色相環について学んでいます。

　合唱曲を決めています。

　3年生は過去問に取り組んでいます。

　2020年度からの学習指導要領が改訂されて、小学校高学年の水泳授業で、現行のクロールと平泳ぎに加えて、安全確保につながる運動として「背浮き」が組み込まれることになりました。子どもたちの水難事故防止のための取り組みとして、背浮きやペットボトルでの救助体験、ライフジャケットの有効性などについて実体験を通して学ぶ「水辺の安全教室」が大切です。

　午後の授業も頑張っています。一時やんでいた雨がまた降り始めました。

　距離を確保して、外で元気に遊んでいます。

　「黙食」です。マスクを外した時は、一言もしゃべりません。

　「背浮き」の練習をしています。

　「思考力・判断力・表現力」を育成しています。

　考える力を育成しています。

　「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。

　色彩について学んでいます。

　深い学びに挑戦しています。

　理科実験観察の授業です。

　防災意識を高めましょう。

　対話的に学んでいます。

　主体的に学んでいます。

　1人1台タブレット端末を活用して、文章を書くためのアイディアを練っています。表現力を磨いています。自己表現活動に取り組んでいます。

　読書で読解力を育成しています。
　文化庁の有識者会議「文化部活動の地域移行に関する検討会議」は12日、主に公立中学校の部活動指導を学校から地域に委ねる政府方針を巡り、2023年度から3年間を「改革集中期間」とし、休日の活動の移行を進めるよう求める提言案を公表しました。将来的には平日の移行も目指すべきだとしています。部活の地域移行では、スポーツ庁の有識者会議が6月、運動部の移行に向けた提言をスポーツ庁長官に提出しています。教員の負担軽減や少子化で部活動の維持が困難になっていることを踏まえて、総合型地域スポーツクラブ、民間企業など地域人材に運営や指導を委ねる方針を示しました。また部活動を教育課程外ではあるものの、学校教育の一環としている学習指導要領を見直す必要性についても示しています。
　災害時にスマートフォンを使って安全に避難する方法などを学ぶ特別授業が、石川県の高等学校で行われました。想定は屋外で活動中に大地震が発生したというもので、生徒が互いにスマホのチャット機能で必要な災害情報や避難情報を共有しながら、安全な避難ルートを決めました。今後もこうした教育方法を続ける考えです。防災教育は大切です。ICT活用の授業改革が進んでいます。
　太田市観光協会は、かつて石見銀山の支配権を巡って争っていた戦国武将が築いた八つの城の「御城印」を発売しました。世界遺産15周年を記念した特別版があります。八つの城跡は吉川氏や本城氏が構えていました。家紋などゆかりの図柄をカラーであしらい、城の地図を掲載しています。地域の魅力向上に努力しています。
　緑井小学校の児童100人が13日、地元の緑井公園にマリーゴールド苗200株を植えました。2014年の広島土砂災害で大きな被害が出ました。被災した8月20日の「慰霊の日」では公園をたくさんの花で彩り、犠牲者を追悼する予定です。防災・減災の取り組みが進められています。

　早朝から図書室で、学習や読書に取り組んでいます。