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最新更新日:2025/03/31 |
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お願いします![]() 「よろしくおねがいします」 「おばあちゃんのおうちには、いつとどくかな・・・」 「あしたかな・・・」 「おばあちゃん、よろこんでくれるかな・・・」 子供たちの思いも一緒に運んでくださって、ありがとうございます。 おなかの中は![]() ![]() ![]() ポストのおなかの中は、どうなっているのでしょう。 ポストのおなかの中には、安全にそして確実に手紙が届く仕組みがされていることがわかったようです。 届きますように・・・![]() おじいちゃんやおばあちゃんのところへ大事な手紙が、無事に届きますように・・・ 願いを込めて投函しています。 ポスト![]() ポストには、何カ所もマークがついているようです。 「どこから、てがみをだすのかな」 「かぎがあるから、ここからあけるんじゃない?」 日頃よく見るポストですが、近くで見るといろいろ発見があるようです。 ![]() ワニおんせん![]() ワニも温泉に入って気持ちよさそうです。温泉で汗を流して気持ちよさそうです。 下から見ると![]() かごの中にいるはずなのに・・・ 「ここからみてごらん」 下から見ると、蓋につかまっているバッタを見つけたようです。 バッタ![]() 虫とり網を使って、バッタをつかまえようとしています。 大きくて足も長いバッタです。こんなに大きなバッタをつかまえたのは初めてだそうです。帰ったら、今日バッタをつかまえたときのことを、家族に見せてたくさん話をしたいそうです。 ![]() フワフワ![]() ![]() ![]() 興味をもって近くで見たり、匂いを嗅いだりしています。 触ってみると、フワフワで中から種が出てきたようです。 指先を使ってよると、細い毛糸のようになっていきます。 彼岸花![]() 残暑が厳しく、暑い日が続いていますが季節を感じさせてくれています。 時折新秋の涼を感じる風が吹き、心地よさも感じますね。 ![]() 焦げた葉っぱ![]() 「こげてるはっぱがあったよ!」 葉っぱの色合いを見て焦げているように感じたそうです。子供の感性はおもしろいですね。 比べる![]() トイと発泡スチロールの板を比べているのでしょうか。子供たちのポイントは、高さ?それとも強度?でしょうか。 身近ないろいろな物を使って試してみることで、わかることがたくさんあるようです。 サークルパンダ![]() 未就園児親子が遊びに来られています。 お互い顔見知りになられたり、子育ての話をしたり、大人の会話も弾みます。 もっと遠くへ![]() 遠くへ飛ばすこと、自分の所へ戻ってくるように飛ばすなど、自分の目標を決めて飛ばして遊んでいるようです。 紙ヒコーキの達人をめざして・・・ ![]() 紙ヒコーキ![]() ![]() ![]() 紙ヒコーキとばしに参加した子供を中心に、紙ヒコーキを折ってとばしています。 紙ヒコーキの達人のように・・・ もっと高く もっと遠くへ・・・ つき![]() みなさんのおうちからもお月さまは見えましたか? 憧れの眼差し![]() さすが、ひばり組は透明のアクリル板を使って、その水を堰き止めようと工夫して埋め込んでいきます。アクリル板を埋め込む場所や深さ、角度など次々と考えたことを実現していきます。 傍では、憧れの眼差しでじっと見ているりんご組です。こうして、ひばり組の様子を見ることも大きな学びです。 予測![]() 『トイの下から水が流れるのは、トイが傾いているからではないか』 『トイの横の壁が低いから水が流れるのではないか』 『トイをまっすぐすると、より強くなるのではないか』 『水が流れてくる場所が、トイに斜めに向かっているからじゃないか』 それぞれ予測したことを遊びの中で、試してみるようです。一つ一つ試してみることで、納得したり、解決したりするようです。また、予測しないこと(決壊)がおきると、どうしてそうなってしまったのか、と考え合う姿も見られ、学びの深い遊びとなりました。 ![]() アクリルゲート![]() アクリル板で堰き止めた場所にバケツの水を入れて、水の流れや勢いを試しているようです。 アクリルゲートは、しっかり埋まっているため、ビクともせず倒れないようです。 なかなか頑丈な仕上がりのようです。 水と土の関係![]() 水と土はどちらが強いかを試して遊んでいます。 トイを使って、水を堰き止めるそうです。 トイの周りに土を集めていきます。 「ちょっとぬれたつちと、しろくてかわいたつちをじゅんばんにのせていくとかたくなるよ」 「がんじょうなかべにしよう」 頑丈な壁の作り方にもコツがあるようです。 「スコップでうえからたたいて、かたくしよう」 「うえからたたいたら、したにさがっていきようるみたい。スコップでたたかないで、つちをたかくつんだほうがいいんじゃない?」 子供たちは、遊びの中でどうやったら頑丈な壁ができるか思考を巡らせているようです。 水と土はどちらが強い?![]() ![]() 土チームは、ダムの水が決壊しないように固め、水チームは、ダムの水をいっぱいにしていきます。 「ぼくのほんきをみせてやる!」と意欲満々にダムに向かっていきました。 子供たちの表情も真剣でした。 今日は、どちらも引き分けに終わりました。 まだまだ、土と水の遊びは続いていきそうです。 |
広島市立落合東幼稚園
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