最新更新日:2024/06/27
本日:count up45
昨日:47
総数:195517
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 強風と雨のため、屋内で授業をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 台風の影響で、屋内で体育の授業が行われています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して授業を進めています。
 新型コロナウイルス禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、物価高やエネルギー不足が日本経済を直撃しています。そんな中政府は官民挙げてのデジタルトランスフォーメーションDXを推進しています。地方創成を実現する新たな扉となります。ビジネスの世界や経済界でもコロナ禍により一気にウェブ会議が社会全体に広まり、現在は対面とオンラインのハイブリッドで成果を上げられるようになりました。ITを活用して業務改善を進める人材が求められています。技術革新で働き方改革が進んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 感染予防対策を万全にして、協働的に学んでいます。
 ジーンズ加工の会社が、デニムを使った晴雨兼用の傘を商品化しています。備後圏域で生産が盛んなデニムの用途を増やすとともに、技術力をアピールしています。生地表面の水をはじく自社の加工技術を生かした独自商品として、傘に着目しました。自然素材の糸で織ったデニムを採用しています。光がわずかに透けて、傘を差した際に、明るく見える工夫がされています。持ち手の部分には、規格外のデニムを圧縮して固めた素材を使っています。今後も新しいデニム傘の企画に取り組む予定です。「長く使うことで色合いが変わる生地の特性も楽しめます。デニムの可能性を広げていきたい」と話しています。経済の活性化に貢献しています。日本の伝統文化や技術力の素晴らしさを情報発信しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 2年生3年生は通常日課で授業をしています。
 広島県はスマートフォンアプリを使ったマイタイムラインの作成を呼び掛けています。住所を入力すると洪水や土砂災害の危険度を示すハザードマップが表示され、近くの避難所を確認できる機能があります。動画投稿サイトユーチューブで作成方法を説明した動画も公開しています。昨年サービスが追加された無料アプリ「防災速報」の機能では、住所を入力するだけで自宅周辺の災害リスクや避難場所が分かり、設定に応じて避難を始めるタイミングがスマホに通知されます。必要な備蓄品リストも確認できます。広島県みんなで減災課は「簡単にできるので個々で作って備えて欲しい」と呼びかけています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 理科実験観察の授業です。
 広島県が実施した防災減災に関する県民意識調査で、一人一人の災害時の行動計画「マイタイムライン」を作成した人の割合が6.8パーセントと低迷しています。広島県は2025年度に作成済みの人の割合を60パーセントにする目標を掲げており、作成方法の周知に力を入れています。マイタイムラインは災害時に自分がいつ、何をするかを時系列で整理した行動計画です。作成により、生命を守る行動を適切に判断できる効果が期待されています。学校での出前講座や県民向けの防災教室などで作成方法の浸透を図ります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 オンラインで学級朝会をしています。各家庭と教室を「Google Meet」でつないで健康観察や諸注意などをしています。体調を整え、防災減災に取り組みましょう。危険な場所には絶対に近づかないでください。不要不急の外出を控えましょう。ドリルパークを活用して教科学習に取り組みましょう。ICT活用で各家庭でも自主的に学力を向上させることができる時代になりました。個別最適化された学びに挑戦しましょう。主体的に学びを深めましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 リモートで学級朝会をしています。学校と家庭で距離は離れていても、ライブでコミュニケーションをとることができます。安否確認や健康観察をすることができました。感染予防対策と「みんなで減災」に取り組みましょう。安全第一で行動してください。1人1台タブレット端末を活用してミライシードなど家庭学習に取り組みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 断続的に雨が降り、風が強まっています。現在広島は強風域に入っています。台風11号を取り巻く空気が流れ込み、日中は雲が多く、広い範囲で雨が降る見込みです。雷を伴って強く降る所もあり、沿岸部を中心に南寄りの風が強まるため、大雨や強風、高波に警戒注意が必要です。最高気温は31度前後になる予報が出ています。現在大雨注意報、強風注意報、雷注意報、波浪注意報などが出ています。細心の注意を払って安全に登下校してください。
 大型で強い台風11号は、6日朝から昼前にかけて中国地方に最接近する見込みです。暴風や高波、土砂災害などへの警戒が必要です。広島地方気象台は不要不急の外出を控え、安全確保に努めるよう呼び掛けています。今後対馬海峡付近から日本海へと進む見込みです。6日は日本海側を中心に非常に強い風が吹き、大しけとなりそうです。気象庁は九州北部や山口県で「線状降水帯」が発生する可能性があるとして注意を促しています。広島地方気象台は「命を守るため、早めに身の安全を確保してほしい。台風が通過した後も強風や高波などに警戒が必要」と呼びかけています。JR西日本は山陽新幹線や在来線の一部で6日の始発から計画運休を実施すると発表しました。運転再開は午後や夕方を予定しています。
 公立中学校の休日の運動部活動を民間に委ねる地域移行の受け皿として、地域の人々が運営する総合型スポーツクラブが注目されています。全国でもトップクラスのスポーツクラブ数を誇る兵庫県では、部活動の移行を活性化のチャンスとみる団体が多くあります。教員も負担軽減を歓迎しています。「部活動が地域に移り、スポーツを続けることができれば、設立当時から掲げる生涯スポーツへの第一歩になる」と期待を寄せています。民間指導者の指導を受けた生徒の7割が肯定的に評価しています。地域移行は部活動を学校から切り離し、外部の指導者に委ねることになります。少子化や教員の働き方改革に対応するため、スポーツ庁の有識者会議が段階的に導入する提言をしています。アンケートによると「適度に休むことができた」「負担軽減になった」「専門的な指導に生徒は満足している」などの声が寄せられています。部活動改革が進んでいます。働き方改革が進化しています。意識改革が進んでいます。
 昨日の広島県の新規感染者数は2379人でした。全国では6万8043人でした。中国地方5県で確認された感染者が5日、累計で90万1068人でした。過去最大規模の流行「第7波」の中で、10日で10万人を上積み、90万人を超えました。増加ペースはやや鈍っているものの、依然として高い水準が続いています。今後も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

