最新更新日:2025/03/31
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落合東幼稚園は、3月31日をもって閉園いたします。49年間、ありがとうございました。

お願いします

郵便屋さん
みんなの手紙をもって、郵便やさんが出発されます。

「よろしくおねがいします」
「おばあちゃんのおうちには、いつとどくかな・・・」
「あしたかな・・・」
「おばあちゃん、よろこんでくれるかな・・・」

子供たちの思いも一緒に運んでくださって、ありがとうございます。

おなかの中は

ポスト
おなかの中
しくみ
取集の方が来られて、鍵を開けておられます。

ポストのおなかの中は、どうなっているのでしょう。

ポストのおなかの中には、安全にそして確実に手紙が届く仕組みがされていることがわかったようです。

届きますように・・・

無事に
敬老の日に向けて描いた手紙・・・

おじいちゃんやおばあちゃんのところへ大事な手紙が、無事に届きますように・・・

願いを込めて投函しています。

ポスト

マーク
ポストのマークを見つけたようです。

ポストには、何カ所もマークがついているようです。

「どこから、てがみをだすのかな」
「かぎがあるから、ここからあけるんじゃない?」

日頃よく見るポストですが、近くで見るといろいろ発見があるようです。
ポスト

ワニおんせん

ワニおんせん
今日は、ワニも入ることができる『ワニおんせん』ができています。

ワニも温泉に入って気持ちよさそうです。温泉で汗を流して気持ちよさそうです。

下から見ると

下から見ると
畑で見つけたショウリョウバッタ。
かごの中にいるはずなのに・・・

「ここからみてごらん」
下から見ると、蓋につかまっているバッタを見つけたようです。

バッタ

バッタ
さつまいも畑で大きなバッタを見つけたようです。

虫とり網を使って、バッタをつかまえようとしています。

大きくて足も長いバッタです。こんなに大きなバッタをつかまえたのは初めてだそうです。帰ったら、今日バッタをつかまえたときのことを、家族に見せてたくさん話をしたいそうです。
つかまえた

フワフワ

フワフワ
わた
毛糸のような
担任の先生が、『わた』を持って来てくれています。

興味をもって近くで見たり、匂いを嗅いだりしています。
触ってみると、フワフワで中から種が出てきたようです。

指先を使ってよると、細い毛糸のようになっていきます。

彼岸花

彼岸花
園庭の片隅では、彼岸花が咲き始めています。

残暑が厳しく、暑い日が続いていますが季節を感じさせてくれています。
時折新秋の涼を感じる風が吹き、心地よさも感じますね。
新秋

焦げた葉っぱ

焦げた
登園時、中山公園で見つけた葉っぱだそうです。

「こげてるはっぱがあったよ!」

葉っぱの色合いを見て焦げているように感じたそうです。子供の感性はおもしろいですね。

比べる

比べる
先週までトイで堰き止めていた場所が、今日は発泡スチロールの板に変わっています。
トイと発泡スチロールの板を比べているのでしょうか。子供たちのポイントは、高さ?それとも強度?でしょうか。
身近ないろいろな物を使って試してみることで、わかることがたくさんあるようです。

サークルパンダ

サークルパンダ
今日は、サークルパンダの日です。

未就園児親子が遊びに来られています。
お互い顔見知りになられたり、子育ての話をしたり、大人の会話も弾みます。

もっと遠くへ

紙ヒコーキ
紙ヒコーキにもいろいろな折り方があるようです。

遠くへ飛ばすこと、自分の所へ戻ってくるように飛ばすなど、自分の目標を決めて飛ばして遊んでいるようです。

紙ヒコーキの達人をめざして・・・
遠くへ

紙ヒコーキ

紙ヒコーキ
折って
とばそう
先週土曜日には、東区スポーツセンターで紙ヒコーキとばしをしました。

紙ヒコーキとばしに参加した子供を中心に、紙ヒコーキを折ってとばしています。

紙ヒコーキの達人のように・・・ もっと高く もっと遠くへ・・・ 

つき

月
週末は、中秋の名月でしたね。

みなさんのおうちからもお月さまは見えましたか?

憧れの眼差し

憧れ
水の威力はとても強く、トイの壁の下や横から水が流れ出てしまいます。

さすが、ひばり組は透明のアクリル板を使って、その水を堰き止めようと工夫して埋め込んでいきます。アクリル板を埋め込む場所や深さ、角度など次々と考えたことを実現していきます。

傍では、憧れの眼差しでじっと見ているりんご組です。こうして、ひばり組の様子を見ることも大きな学びです。

予測

トイの傾き
子供たちは、遊びの中で予測しています。

『トイの下から水が流れるのは、トイが傾いているからではないか』
『トイの横の壁が低いから水が流れるのではないか』
『トイをまっすぐすると、より強くなるのではないか』
『水が流れてくる場所が、トイに斜めに向かっているからじゃないか』

それぞれ予測したことを遊びの中で、試してみるようです。一つ一つ試してみることで、納得したり、解決したりするようです。また、予測しないこと(決壊)がおきると、どうしてそうなってしまったのか、と考え合う姿も見られ、学びの深い遊びとなりました。
予測

アクリルゲート

ゲート
「ジャー」
アクリル板で堰き止めた場所にバケツの水を入れて、水の流れや勢いを試しているようです。
アクリルゲートは、しっかり埋まっているため、ビクともせず倒れないようです。
なかなか頑丈な仕上がりのようです。

水と土の関係

水と土
昨日の遊びの続きが始まっています。

水と土はどちらが強いかを試して遊んでいます。
トイを使って、水を堰き止めるそうです。

トイの周りに土を集めていきます。
「ちょっとぬれたつちと、しろくてかわいたつちをじゅんばんにのせていくとかたくなるよ」
「がんじょうなかべにしよう」

頑丈な壁の作り方にもコツがあるようです。
「スコップでうえからたたいて、かたくしよう」
「うえからたたいたら、したにさがっていきようるみたい。スコップでたたかないで、つちをたかくつんだほうがいいんじゃない?」
子供たちは、遊びの中でどうやったら頑丈な壁ができるか思考を巡らせているようです。

水と土はどちらが強い?

画像1
画像2
今日のダムの遊びは水と土との対決…
土チームは、ダムの水が決壊しないように固め、水チームは、ダムの水をいっぱいにしていきます。
「ぼくのほんきをみせてやる!」と意欲満々にダムに向かっていきました。
子供たちの表情も真剣でした。

今日は、どちらも引き分けに終わりました。
まだまだ、土と水の遊びは続いていきそうです。
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広島市立落合東幼稚園
住所:広島県広島市安佐北区落合四丁目14-1
TEL:082-842-6296