最新更新日:2025/08/04
本日:count up6
昨日:27
総数:213901
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 協働的に学んでいます。
 政府デジタル相は29日、報道各社のインタビューに応じ、テレワーク推進に本腰を入れ、政府が進める働き方改革を主導する考えを示しました。長時間労働が常態化している閣僚の答弁書づくりなど、国会対応へのテレワーク導入に意欲を示し、「制約をひとつひとつ外して、働き方改革を進めることができればよい」と述べました。優秀な人材を確保するために、官僚離れを防ぎ、幅広く採用していく姿勢を強調しました。ウエブ会議システムの活用など、テレワーク実現のために改革を進める考えを示しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 3年生の到達度テストが始まりました。日頃の授業の学習成果を出そうと、真剣な表情でテスト問題に取り組んでいます。
 明日で8月も終わり、明後日から9月に突入します。2022年も3分の2が経過したことになります。今年も残り3分の1です。よい1年になるように、日々努力を積み重ねていきましょう。年度という観点からみると12分の5が経過しました。9月が終了すれば半年になります。あと1カ月あまりで、ほぼ折り返し地点に近づいたことになります。これまでの学校生活を振り返り、今後の学校生活をより一層充実したものにしていきましょう。有意義な生活をこころがけましょう。一日一日を大切に過ごしましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 福島県のある学校では、夏休み明け全校児童生徒400人のうち、20人が濃厚接触者として自宅待機になっていました。登校できなくても学習の遅れが出ないように活用されているのが、1人1台タブレット端末などICT活用の授業です。小学校5年生の授業では1人1台タブレット端末を使って自分で問題を作成し、学校でも自宅でもクラウド上で問題を共有し、授業を進めることができました。ICT活用の授業ではそれぞれのスピードで学習を進め、互いに教え合うことで全体の学力向上を図ります。最後は写真撮影で、タブレット上に貼り付け今日の学習の記録を残しました。クラウド上で管理できるため、教員側も紙媒体のノートを回収しなくても、採点ができるなど負担軽減につながります。生徒は「タブレットでみんなの図とかが見れて、参考にできるのが良い。操作は慣れれば簡単です」と語っています。教える側は「日々の授業の積み重ねが重要。生徒の学習意欲を高めながら授業を追求していく。あくまでも文房具の一つとして、学習環境の一つとして活用を進める。効果的な活用方法について教職員全員で模索しながら日々研究を進める」としています。感染拡大でも学びを止めず、さらに学力向上をめざして努力しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 よく晴れています。秋晴れです。美しい青空が広がっています。30日は秋雨前線が日本海に進んできて、次第にゆっくりと雲が広がりやすくなります。台風の影響もあり、今週後半は天気が下り坂です。雨の降り方に注意してください。最高気温は33度前後になりそうです。強い台風11号は29日、小笠原諸島付近を通過して西へ進みました。31日から9月3日にかけて発達して沖縄に接近し、天気は大荒れになる見込みです。気象庁は暴風やうねりを伴った高波、大雨による土砂災害に厳重警戒を呼び掛けています。台風発生当初は四国や九州に接近する予報でしたが、予想進路が南寄りに変わっています。今後も最新の気象情報に注意してください。
 9月1日は防災の日です。1923年に大被害をもたらした関東大震災に由来しています。9月1日は関東大震災が起きた日です。古くから伝わる「二百十日」も9月1日が選ばれた由来とされています。立春から数えて210日目を指し、現在の暦では9月1日前後になります。この時期は台風が襲来し、稲作など被害を受けやすい日とされています。日本は地震や台風など災害大国であることを忘れてはいけません。アンケート調査によると、住んでいる地域で不安を感じている災害は、1位が「地震津波」2位が「豪雨洪水土石流」3位が「感染症」でした。近い将来住んでいる地域で震度6以上の大地震が発生すると考えている人は60.9パーセントで、昨年より増えているそうです。「みんなで減災」に取り組みましょう。
 小学生を対象に高校生が先生役を務める防災教室が、西区民文化センターで開催されました。児童にもわかりやすい内容を意識することで、お互いに学びを深めてもらおうと市教委が企画しました。防災をテーマにしたカルタを作り、興味を持ちながら知識を習得しました。ハザードマップを広げて土砂災害や洪水の危険個所を確かめ、それぞれの自宅からの避難経路を一緒に考えました。生徒の視点で防災や交通安全取り組みを提案してもらう教育委員会のプロジェクトの一環です。防災教育は大切です。
 広島市は「こども文化科学館」の展示を全面リニューアルします。物理や科学の仕組みを学べる多彩な設備の大部分は導入から20年以上経過して、古くなっているため新しくします。耐震補強と合わせて最先端の技術をテーマにした内容へ変更し、魅力を高めていきます。広島市文化振興課は「市民や専門家の意見を聞き、子どもたちがわくわくしながら科学への興味をもってもらえる内容にしたい」と語っています。