本日の授業について

9月6日(火)
本日は、通常通り授業をします。2,3年生は気をつけて登校してください。1年生は、自宅で安静に過ごしてください。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 上空が分厚い雲に覆われています。天気は下り坂です。台風11号は月曜日の夜から火曜日の朝にかけて、九州北部にかなり接近する見込みです。これに伴って九州北部を中心に大荒れの天気となり、山口県にかけて線状降水帯が発生する恐れがあります。また台風が離れていっても、日本列島はしばらく不安定な天気が続き、新たな熱帯低気圧の動きにも注意が必要です。台風の進行方向右側は危険半円と呼ばれ、中心に吹き込む風と台風自身の動きによる風が加わって、特に風が強まって台風の速度が上がるほどその効果がより大きくなります。台風11号は、明日朝6時ごろから12時ごろ、広島市に最接近する予報になっています。朝7時現在で広島市域に「暴風警報」が発表されている場合は、自宅待機となります。安全第一で行動してください。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。
画像1 画像1

学校風景

 学年閉鎖の期間中は、できるだけ外出を控え、家庭学習に着実に取り組みましょう。1人1台タブレット端末を有効活用して、個別最適化された学びに挑戦しましょう。苦手教科を作らないように、ミライシードで全ての教科にチャレンジしましょう。ICT活用推進に努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 短時間練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 テントを片付けてくれています。台風対策です。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 委員会活動でポスターを掲示してくれています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 文化委員会が行われました。己斐上フェスタの取り組みが始まっています。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 ちょうど身体測定が終了したところです。
画像1 画像1

学校風景

 清掃活動をがんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 合唱の美声が響き渡っています。
 千葉県弁護士会は、学校が生徒の生活や身だしなみについて定める校則について、県内の全公立中学校360校を対象にした調査報告書をまとめました。ブラック校則ともいわれる理不尽な規定が数多く指摘されました。弁護士会は生徒と議論して校則を見直すように提案しています。今回の調査は同会子どもの権利委員会が県内の全公立中学校の校則を、各教育委員会などを通じて収集し、校則の各項目を規定した理由や趣旨を質問しました。大半の自治体が頭髪の長さや髪形、服装、持ち物のなどの項目で規定があると回答しています。規定には性差があったり、「流行を追うような髪形などは禁止」「中学生らしい靴を履く」などとわかりづらいものが多かったそうです。「コートの使用は認めない」と過度と思えるルールや学校外の行動についても「登下校中に買い物をしない」「夜間外出や友人宅への外泊禁止」を規定する校則もありました。「中学生らしい身なり」「社会性を身につける」「学習に集中する」などについては弁護士は思考停止になっている、子ども権利を制限するだけの合理性がない、と指摘しています。インターネットでアンケートしたところ、「今の校則に疑問を持っているか」という質問に94パーセントが「はい」と回答しています。千葉県弁護士会では、「憲法に照らし合わせて全ての子どもは自由が原則だ。例外的に制約を課すのであれば、大人が説明できなければいけない」と指摘しています。外部の専門家の意見も聞きながら、定期的に生徒と一緒に校則を見直すべきだと提言しています。今後弁護士会のホームページで公開する予定です。理不尽な校則を巡っては文部科学省は8月、小中高校での生徒指導に関する「生徒指導提要」の改定案を公表しました。校則のホームページでの公開を促し、社会の変化を踏まえて見直すように求めています。ブラック校則改革が確実に進化しています。学校教育改革が進んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 午後の授業もがんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
年間行事予定表
9/16 校内授業研究会
9/19 敬老の日

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137