色彩について学んでいます。

　深い学びに挑戦しています。

　理科実験観察の授業です。

　防災意識を高めましょう。

　対話的に学んでいます。

　主体的に学んでいます。

　1人1台タブレット端末を活用して、文章を書くためのアイディアを練っています。表現力を磨いています。自己表現活動に取り組んでいます。

　読書で読解力を育成しています。
　文化庁の有識者会議「文化部活動の地域移行に関する検討会議」は12日、主に公立中学校の部活動指導を学校から地域に委ねる政府方針を巡り、2023年度から3年間を「改革集中期間」とし、休日の活動の移行を進めるよう求める提言案を公表しました。将来的には平日の移行も目指すべきだとしています。部活の地域移行では、スポーツ庁の有識者会議が6月、運動部の移行に向けた提言をスポーツ庁長官に提出しています。教員の負担軽減や少子化で部活動の維持が困難になっていることを踏まえて、総合型地域スポーツクラブ、民間企業など地域人材に運営や指導を委ねる方針を示しました。また部活動を教育課程外ではあるものの、学校教育の一環としている学習指導要領を見直す必要性についても示しています。
　災害時にスマートフォンを使って安全に避難する方法などを学ぶ特別授業が、石川県の高等学校で行われました。想定は屋外で活動中に大地震が発生したというもので、生徒が互いにスマホのチャット機能で必要な災害情報や避難情報を共有しながら、安全な避難ルートを決めました。今後もこうした教育方法を続ける考えです。防災教育は大切です。ICT活用の授業改革が進んでいます。
　太田市観光協会は、かつて石見銀山の支配権を巡って争っていた戦国武将が築いた八つの城の「御城印」を発売しました。世界遺産15周年を記念した特別版があります。八つの城跡は吉川氏や本城氏が構えていました。家紋などゆかりの図柄をカラーであしらい、城の地図を掲載しています。地域の魅力向上に努力しています。
　緑井小学校の児童100人が13日、地元の緑井公園にマリーゴールド苗200株を植えました。2014年の広島土砂災害で大きな被害が出ました。被災した8月20日の「慰霊の日」では公園をたくさんの花で彩り、犠牲者を追悼する予定です。防災・減災の取り組みが進められています。

　早朝から図書室で、学習や読書に取り組んでいます。

早朝から断続的にやや強めの雨が降っています。現在学校の周辺は霧がかかっています。低気圧が日本海へ進み、中国地方は全般に雨になります。局地的に雷を伴い、激しく降る恐れもあります。雨の降り方に注意してください。最高気温は28度から29度前後になりそうです。少し涼しく感じられそうです。湿度はやや高めです。広島市に大雨注意報、雷注意報が出ているところがあります。
　広島地方気象台は14日、夕方にかけて局地的に雷を伴って激しい前が降り、大雨となる可能性があるとしています。雨雲の発達次第では警報級の大雨になる可能性もあるとして、土砂災害や浸水、河川の増水に充分注意するよう呼び掛けています。大気の状態が不安定になっています。午後6時までの24時間予想降水量は山陽で80ミリ、山陰で120ミリとみています。15日も大雨になる恐れがあるとして「今後の最新の気象情報に留意してほしい」としています。危険な場所には近づかないようにしましょう。必要な場合には適切な避難行動を心掛けましょう。
　広島県内で13日、1252人の新規感染者が発表されました。48日ぶりに千人を超え、政府の感染症対策分科会が認識を示した「第7波」が県内でも鮮明になりました。広島県や専門家は警戒を強めています。1週間前と比べて倍増しています。広島県知事は13日の記者会見で、「感染拡大が加速し、病床を逼迫する」と注意喚起しています。入院患者の増加に備えて、確保病床を段階的に増やす可能性があります。今回の感染者急増について広島大学教授（疫学）は「BA・５」の影響と冷房中の不十分な換気など複合的な要因を挙げます。山口県では学校部活動クラスターが発生しています。東京は1万6878人でした。全国では9万4493人でした。過去最多更新に近づいてきています。3連休が近づいてきましたが、気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けてください。

　今日予定されていた小中連携オープンスクールは延期になりました。

　短時間練習に取り組んでいます。

　分散して練習しています。

　感染予防対策に取り組んでいます。

　熱中症予防対策に取り組んでいます。

　けが防止に取り組んでいます。

　部活動改革に取り組んでいます。

　外で元気に遊んでいます。
　図書委員会が本の貸し出しをしています。

　「黙食」です。

　デジタル活用推進に取り組んでいます。