 廿日市市大野地区の戦国時代の歴史を学ぶ講座が開催されました。大野市民センター歴史講座企画委員会が講師となり、地域の豪族大野弾正が築城したとされる門山城の歴史的位置づけなどを説明しました。大内氏が安芸を攻める拠点にしていた城です。陶晴賢と毛利元就が激突した厳島の戦いの前年に吉川元春に破壊されたと解説しました。参加者は「歴史的に重要な場所が地元にあるなんて驚いた。自分の住んでいる場所をあらためて誇らしく感じた」と語っています。地元地域の魅力向上に努力しています。
 世界遺産の島・宮島で五穀豊穣や子供の健全な成長を願って小舟を流す伝統行事「たのもさん」がありました。ろうそくを灯した小舟が厳島神社周辺の海をたゆたいました。たのもさんは国の無形民俗文化財です。地元の魅力を情報発信しています。
 海外では「ギフテッド」と呼ばれる特異な才能を持つ子どもたちに向けた多様な教育プログラムがあります。日本の学校現場での支援策はまだ十分とはいえません。学校になじめず不登校になる生徒もいます。困難を抱える当事者らに、適切な支援を検討しています。海外の国では数十年前から才能ある子どもへ多様な支援が進んでいます。文部科学省では有識者会議を設置し、対策を練っています。それぞれの子どもに応じた多様な学びが重要だとしています。生徒が好きな分野で思いきり才能を伸ばせるように、一人一人に合わせた学習の導入が必要です。「子どもは一人一人みな違う。個性を生かして誰もが生きやすいようになってほしい」と語っています。これまで日本では一斉授業が主流で、個別学習が進んできませんでした。単元ごとに好きな進度で興味のあることを主体的に学べたら、その過程で自らの才能に気が付くことができるはずです。才能を持つことで困難を抱える子どもたちにとって重要なのは、こうした個別最適な学習環境づくりです。学びの変革が確実に進んでいます。
 昨日の広島県の新規感染者数は3527人でした。保育所などでクラスターが発生しています。全国では9万5916人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 スポーツ庁のガイドラインを遵守して、スポーツ医学・科学の知見に基づいて合理的トレーニングに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 デジタル活用推進に取り組んでいます。GIGAスクール構想の理念に基づいて、オンライン上・クラウド上で情報共有・共同編集や意見交流を行い、「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。アクティブラーニングにチャレンジしています。思考力・判断力・表現力を磨いています。コミュニケーション能力を育成しています。探求力・問題解決能力・活用能力を向上させています。個別最適化された学びを実現させます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 ラダートレーニングに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 熱中症予防対策に取り組んでいます。窓と扉を全開にしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 部活動改革に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 国のGIGAスクール構想に基づいて、鹿児島県内の公立小中学校でもタブレットやノートパソコンなどデジタル端末が1人1台配備されました。それを受けて鹿児島市で今年度から導入されたのが「デジタルドリル」です。それぞれの進捗状況に応じていつでも学習できる「デジタルドリル」により、これまでの横並び学校教育の形が変わりつつあります。その特徴の一つが個別最適化です。回答内容をAI人工知能が分析して、生徒の理解度に応じた最適な問題を出題してくれます。回答に繋がる重要ポイントや動画による解説も見られ、生徒の理解を促す仕組みです。生徒一人一人にそれぞれの学習進度と習熟度があります。それぞれ一人一人に適した課題を解くことができます。GIGAスクール構想が目標としている学習の「個別最適化」が可能になります。課題の進捗状況や習熟度が画面で一目でわかるようになっています。夏休み中もタブレット端末で宿題に取り組んでいました。教師も子どもたちが課題に取り組んでいる状況やだれがどの問題で躓いているかパソコン画面で把握できるため、指導方針を立てやすくなります。紙媒体に比べて印刷や採点などの手間が省けて負担軽減できます。「夏休みは家庭学習で見えない部分があるが、これでつながっているので、タブレットで介して声掛けができるので、例年の夏休みよりも充実している」と語っています。習い事などで忙しい中でも、合間の時間を使って勉強しやすいと言います。タブレットだと手で書かなくてもいいので、打ち込んで自動採点してくれるので手間もかからず、短時間で楽にできて使いやすかったという意見もあります。一人一人のレベルに合わせて学習できる、タブレットに親しみのある年代だからやりやすいと思う、という意見もあります。全国各地でデジタル活用推進が進んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 理科実験観察の授業です。
