８月２６日（金）、先生が作った夏休みすごろくをしていました。マスにはそれぞれ「夏休みに行った一番遠いところ」「夏休みにお祭りに行った人は一マス進む」等が書いてあり、夏休みの出来事を話しながら、ルールを守って楽しくゲームをしていました。

　８月２６日（金）、大休憩の時間は、みんな外に出て、遊具やサッカー、鬼ごっこで体を動かしたり、畑の様子を観察したりしていました。みんな、久しぶりの学校を楽しんでいます。

テスト
　８月２６日（金）、３・４年生、５・６年生は、早速テストをしていました。みんな一生懸命です。

　８月２６日（金）、教室に戻った児童は、先生の話を聞いたり、宿題を出したり、係を決めたりしていました。みんな、久しぶりに友達に会えてうれしそうです。

　８月２６日（金）、いよいよ本日から授業再開です。久しぶりに見る児童は、みんな少し見ない間に背が伸び、日焼けしてたくましくなり、たのもしく感じられました。学校も主役たちが戻り、活気も戻ってきました。
　臨時全校朝会では、校長先生からは、「『自信と笑顔がいっぱいの筒瀬っ子』になるためにいろんなこと挑戦して、努力を続けていくことで自信をつけてください。」といったお話がありました。これらから秋に向けていろんな行事や学習があります。笑顔でいろんなことに挑戦してほしいです。

　８月２５日（木）、夏休みは今日で終わりです。明日から、学校は、子どもたちの明るい元気な声と笑顔でいっぱいとなるでしょう。本日は職員会議の後、子どもたちを迎えるにあたっての職員作業をしました。
　この夏季休業の間、先生たちは、「主体的・対話的で深い学びを目指す授業づくりについて」「子ども理解について」「アセス（学校適応感尺度）について」「思考ツール実践事例集の検証」「カウンセリングマインドの実際」「不審者対応研修」等の研修を全員で、また、それぞれで教育センター等での研修を行ってきました。明日からの児童の指導に生かしていきたいと思います。明日が楽しみです。

　８月２５日（木）、さつまいもの茎・葉がものすごく成長しています。畑の周りに置いていた。ホウセンカやヘチマのプランターを覆い校舎まで達しています。今まで見たことのない光景です。児童が植えたところにそれぞれ名札を指しているのですが、全く見えません。毎年、玖谷埋立地からいただいた土壌改良剤を入れ続けてきた成果でしょうか。大豊作になりそうです。

　８月２４日（水）、日浦公民館の呼びかけで、本校と日浦小学校の６年生の児童が考えて葉形の紙に書いた平和のメッセージが、アオギリを描いた模造紙に貼られ、日浦公民館に今日から８月３１日まで展示されます。お時間があれば、ぜひご覧ください。この内容は本日の中国新聞の２０面に掲載されています。

　８月２３日（火）、地域の田んぼで、稲が倒れているところも多々見受けられるようになり、ふるさと農園の稲はどうかなと思っていたのですが、ふるさと農園の稲に残念ながら紋枯れ病の特徴である灰色の楕円系の病斑ができて、田んぼの真ん中の方では少し傾いてきた稲も見られるようになりました。地域の方にいただいた紋枯れ病に効く薬もまいたのですが、残念です。紋枯れ病は病斑が葉まで達すると約10〜20％減収となり、品質も低下し、激しくなると茎葉が枯死し、倒伏しやすくなるそうです。広がらないことを願うばかりです。

　８月２２日（月）、８月は雨がしっかり降ったこともあり、作物だけでなく、草もしっかり成長しています。地域の方も参加してくださる８月２８日（日）のＰＴＡ奉仕作業はコロナウイルス感染症の拡大により、中止となりました。今後、教職員で地道に整備していく予定です。

　８月１９日（金）、ふるさと農園の稲穂がたわわに実り、重そうにこうべを垂れています。ちょうど４週間後には稲刈りです。今年は大豊作が期待されます。病気になりませんように。がんばれー！

　筒瀬小学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
　本校は８月７日から１８日まで閉庁期間となっております。緊急に学校へ連絡する必要が生じた場合は、広島市教育委員会事務局総務部総務課（082-504-2463）へ御連絡ください。
　新型コロナウイルス感染症に関わる連絡につきましては、学校の携帯電話に御連絡ください。（午後１２時から午後５時までとさせていただきます。）

　８月６日（土）、１・２年生が植えたひまわりの花が咲きました。２メートルから３メートル近くあるものもあります。登校日で見ることができてよかったです。

　後半は平和への願いを込めて折り鶴を折りました。１年生と２年生には、６年生が分担して折り方を教えました。本日学んだ戦争の恐ろしさ、核兵器の恐ろしさを忘れず、多くの人に平和の大切さを伝えていってほしいと思います。

　８月６日（土）、毎年、平和の集いは音楽教室や図書室を使って全校児童で行っていたのですが、一昨年度、昨年度に続き本年度も各学級での実施です。平和祈念式典を視聴し、８時１５分には黙とうを捧げました。その後、「ヒロシマの校庭から届いた絵」というビデオを視聴し感想を交流しました。被爆された方々がどんな思いをされたのか、私たちは何をしなければいけないのか、それぞれ考えることができたようです。

　８月５日（金）、今週、業務の共同作業で行われていたワックスがけが昨日終了し、今朝、教室の復旧作業をしました。何度も剥離剤を使って汚れを取ったり、剥がれていたところを修理したり、ワックスは５度塗りして磨きをかけてくださったりしたので、床はピカピカです。子どもたちも気持ちよく、授業に臨むことができるでしょう。

　８月４日（木）、田んぼの稲は、夏の太陽の光りをたっぷり浴びて、すくすく育ち、ほぼ全部の稲から穂が出てきました。早くから出ていた穂は、実をつけてこうべを垂れているものもあります。稲刈りまで1か月半、病気になりませんように。

　８月３日（水）、今朝の工事前の様子です。昨年のお盆の大雨で法面から崩れた土砂で覆われた「いこいの広場」の地面が、ほぼ１年ぶりに姿を現しました。ずいぶん広くなったような気がします。

　８月２日（火）、今朝の工事前の様子です。斜面の改修工事はほぼ終わり、これから土砂の撤去作業に入るようです。

　８月１日（月）、清和中学校の業務員さんも応援に来てくださって、教室のワックスがけが始まりました。ワックスがかかったところは、とてもきれいになっています。登校日までには終了する予定です。