最新更新日:2024/06/20
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 デジタル活用推進に取り組んでいます。個別最適化された学びに挑戦しています。 
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学校風景

 落雷の音が聞こえたら、建物の中など安全な場所へすぐに避難しましょう。稲光を見てから音がするまで時間の間隔があっても大丈夫と安心するのは禁物です。音は1秒間に340メートル進みます。稲光を見てから音を聞くまで10秒だったら、3.4キロメートル先で、雷が起きたことになります。しかし雷雲の大きさは普通数10キロメートル以上あります。つまり音が聞こえた時は、すでに雷雲の下にいて、いつ落ちてきてもおかしくないのです。積乱雲の接近、雷注意報がでているときは、落雷に警戒してください。音が聞こえたらただちに屋内などの安全な場所に避難する必要があります。科学的に正しく理解して、適切な避難行動を心掛けてください。防災教育は重要です。 
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学校風景

 短時間練習に取り組んでいます。
 天気は下り坂で、風も強まってきています。
 テニス部は悪天候のため、練習を中断して帰宅しました。
 危機管理は大切です。
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学校風景

 全員で素振りとフォームチェックをしています。
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授業風景

 協働的に対話的に学んでいます。
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授業風景

 安全にスポーツに取り組んでいます。
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授業風景

 合唱の美声が響いています。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 新型コロナウイルス対策の専門家会合は、感染者の数はピークを越えて減少に転じているとする一方で、再び増加する可能性もあるとの懸念を示しました。「今後は夏休みが終わって、新学期になってくる。学校関連の感染状況の影響に注意が必要だ」としています。厚生労働省に助言する専門家会合は、減少傾向にあるものの、全国的に高い感染レベルが継続していると分析しています。一方で今シーズンのインフルエンザワクチンの供給量が、記録が残る中で最も多い、7042万人分になる見込みだと明らかにしました。現在冬に当たる南半球のオーストラリアで、インフルエンザが流行していることや、新型コロナとの同時流行が懸念されていることから、ワクチンの需要が高まる可能性があるといいます。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 米子市にオープンした「米子市教育支援センター」で開所式が行われました。米子市長は「不登校になっている児童生徒のために第三の居場所としてぜひ利用していただきたい」と語っています。米子市では不登校の小中学生が年々増加しています。昨年度は過去10年間で最多の224人となり、その支援が大きな課題となっています。学習室やプレイルームなどがあり、学習支援のほか、社会的自立や学校復帰に向けての支援を行う予定です。生徒たちの長所や個性を生かしながら、それぞれの可能性を見つける新たな場所として期待が高まっています。
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授業風景

 9月1日から高知県内のほとんどの小中学校で2学期が始まります。夏休み前よりも感染確認が増えている中、高知市では「感染防止対策を徹底しながら、学びを止めない工夫をしていきたい」と語っています。2学期を前に、学校では改めてマスクの着用や換気、手洗い、消毒など感染防止対策について共有しました。「席の配置は一人一人。グループワークは必要な場合のみ短時間で。基本的にはマスク着用し、会話をするときは必ずマスクをつける。給食時や体育の時はマスクを外すので、距離を確保し、しゃべらない。保護者には毎日お手数をかけるが、毎朝の健康観察と検温記録をお願いする、としています。学びを止めないための努力が続けられています。
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授業風景

 雷鳴が轟いているので、体育の授業は屋内で実施しています。
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授業風景

 合唱の取り組みで音程をつかむ練習をしています。
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授業風景

 協働的に学んでいます。デジタル教科書を活用しています。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 関東大震災にちなんで制定された防災の日に関連して、大阪府内で「大阪880万人訓練」が実施されます。毎年行われる同訓練は大地震津波の発生を想定しています。自分自身の身を守ることについて考え、いざという時に備えて府民一人一人が何をすべきか実際に行動し、再認識するための防災訓練です。当日は定刻に地震が発生した想定で、訓練が開始され、対象エリアの携帯電話に向けて、大阪府から訓練用緊急メールを発信します。街中や施設でも訓練開始合図が放送される予定となっています。大阪府知事は「地震はいつどこで起きるかわかりません。府民一人一人が防災意識を高め適切に対応すれば被害が減る。1年に1度防災意識を高めるという意味でも、住んでいる場所や場面でどういう行動をとるべきか考えていただきたい」と参加を呼びかけました。「みんなで減災」に取り組みましょう。
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授業風景

 夏休み明け確認テストに取り組んでいます。
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授業風景

 少しだけ天気が回復しています。外で元気にソフトボールに取り組んでいます。
 2024年度からの小中学校でのデジタル教科書本格導入は、創意工夫試行錯誤をしながらの慎重な船出となります。教科を実証事業ですでに実績のある英語に絞り、紙媒体との併用も打ち出して、学校現場に配慮しながら実施しています。文部科学省は今後、算数数学へと対象を広げ、さらなる拡大も検討しています。音声や動画を活用できるところがデジタルの強みです。文部科学省は21年度からデジタル教科書の実証事業を始め、22年度は希望するすべての小中学校で英語を無償で使えるようにしました。文部科学省は紙媒体の教科書の無償配布制度を維持したうえで、デジタル教科書の予算枠を今後も確保し、当面は紙とデジタルの併用を続ける方針です。ただ、財務省はコスト削減のために、デジタルへの完全移行を求めており、今回の先行導入は問題の先送りに過ぎないという声もあります。東北大学教育政策の教授は「国には科学的な実証を踏まえて紙とデジタルそれぞれのメリットを見極め、効果的な組み合わせ方を探ることが求められている」と語っています。デジタル活用推進が一歩一歩確実に前進しています。
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学校風景

 今週は「防災週間」です。防災意識を高めましょう。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
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住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137