最新更新日:2025/06/20
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 ICT活用推進、デジタル活用推進、クラウド活用推進、オンライン活用推進に取り組んでいます。
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学校風景

 放課後学習の時間です。図書室に自主的に集まって自習しています。学習習慣が定着してきています。学習意欲が向上しています。
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学校風景

 今日は部活休養日です。放課後学習に取り組んでいます。
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学校風景

 今週後半は秋雨前線と台風の動きに注意してください。
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授業風景

 合唱練習に取り組んでいます。
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授業風景

 論理的思考力を育成しています。
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授業風景

 言語活動に取り組んでいます。表現力を育成しています。
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授業風景

 理科実験観察の授業です。科学的思考力を育成しています。
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学校風景

 距離を確保して外で元気に遊んでいます。読書に取り組んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。マスクを外した時は一言もしゃべりません。
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授業風景

 体育の授業の様子です。
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授業風景

 今日の到達度テストの1日目の日程は無事終了しました。現在通常の授業が行われています。テスト勉強に取り組んでいます。明日は到達度テスト2日目が行われます。
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授業風景

 前時の授業の振り返りをしています。
 学校で教員不足が問題になる中、教えるのに必要な教員免許状の件数が大きく減少していることがわかりました。文部科学省の発表によると、データがある03年以降では初めて20万件を切り、最少となっています。特に中学校や高校の落ち込みが激しく、文部科学省は過労死ラインを超える教員の長時間労働の実態が広く知られ、教職の就職希望が敬遠されている可能性があると見ています。長時間労働が問題化する公立小中学校教員働き改革を進めるため、文部科学省はアナログな職員室をデジタル技術で改革する方針です。生徒の欠席連絡や成績管理などの学校業務を教員が手元のパソコンで一元的に扱える校務支援システムを導入する方針を固めました。全国で仕様を統一し、生徒が転校しても迅速にデータを引き継ぎ、切れ目のない指導につなげます。公立学校では児童生徒の欠席連絡を電話で受けたり、教員が個人で使えるメールアドレスがないため、紙で印刷して文書を共有したりするケースがあるなど、校務のデジタル化が遅れています。長時間労働の原因には一因にこうしたアナログな作業が指摘されています。現在の校務支援システムは、職員室端末からしかアクセスできないため、校外で作業することができません。このため文部科学省はクラウドで情報管理する新たな校務支援システムを全国で構築することをめざしています。教員が校外でも作業できるようにし、手持ちのパソコンからシステムへの接続を可能にするほか、生徒の家庭PCから欠席連絡を受けられるようにします。国のGIGAスクール構想で1人1台配備されたデジタル端末と新たな校務支援システムを結ぶことで、クラウド化で介護や子育てを抱える教員のテレワークを可能にします。クラウド上に保存されるため、学校が災害で被災してもデータの消失を防止できるメリットもあります。文部科学省は紙媒体を前提とした学校の業務を抜本的に見直す方針です。旧態依然とした職場ではないことをアピールし、教員の魅力向上につなげたいと語っています。
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授業風景

 球技で体を動かしています。
 岩手県が県内の公立小中学校で働く教職員の勤務実態を調査したところ、上限を超える超過勤務が常態化していることが分かりました。授業や業務の負担増に対して、教職員が確保されていないためとみられ、早期改善を求めています。岩手県内の小中学校と義務教育学校で働く全教職員を対象に、インターネットなどに記入してもらう形で842人から回答を得ました。改正された教職員給与特措法に基づく指針の1カ月換算で平日の超過勤務が45時間を超えた人は9割に上ります。過労死ラインを超える人も4割いました。さらに業務が平日に終わらず、自宅などでしたり、土日に出勤したりしていることも明らかになりました。働き方改革は喫緊の課題になっています。ICT活用による業務の効率化が必要です。部活動改革が必要です。
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授業風景

 到達度テスト初日3時間目は数学の試験でした。
 休日の中学校の部活動を地域スポーツクラブなどに移行する方法について、検討する徳島県初めての会合が開かれました。民間指導者の人材確保など、課題を指摘する意見が出ました。教員の働き方改革や少子化など部活動をめぐる課題を解決するために、国は来年度から休日の中学校の部活動を地域クラブなどに段階的に移行していく方針です。これについて徳島県教育委員会の初会合がオンラインで開かれ、市町村の担当者などが参加しました。この中で昨年度教員以外の人材が部活動を指導した結果、顧問の教員の時間外労働を減らすことができたと報告しました。教育委員会は今後も会合を重ね、今年中に移行を進めるうえでの手引書を作成することにしています。
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 ICT活用推進に努力しています。
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 生徒一人一人がプレゼンテーション活動に取り組んでいます。思考力、判断力、表現力を育成しています。自己表現活動体験をひとつひとつ積み重ねています。
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 合唱練習が始まっています。
 広島県内の中小企業に、国連の持続可能な開発目標SDGsの実現に向けて連携する動きが広がっています。環境負荷の少ない製品開発や廃棄物削減など自社だけでの問題解決が難しい課題もある中、任意団体を作ってノウハウを持ち寄って解決する例もあります。社員のSDGsへの理解を深め、環境に配慮した新商品開発につなげています。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。
 座間市立中学校全6校が来春から、統一した制服を順次導入することになりました。男女の別を問わない新たな多様性の時代への対応や学校間の価格差を解消することなどをめざしています。小中学校のPTA代表を入れた検討委員会を設置し、公募型プロポーザル方式によりデザインを見直しました。市教育委員会によると市内6校の中学の制服は価格差がありました。価格差を解消し、ジェンダー多様性に配慮した改革となっています。
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授業風景

 協働的に学んでいます。
 政府デジタル相は29日、報道各社のインタビューに応じ、テレワーク推進に本腰を入れ、政府が進める働き方改革を主導する考えを示しました。長時間労働が常態化している閣僚の答弁書づくりなど、国会対応へのテレワーク導入に意欲を示し、「制約をひとつひとつ外して、働き方改革を進めることができればよい」と述べました。優秀な人材を確保するために、官僚離れを防ぎ、幅広く採用していく姿勢を強調しました。ウエブ会議システムの活用など、テレワーク実現のために改革を進める考えを示しています。
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年間行事予定表
8/30 3年到達度テスト
3年模擬面接
8/31 3年到達度テスト 
9/2 学校説明会 生徒会委員会

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137