で蓄積した知見を活かし、指導者向けに「救急救命救護」「コンプライアンスハラスメント」「メンタルヘルスケア」「個人情報保護」「けが予防」など7項目の研修テーマを用意しています。インターネットを利用したeラーニングを活用して、各項目30分程度の研修と確認テストを受講したうえで認証を付与します。その情報を保護者らにも公開する方針です。
 教員の働き方改革や少子化の進展で学校単位による部活動運営が困難になる中、スポーツ庁の有識者会議は、公立中の部活動を地域に移行する改革を提言しています。改革集中期間を設定しています。指導者の育成と人材確保が早急に求められています。受講した人材や所属アスリートを民間クラブなどに派遣する計画があります。活動中のけがや賠償責任を補償する「スポーツ安全保険」の加入も促進します。
 公立中学校の教員が担っている部活動を、地域団体や民間事業者など学校外に委託する改革「地域移行」が進んでいます。経済協力開発機構OECDの調査によると、日本の中学校教員は仕事時間が特に長く、部活などの教育課程外活動の占める割合が多くなっています。中教審は2019年、教員の働き方改革を進めるために、部活動の在り方を見直すべきだと答申しました。スポーツ庁は23年度予算の概算要求で、運動部活動の地域移行に向けた体制整備などとして合計102億円を要求しています。部活動改革、働き方改革が確実に進んでいます。
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学校風景

 台風一過の美しい青空が広がっています。台風が新潟から東北地方、太平洋へと東へ遠ざかり、中国地方山陽南部では時折強風が吹くものの、晴れ間が広がっています。最高気温は27度前後になりそうです。大型の台風14号は19日、中国地方を暴風域に巻き込みながら北東へ進みました。廿日市市で1人が行方不明となり、広島、山口、岡山、鳥取4県で同日夕方までに少なくとも6人が重軽傷を負いました。記録的な大雨で地盤が緩んでおり、気象庁は20日にかけて暴風や土砂災害、河川の氾濫に警戒するように呼び掛けています。気象庁によると、台風14号は下関市や山口市、出雲市付近を通過した後、本州付近を北上しています。高速道路では通行止めになりました。各地で記録的な大雨となりました。
 国土交通省は19日、台風14号の大雨に伴い、ダムの決壊や破損を防ぐために流入量と同じ量を放出する「緊急放流」が九州や中国地方の5県9ダムで実施されたと明らかにしました。19府県の合計123ダムで実施し、2020年以降でひとつの台風への対応としては最多を更新しました。秋の行楽シーズンでかき入れ時を迎えていた観光地からは、相次ぐ予約のキャンセルに悲痛な声が上がりました。公共交通機関の乱れや道路の通行止め、停電も相次いで、混乱が広がりました。世界遺産宮島では、フェリーがすべて欠航し、旅客ターミナルや表参道商店街は閑散としていました。
 台風14号は日本列島をほぼ縦断する形で北上し、気象庁は暴風や高波、大雨への厳重な警戒を呼びかけました。特別警報は警報に切り替えるなどしたものの、九州を中心に記録的な大雨で地盤が緩んでおり、土砂災害にも警戒を求めていました。宮崎県では土砂災害に巻き込まれた2人が死亡しています。強風による転倒など相次ぎ、九州を中心に少なくとも70人超が重軽傷を負いました。九州では家屋の破損や断水などの被害のほか、停電が発生しています。総務省消防庁の集計では警戒レベル5の避難情報「緊急安全確保」や避難指示の対象が、西日本16県で590万人超に上りました。交通機関も乱れて新幹線や在来線が運転を見合わせ、空の便も800便超が欠航しました。宮崎県の雨量は、平年の9月降水量の1.5倍に相当します。各地で大雨となりました。19日の最大瞬間風速は愛媛県で観測史上最大を更新する47.4メートルを記録しました。学校内での大きな被害は今のところ報告されていませんが、今回の台風は防災教育の重要性を再認識させられる災害となりました。日常生活普段の備えを徹底し、防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
 昨日の広島県の新規感染者数は1434人でした。全国では3万8057人でした。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して安心安全な生活を心掛けましょう。
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 パソコンやタブレット端末などの「教育用コンピューター」は小中学生に1人1台の端末を行きわたらせる政府の「GIGAスクール構想」と新型コロナウイルス感染症流行で、配備が一気に進みました。数年前までは計算上1台の端末を5〜6人で使う状態でしたが、今年3月の時点でコンピュータの台数が児童生徒の数を初めて上回りました。文部科学省によると、2022年3月の端末台数は1235万台で、児童生徒数の1131万人を超えました。GIGAスクール構想は、端末の配備に加えて、高速通信環境も整備する計画です。遠隔授業の必要性が増加したことも、端末配備の追い風になりました。専門家は「端末を導入しただけでは学力は上がらない」と語っています。充電保管庫に収納しただけでは意味がありません。積極的に有効活用しましょう。生徒も先生も学力向上に有益な活用方法を探求する必要があります。ICT活用推進、デジタル活用推進で学力を向上させましょう。学びを深めましょう。アクティブラーニングを実現するチャンスです。ICT活用推進、デジタル活用推進、タブレット端末活用推進、グーグル活用推進、ミライシード活用推進などによって授業改善、学びの改善を実現しましょう。学びを変革し「主体的・対話的で深い学び」を促進しましょう。個別最適化された学びにチャレンジしましょう。ICT活用は特別支援教育の視点での授業改善を行い、すべての生徒の学びを保証するための便利なツールになります。「誰一人取り残さない」学びを実現することができます。
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