９月２０日（火）、ローラーやスランプ、スポンジ等を使って、それぞれがイメージしたものを描いていました。ローラーも直線的に引くのでなく、途中からカーブを描くように使うなど、使いながらいろんな発見をして、いろんな工夫をしていました。

　９月２０日（火）、来週の木金は修学旅行です。今日は日程の確認をしていました。みんな、ものすごく楽しみにしているようです。

　９月２０日（火）、３年生は、ローマ字を習っていました。４年生は、つなぐ言葉を使って昔話を作っていました。　

　９月２０日（火）、プールの「はで」にかけた稲の束は、台風の影響もなくしっかりとかかっていました。田んぼの稲の株からは、金曜日に刈ったばかりなのに、もう茎が出て来ていました。ものすごい生命力です。

　９月２０日（火）、各員会から、夏休みの取組の成果の発表や表彰が行われました。子の頑張りを、継続して取り組んでいってください。

　９月１６日（金）、本日は当初、授業参観の後、稲刈りの予定でしたが、かなり暑くなることが予想されたので、昨日、予定を変更して稲刈りの後、授業参観としました。保護者の方には急な予定変更で御迷惑をおかけしました。子どもたちは稲刈り後でしたが、張り切って授業に臨んでいました。理科の授業では、保護者の方も実験に参加して、予想を立てたり、実験の記録を取ったりしていました。

　今年は一部、紋枯れ病にはなりましたが、実はしっかり詰まっています。稲の束の量も昨年よりかなり多いです。自然の恵みや、多くの人が支えてくださったおかげです。稲刈りは、量が多かったので、体験学習というより作業といった感じになりましたが、子どもたちも、よくがんばりました。保護者の皆様、お手伝いありがとうございました。１０月

　１・２年生はリヤカーで束ねた稲をプールまで運びます。プールではバケツリレーの要領で稲の束を運びました。

　まずは、３・４年生が稲を刈り、刈った稲を１・２年生が運び、５・６年生が稲の束を作るという分担でスタートし途中で担当を入れ替え、いろんな作業を経験しました。

　９月１６日（金）、４月１３日に「塩水選」を行い、沈んだ実の詰まったもみを水につけ、「もみまき」、「しろかき」、「花田植え」と行い５か月が経ち、いよいよ稲刈りです。
　はじめの会で「稲刈り歌」を全員で歌った後、マエストロの方に質問に答えていただいたり、稲刈りのやり方を教えていただいたりしてから、稲刈りを始めました。

　９月１５日（木）、運動クラブは卓球をしていました。みんな楽しそうです。ものつくりクラブはプラパンづくりです。熱すると縮む素材に思い思いの絵を描いて、オーブントースターで熱します。こちらも楽しそうです。１・２年生は放課後休憩でＮＨＫフォースクールの絵の具の一生という動画を興味津々で見ていました。

　９月１５日（木）、明日は稲刈りです。最初は明日の役割分担について確認していました。その後、先日、マエストロの方に撮影させていただいた「稲の束ね方の事前学習用ビデオ」を視聴し、実際に稲を束ねてみました。分かりやすく説明していただいているので、要領がよく分かったようで上手に束ねることができていました。

　９月１５日（木）、１年生は平仮名を丁寧に書いていました。２年生は片仮名や漢字を書いていました。廊下に掲示されると聞いて、より丁寧に書いていました。

　９月１５日（木）、広島菜の苗を作ります。ポットに土を適量入れて、穴をあけ、種を入れ、土をかぶせる。３・４年生ともなるとベテランとなっており、手際よく作業していました。

　９月１４日（水）、３・４年生の図工は、磁石の性質を使ったおもちゃ作りです。
　完成した形を予想しながら、まずは土台作りをしました。

　９月１４日（水）、５・６年生は本日２回目の音楽です。この時間もよく声が出るように、ストレッチをすることから始まりました。日浦中学校の音楽の先生に声の出し方を教えてもらい、「こきりこ節」を歌いました。

　９月１４日（水）、久しぶりの合同音楽です。最初に「猛獣狩りに行こうよ」のゲームをして、しっかり声を出しました。金曜日に稲刈りがあるので、今日は「稲刈り歌」を歌いました。本番でもしっかり歌いましょう。

　９月１４日（水）、１年生は時計の勉強です。発表することが楽しみなようで、とても張り切っています。２年生は(　)を使った足し算の式から、どのように考えたかを読み取っていきます。

　９月１３日（火）、まず、おもしろい形の石を校内で集め、石をきれいに洗ってから教室に上がりました。石を組み合わせて思い思いの形を作っていきます。組み合わせながら、それぞれのイメージが広がっていっているようです。

　９月１３日（火）、３年生は、二つのポスターの違いや同じところをベン図を使って考えていました。４年生は、パンフレットの上手な読み方について考えていました。