 2022年7月から始まった「第7波」は予想を大きく上回る大流行になりました。感染者数が20万人を超える日も多く世界保健機関WHOの週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多になっています。「密閉・密集・密接」回避、換気、距離の確保、消毒、手洗いなどの基本的感染予防対策が重要です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 過去問に取り組んでいます。
 記録的な大雨の影響を受けた新潟県村上市の中学校では、夏休みが終わり、学校生活が再開しました。夏休みを終えた生徒たちが元気に登校しました。全校生徒198人のうち、8月3日からの記録的な大雨により、4分の1の生徒が被災しました。「55年前の水害の防災知識を生かして誰一人怪我をすることなく、始業式を迎えられた。実施したアンケート調査を基に、今後はカウンセリングを行うなど生徒の心のケアに努めていく方針です。」としています。防災教育は大切です。「みんなで減災」に取り組みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 外で元気に遊んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 今週後半は雨が降りやすい天気予報になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 「黙食」に取り組んでいます。マスクを外しているときはしゃべりません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 小中学校の生徒指導に関する手引書「生徒指導提要」が12年ぶりに改訂されることになりました。「ブラック校則」の見直しが盛り込まれています。文部科学省有識者会議は「生徒指導提要」改定案を大筋で了承しました。改定案ではブラック校則について「実態にそぐわない厳しすぎる校則は児童生徒の成長にマイナスに働くことがある」と見直しを求めたほか、「校則を学校ホームページなどで公開することが適切」と盛り込まれました。そのほか「いじめ」「性的マイノリティに関する理解」についても触れられています。児童生徒の主体的な参画を促す内容の改定案になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 新型コロナウイルス感染者数が高止まりしている状況を受けて、島根県知事は記者会見で、県内学校部活動を29日から9月11日まで、2週間停止するよう要請しました。県内では18歳以下の世代の感染者割合が高く、新学期で学校が再開すれば県内全体の感染者数がさらに増えることを懸念して、学校などの部活動停止を県教委を通じて要請したそうです。「何も対策を取らずに厳しい感染状況に臨めるとは考えられない」と語っています。感染予防対策に取り組みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 プレゼンテーション活動に取り組んでいます。
 新学習指導要領でとりわけ重点が置かれているのが「探求学習」です。全国の小中高等学校で取り組みが加速していますが、どんな学びを展開すべきか模索している学校も少なくありません。そんな中、企業と連携したユニークな探求学習をしている学校があります。探求は生徒が自ら課題を発見し、主体的に他者と対話しながら答えを探っていく、教科を超越した横断的、総合的な学びのことです。変化の激しい社会の中にあって、探求的な見方考え方を働かせ、自分の生き方を考えていける力を育むことが目標とされています。探求力を育成しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 ものづくりの授業です。
 兵庫県小野市の中学校が2023年度新年度から、市内全4校で統一制服を導入します。男女兼用ブレザータイプで、多様性の尊重や再利用を容易にしました。スカートとスラックスを選択できるようになります。昨年から検討会や生徒や保護者へのアンケートを重ね、様々な意見を反映させました。兵庫県内の統一制服採用は初めてです。教育委員会によると以前から「冬場のスカートは寒い」「価格が高い」「選択でききるようにしてほしい」などの意見が寄せられていたそうです。新制服は男女統一デザインで性別や性自認を問わず違和感なく着用できるようになっています。従来の制服よりも1万円程度安くなります。保護者の負担軽減にもなります。「こどもたちが学校へ行きたいなと思えるようなデザインをめざした。校則も時代に即した形に変えようとしているので、生徒全員が気持ちよく登校できる環境を整えたい」と語っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 顕微鏡を使って観察しています。
 神石高原油木の農園が、毎年恒例の葡萄観光農園を開園しました。10月上旬ごろまでになります。感染の影響で昨年は伸び悩んだ来訪者を回復させようと、新たな品種を用意しました。1万平方メートルのブドウ畑に6品種が実っています。収穫の秋です。またひとつ季節が前進したことを感じます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
年間行事予定表
9/2 学校説明会 生徒会委員会
9/6 教育相談
9/7 教育相談
9/8 教育相談

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137