最新更新日:2024/06/14 | |
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授業風景
深い学びに挑戦しています。
授業風景
理科実験観察の授業でした。
授業風景
学校でも家庭でも1人1台タブレット端末を、ルールとマナーを守って積極的に有効活用しましょう。夏休みの宿題にスライド日記とミライシードが課題として出題されています。規律を守り、法令を遵守して、有効利用して学力向上を目指しましょう。
授業風景
対話的に学んでいます。
授業風景
1人1台タブレット端末を活用してスライド日記に挑戦しています。グーグルクラスルームを通して、先生に送信提出することができます。
授業風景
主体的に学んでいます。
授業風景
技術家庭科は少人数形式で授業を進めています。
学校風景
「平和の折り鶴」制作に取り組んでいます。
九州北部を中心に再び大雨に見舞われました。前線や低気圧に向かい南と西の2方向から暖かく湿った空気が流入して積乱雲が発達し、山口、福岡、佐賀、長崎、大分各県で18日から19日にかけて線状降水帯が相次いで発生しました。気象庁は予報を発表して警戒を呼び掛けることができ、自治体からは「切迫感が伝わり、備えの意識は高まった」との評価が聞かれました。京都大学の気象学教授は、西日本は地理的条件から水蒸気が流れ込みやすく、線状降水帯が形成される頻度が高いとし「線状降水帯に達しなくても、積乱雲ができやすい地域」と指摘しています。「線状降水帯の予報が出ないから大丈夫と思わず、最新の気象情報に注意し、逃げられなくなるまえに積極的に避難行動をしてほしい」と呼びかけています。 安芸高田市吉田高校神楽部が、戦国武将毛利元就をテーマにした新演目「厳島合戦」を初披露しました。夏恒例の祭りは4年ぶりになります。次代を担う部員の勇壮な舞に声援を送りました。 福山市中心部の国道2号線で19日、歩道内に整備していた自転車道の利用が始まりました。歩行者と自転車の通り道を区切り、接触や衝突を防止する目的です。交通事故防止に取り組みましょう。 学校風景
雲が多めですが、陽射しや青空も少し見えます。20日は前線が西日本の南岸付近へ南下する見込みです。雲が広がりやすいものの、晴れ間が出る予報になっています。最高気温は32度前後になりそうです。明日はまた天気が下り坂になるということです。
前線や低気圧の影響で中国地方は19日、各地で激しい雨が降り、家屋の浸水や土砂崩れが相次いで発生しました。山口県では未明にかけて線状降水帯が発生しました。JR在来線では複数の路線で終日運転を取りやめ、高速道路も通行止めになるなど交通が乱れました。山口県、島根県などの自治体で避難指示が出ました。山陽小野田市は警戒レベルが最も高い「緊急安全確保」を出しています。21日は前線の活動の程度によっては再び大雨の恐れがあるということです。広島県教委によると県内の公立小中高校など793校のうち、190校が休校になりました。現在地盤が緩んでいるところに、もし明日も雨が降ると、災害への警戒が必要になりそうです。安全第一でお過ごしください。 学校でのデジタル教科書活用を話し合う中教審の作業部会が19日開かれ、2024年度を節目とする本格導入の方向性を議論しました。文部科学省の実証事業で22年度に小学校5年生から中学校3年生向けにデジタル教科書が配布された英語での先行導入を求めました。文部科学省は英語から活用を広げることを軸に検討を進めています。全ての小中学校に英語のデジタル教科書を無償配布し、活用するように促しました。委員からは画面上で図形を操作できて理解に役立つとの指摘がある算数数学でも積極的に導入すべきだとの発言がありました。低学年でも効果が実感できるのが理由としています。デジタル活用推進が進んでいます。 新型コロナウイルス「第7波」で広島県は19日、県内の1日当たりの新規感染者数が、今月下旬に4500人に達するとの試算を明らかにしました。第6波の3倍近い規模になります。医療や検査体制を再強化して乗り切る構えでいます。「BA・5」への置き換わりが進み、家庭や職場、学校での感染例が目立っているということです。 昨日の広島県の新規感染者数は816人でした。1週間前と比べて8人増加しました。全国では6万6745人でした。島根県で学校クラスターが発生しています。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。 学校風景
いよいよ1人1台タブレット端末の家庭への持ち帰りが始まります。学校内だけではなく、家庭でもタブレット端末を有効活用できるようになりました。宿題や自主学習に積極的に活用してください。ルールやマナーを守って有効利用しましょう。夏休みの宿題にもスライド日記とミライシードが課題になっています。早めに取り組みましょう。3連休中の出来事を夏休みの日記の中に入れてもかまいません。宿題を早めに完了させて、余裕たっぷりの学習計画にしましょう。待ちに待った家庭への持ち帰りの取り組みです。デジタル活用推進、ICT活用推進に最善を尽くしましょう。
学校風景
国際平和の実現を祈ります。生徒会執行部の生徒が取り組みをしています。
学校風景
短時間練習に取り組んでいます。
学校風景
部活動改革に取り組んでいます。
学校風景
放課後学習会に取り組んでいます。
学校風景
雨は止んだようです。少し天気が落ち着いてきました。グラウンドの水溜りはまだ残っています。雨はやんでもしばらくは上流からの雨水で増水するケースや地盤が緩んでいたりする場合がありますので、登下校中は細心の注意を払って、安全第一で行動してください。危険な場所には近づかないようにしましょう。
海に面した呉市音戸町を舞台に、広島大生たちが「夏休み自由研究」をサポートする催しが開催されます。特に海洋環境をテーマにした研究について助言することになっています。海岸清掃や稚魚放流体験をしたあと、学生が自由研究について手伝います。海洋プラスチックごみを使ったキーホルダー作りにも取り組みます。夏休みの課題への取り組みが始まっています。 戦国武将毛利輝元の命日にあたる7月16日、居城だった安芸高田市吉田町の郡山城跡にある元就の墓所で、墓前祭がありました。来年は、郡山城入城500年目の節目になります。日本の伝統文化を大切にし、地元地域の魅力向上に努力しています。 江戸後期の儒学者頼山陽について学ぶ「頼山陽文化講座」が16日、行われました。広島県教育委員会文化財課が講師を務めました。竹原で生まれ育った頼春水が大阪での遊学を経て、広島藩の儒学者として登用された経緯を解説しました。地元地域の歴史や文化を大切にしています。 己斐地区から井口地区にかけて江戸時代、京都と下関を結ぶ西国街道が東西に貫いていました。街を歩くと街道松や一里塚の跡など歴史を伝える立て看板が設置してあります。正順寺は約400年前、浅野藩士が出家後に開いたとされ、地区でも最も古い寺といいます。地域の人々が子どもたちに地元の歴史や文化を伝えるガイドをしています。小己斐明神では鳥居が残っています。1970年台に埋め立てられる前はこのあたりは海だったそうです。地域文化の継承に力を入れています。情報発信しています。 授業風景
学力向上に向けて努力しています。
授業風景
午後の授業もがんばっています。
学校風景
距離を確保して外で元気に遊んでいます。
雨は少し落ち着いてきました。午後からはゆっくりと徐々に天気は回復に向かい、明日にかけては晴れ間ものぞく時間帯もあるという予報になっています。明後日はまた雨が降りやすい天気になりそうです。 学校風景
「黙食」に取り組んでいます。
授業風景
夏休み前最後の1週間です。真剣な表情で授業を受けています。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |