最新更新日:2025/06/20
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 スポーツ庁のガイドラインを遵守して、スポーツ医学・科学の知見に基づいて合理的トレーニングに取り組んでいます。
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学校風景

 デジタル活用推進に取り組んでいます。GIGAスクール構想の理念に基づいて、オンライン上・クラウド上で情報共有・共同編集や意見交流を行い、「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。アクティブラーニングにチャレンジしています。思考力・判断力・表現力を磨いています。コミュニケーション能力を育成しています。探求力・問題解決能力・活用能力を向上させています。個別最適化された学びを実現させます。
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学校風景

 ラダートレーニングに取り組んでいます。
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学校風景

 熱中症予防対策に取り組んでいます。窓と扉を全開にしています。
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学校風景

 部活動改革に取り組んでいます。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 国のGIGAスクール構想に基づいて、鹿児島県内の公立小中学校でもタブレットやノートパソコンなどデジタル端末が1人1台配備されました。それを受けて鹿児島市で今年度から導入されたのが「デジタルドリル」です。それぞれの進捗状況に応じていつでも学習できる「デジタルドリル」により、これまでの横並び学校教育の形が変わりつつあります。その特徴の一つが個別最適化です。回答内容をAI人工知能が分析して、生徒の理解度に応じた最適な問題を出題してくれます。回答に繋がる重要ポイントや動画による解説も見られ、生徒の理解を促す仕組みです。生徒一人一人にそれぞれの学習進度と習熟度があります。それぞれ一人一人に適した課題を解くことができます。GIGAスクール構想が目標としている学習の「個別最適化」が可能になります。課題の進捗状況や習熟度が画面で一目でわかるようになっています。夏休み中もタブレット端末で宿題に取り組んでいました。教師も子どもたちが課題に取り組んでいる状況やだれがどの問題で躓いているかパソコン画面で把握できるため、指導方針を立てやすくなります。紙媒体に比べて印刷や採点などの手間が省けて負担軽減できます。「夏休みは家庭学習で見えない部分があるが、これでつながっているので、タブレットで介して声掛けができるので、例年の夏休みよりも充実している」と語っています。習い事などで忙しい中でも、合間の時間を使って勉強しやすいと言います。タブレットだと手で書かなくてもいいので、打ち込んで自動採点してくれるので手間もかからず、短時間で楽にできて使いやすかったという意見もあります。一人一人のレベルに合わせて学習できる、タブレットに親しみのある年代だからやりやすいと思う、という意見もあります。全国各地でデジタル活用推進が進んでいます。
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授業風景

 理科実験観察の授業です。
 2022年7月から始まった「第7波」は予想を大きく上回る大流行になりました。感染者数が20万人を超える日も多く世界保健機関WHOの週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多になっています。「密閉・密集・密接」回避、換気、距離の確保、消毒、手洗いなどの基本的感染予防対策が重要です。
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授業風景

 過去問に取り組んでいます。
 記録的な大雨の影響を受けた新潟県村上市の中学校では、夏休みが終わり、学校生活が再開しました。夏休みを終えた生徒たちが元気に登校しました。全校生徒198人のうち、8月3日からの記録的な大雨により、4分の1の生徒が被災しました。「55年前の水害の防災知識を生かして誰一人怪我をすることなく、始業式を迎えられた。実施したアンケート調査を基に、今後はカウンセリングを行うなど生徒の心のケアに努めていく方針です。」としています。防災教育は大切です。「みんなで減災」に取り組みましょう。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 今週後半は雨が降りやすい天気予報になっています。
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学校風景

 「黙食」に取り組んでいます。マスクを外しているときはしゃべりません。
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授業風景

 小中学校の生徒指導に関する手引書「生徒指導提要」が12年ぶりに改訂されることになりました。「ブラック校則」の見直しが盛り込まれています。文部科学省有識者会議は「生徒指導提要」改定案を大筋で了承しました。改定案ではブラック校則について「実態にそぐわない厳しすぎる校則は児童生徒の成長にマイナスに働くことがある」と見直しを求めたほか、「校則を学校ホームページなどで公開することが適切」と盛り込まれました。そのほか「いじめ」「性的マイノリティに関する理解」についても触れられています。児童生徒の主体的な参画を促す内容の改定案になっています。
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授業風景

 新型コロナウイルス感染者数が高止まりしている状況を受けて、島根県知事は記者会見で、県内学校部活動を29日から9月11日まで、2週間停止するよう要請しました。県内では18歳以下の世代の感染者割合が高く、新学期で学校が再開すれば県内全体の感染者数がさらに増えることを懸念して、学校などの部活動停止を県教委を通じて要請したそうです。「何も対策を取らずに厳しい感染状況に臨めるとは考えられない」と語っています。感染予防対策に取り組みましょう。
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授業風景

 プレゼンテーション活動に取り組んでいます。
 新学習指導要領でとりわけ重点が置かれているのが「探求学習」です。全国の小中高等学校で取り組みが加速していますが、どんな学びを展開すべきか模索している学校も少なくありません。そんな中、企業と連携したユニークな探求学習をしている学校があります。探求は生徒が自ら課題を発見し、主体的に他者と対話しながら答えを探っていく、教科を超越した横断的、総合的な学びのことです。変化の激しい社会の中にあって、探求的な見方考え方を働かせ、自分の生き方を考えていける力を育むことが目標とされています。探求力を育成しましょう。
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授業風景

 ものづくりの授業です。
 兵庫県小野市の中学校が2023年度新年度から、市内全4校で統一制服を導入します。男女兼用ブレザータイプで、多様性の尊重や再利用を容易にしました。スカートとスラックスを選択できるようになります。昨年から検討会や生徒や保護者へのアンケートを重ね、様々な意見を反映させました。兵庫県内の統一制服採用は初めてです。教育委員会によると以前から「冬場のスカートは寒い」「価格が高い」「選択でききるようにしてほしい」などの意見が寄せられていたそうです。新制服は男女統一デザインで性別や性自認を問わず違和感なく着用できるようになっています。従来の制服よりも1万円程度安くなります。保護者の負担軽減にもなります。「こどもたちが学校へ行きたいなと思えるようなデザインをめざした。校則も時代に即した形に変えようとしているので、生徒全員が気持ちよく登校できる環境を整えたい」と語っています。
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授業風景

 顕微鏡を使って観察しています。
 神石高原油木の農園が、毎年恒例の葡萄観光農園を開園しました。10月上旬ごろまでになります。感染の影響で昨年は伸び悩んだ来訪者を回復させようと、新たな品種を用意しました。1万平方メートルのブドウ畑に6品種が実っています。収穫の秋です。またひとつ季節が前進したことを感じます。
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授業風景

 「言葉の向こうに」を教材にして「相手の気持ちを考える」「相互理解」「寛容」をテーマにした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「それぞれの立場を尊重し、いろいろなものの見方や考え方があることを理解して、寛容の心を持とうとする態度を育てる」をねらいにした授業でした。
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授業風景

 夏休み中、しっかりとエネルギー充填し、元気に授業に取り組んでいます。夏休み中の学習も充実しています。従来の伝統的な紙媒体の宿題に加えて、1人1台タブレット端末を活用した新しいタイプの宿題にも取り組みました。今年の夏は個別最適化された学びに挑戦しました。これまでに培った基礎力を基に問題演習に取り組む時期です。9月以降は過去問に取り組む時期でもあります。過去問を解くメリットは三つあります。「志望校の出題傾向や難易度を知ることができる」「時間配分や解き方の練習ができる」「現在の自分の課題や弱点がわかる」などです。記述式、客観式どちらの問題が多いのか、どんな分野がよく出題されるのかなどをつかむことができます。受験を控えた3年生だけでなく、1年生2年生もこれからの学習が大切です。入試は1年生や2年生の教科書の範囲からも多く出題されます。学校行事も多い時期ですが、限られた時間の中でも受験の準備を進めていかなくてはいけません。合格するためには苦手教科や苦手分野の克服も重要です。間違えた問題や理解できないところは教科書を繰り返し読み、それでも難しいところは質問するなど、日々の学習の習慣化が大事なポイントです。土台がしっかり固まっていればスムーズに受験勉強に移行できます。受験学年になって焦らないためにも、日々毎日少しずつ努力を積み重ねましょう。自分の進路を自分自身で切り拓く力を身につけましょう。 
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授業風景

 復習テストに取り組んでいます。
 デジタル庁が2023年度予算の概算要求額を、22年度当初比21パーセント増の5694億円とすることがわかりました。スマートフォンなどの端末を使った新しいサービスを不慣れな高齢者などに手ほどきする「デジタル推進委員」の普及に2億円を新たに盛り込みます。総額の9割超は情報システム整備運用経費になります。デジタル化を進めることで職員の業務負担の軽減や柔軟な働き方を可能にすることをめざしています。インフラ点検などのデジタル化も推進しています。さらに日本で開催される先進7カ国G7デジタル大臣会合に1億円を要求します。
 三原市は街の魅力や話題を交流サイトSNSで情報発信する市民広報チーム「ぐっとみはら編集部」を発足しました。市民目線による継続的な拡散で、知名度アップやにぎわいづくりを目指しています。写真撮影でプロの指導を受け、本格的な活動を開始します。写真共有アプリ「インスタグラム」で三原市が開設した編集部の公式アカウントを通じて募っています。プロカメラマンから動画や写真の撮影方法、伝わりやすい文章やSNSで発信するこつなどを学びます。地元企業や店舗、隠れたスポットなどを定期的にインスタグラムなどで紹介します。「連日のようにSNSで三原のことが話題になっているようになると良い」と語っています。情報発信に努力しています。
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 「花火に込めた平和への願い」を教材にして「世界平和のために」「国際理解」「国際貢献」をテーマにした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「国際的視野に立って、他国を尊重することと世界平和の大切さを理解するとともに、よりよい社会形成や人類の発展に貢献しようとする態度を育む」ことをねらいにした授業でした。グローバル化の進展によって、自国だけを考えるのでなく、異なる文化や価値観を背景とする人々との相互尊重がより一層重要な時代となりました。ともすると他国の文化や歴史などを軽んじることも起きてきます。国際的視野に立ち、他国の文化や歴史がきわめて価値があることを理解させたいものです。相互に尊重し合い、世界平和や人類の発展に貢献しようとする自覚を育てることは重要です。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。
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年間行事予定表
8/30 3年到達度テスト
3年模擬面接
8/31 3年到達度テスト 
9/2 学校説明会 生徒会委員会

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住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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