分散して練習しています。

　感染予防対策に取り組んでいます。

　熱中症予防対策に取り組んでいます。

　けが防止に取り組んでいます。

　部活動改革に取り組んでいます。

　外で元気に遊んでいます。
　図書委員会が本の貸し出しをしています。

　「黙食」です。

　デジタル活用推進に取り組んでいます。

　資質・能力の基礎基本を確実に身につけています。

　理科実験観察の授業です。

　プールサイドを高圧洗浄機できれいにしていただきました。

　1人1台タブレット端末を活用して、個別最適化された学びに挑戦しています。

　互いの違いや多様性を理解・尊重し、共生・協働する力を育成しています。

　本質や根源を探求し、課題解決に向けて論理的・主体的に考え行動する力を育成しています。

　深い学びに挑戦しています。

　対話的に学んでいます。

　「GIGAスクール構想」の理念に基づいて、ICT活用推進に取り組んでいます。

　主体的に学んでいます。

　タブレット端末を活用して授業を進めています。

　読書で読解力を育成しています。
　飯田市の中学校で、体育の授業でタブレット端末やスマートフォンのアプリを使って、体操の動画を撮影して、授業に有効活用しています。自分の演技とお手本の演技を比較分析することができます。生徒は「自分ができていないことがよくわかるし、友達からも客観的な意見が聞けて参考になる」と肯定的に受け止めています。中学校の授業にこのアプリを取り入れるのは初めてで、この先進的な授業方法の導入の拡大を進めていきたい、としています。
　新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、文部科学省は12日、夏休み期間中の感染対策の徹底を求める通知を全国の教育委員会に出しました。中高校では、部活動での感染が比較的多く、更衣室や集団移動などでのマスク着用、密を避けるといった感染対策を求めています。プールでは大勢で密にならないよう注意喚起しています。猛暑が続いたこともあり、熱中症にも言及し、子どもに熱中症の危険性を指導するとともに、運動中や登下校中はマスクを外すこととしています。厚生労働省によると7月5日までの1週間の年代別新規感染者数は10歳未満が2万6995人と年代別で最も多く、10代は2万6244人に上りました。前週比でそれぞれ1.5倍前後でした。
　尾道市で導入された連絡アプリ「コドモン」が教育現場に変化をもたらしています。欠席や遅刻連絡など、朝の学校で鳴り続けていた電話が激減しています。保護者だけではなく、教職員にも負担となっていた中、尾道市の公立学校では、朝の光景が変わりました。「電話がかかってくることが少なくなったということで、職員も自分の担当する業務に集中できる」と語っています。保護者も「仕事であるとか子供を送り出す中で忙しいときにこのアプリを使って学校側と連絡できるのは本当にメリットになっている」としています。さらに連絡アプリの機能を生かして学校と保護者を繋いでいたプリントの削減にもつながるということです。教育委員会も「デジタルファイルで送信することで、保護者の方にお手元のスマートフォンで見ていただけることができるようにしております」と語っています。学校だよりや授業や行事などの重要連絡も、紙媒体ではなくデジタルで直接保護者と共有できるようになりました。SDGsにもつながる取り組みです。学校のデジタル化がさらに進みそうです。学校教育改革が進化しています。学びの変革が起きています。