最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」に取り組んでいます。
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授業風景

 タブレットを観察に活用しています。
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授業風景

 テスト勉強にミライシードを活用しています。
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学校風景

 梅雨らしい季節感を感じます。
 文部科学省が全国の小中高校などで指導する教員の手引書「生徒指導提要」の改訂を進めています。校則運用の在り方に関する記述を充実させて、社会問題化している「ブラック校則」の見直しをねらうほか、新たに児童生徒の性の多様性を踏まえた指導の方向性なども詳述する予定です。生徒指導提要の改訂は12年ぶりで、今年の夏にも新版を公表する予定です。生徒指導提要は、教員が子どもたちの指導にあたり、配慮すべき内容を網羅するガイドブックにあたります。前回は「いじめ」について盛り込まれました。今回の有識者会議では「理不尽な校則は学校がなくす、見直す努力をする必要がある」との指摘が出ており、ブラック校則解消に向けた記述が、充実させるべき優先事項となりました。改正した校則については、公開の在り方を具体的に提示し、学校ホームページに内容の掲載を求めるとともに、校則の意義を生徒らに周知するために、制定背景について示すことが大切、としています。毎年保護者会や生徒会で見直しをし、議論することの必要性を示しています。性の多様性についても盛り込まれています。悩みや不安を抱える生徒の良き理解者となるよう努める、としています。対応策として、自認する性別の制服・衣服や体操着の着用を認める、多目的トイレの利用を認める、名簿上自認する性別として扱うなど例示しています。ブラック校則や社会常識に照らして合理性に乏しい学校の規則を見直す必要が指摘されています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
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授業風景

 タブレットを活用した撮影記録も上達してきました。収穫までの成長記録が楽しみです。
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授業風景

 野菜の成長の様子を、タブレット端末で写真撮影し、記録しています。前回発芽してないもの、発芽したてのものが多かったのですが、今回は目覚ましい成長ぶりを見せています。
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授業風景

 無事発芽し、成長しています。
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授業風景

 種を植えてから2週間経過しました。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
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授業風景

 ICTを活用して、テスト勉強に取り組んでいます。ドリルパークで基礎基本問題から、応用発展問題までチャレンジすることができます。
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授業風景

 ミライシードを活用してテスト勉強に取り組んでいます。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、テスト勉強に取り組んでいます。
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授業風景

 裁縫の授業です。
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授業風景

 教育実習生が授業をしています。
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授業風景

 いよいよ明日から定期テストが始まります。いい意味で適度な緊張感の中で、真剣な表情で授業を受けています。
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授業風景

 「コトコの涙」を教材にして、「わかり合うこと」「相互理解」「寛容」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「人には様々な考え方があることを理解し、自分の考えを伝えつつ、わかりあい、ほかに学ぼうとする謙虚な態度を育てる」ことをねらいにした授業でした。人とのかかわりの第一歩は、自分の考えを相手に伝えることです。しかし相手には相手のものの見方や考え方があります。このように人は独自性を持った存在です。お互いの独自性を認めながらわかり合い、自分の見方や考え方を広げ成長していくためには、他者の意見に耳を傾け、素直に取り入れる謙虚さをもって他に学び、自己を高めていく態度を育てていくことが大切になります。そのことがよりよい人間関係を築く礎となります。  
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授業風景

 試験対策の学習に取り組んでいます。 
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 広島県など全国の高校が、お金の使い方やクレジットカード利用の注意点を学ぶ「金融教育」の指導に時間を割いています。4月から成人年齢が18歳へ引き下げられ、在学中でも生徒が消費者トラブルに巻き込まれる懸念があります。学習指導要領の改訂で全生徒が家庭科で「資産形成」を学ぶことになったのも背景にあります。教育現場では生徒を守り、将来への視野を広げる観点で必要性を認めつつも、全く新しい分野に教える側の戸惑いも見られ、試行錯誤の努力が続けられています。専門家は「これが絶対に正しいという生き方はない。資産形成も生活にかかわる重要な側面だが、選択肢の一つに過ぎない。それぞれの生徒が将来の生き方について深く考え、自由に選べるような授業づくりが必要だ」と指摘しています。  
 広島市安佐北区民文化センターであった防災講演会では改めて、災害時の逃げ遅れを防ぐための呼びかけがありました。「生命を守る防災のコツは、自分を過信せずにとにかく早く逃げること」と訴えました。福祉防災に詳しい大学教授が講演しました。「自分は大丈夫、とリスクを過小評価する心理が逃げ遅れや災害への備えの不十分さにつながっている」と指摘しています。昨年の法改正で「個別避難計画」の作成が市町村の努力義務になりました。「犠牲者をひとりも出さないように、各地域で支援の態勢づくりを進めていきたい」と話しています。
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年間行事予定表
8/24 3年授業開始
8/26 デリバリー給食開始 1年2年授業開始
8/30 3年到達度テスト
3年模擬面接

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137