１〜３年生は小プールで泳ぎます。歓声は聞こえませんが、みんなとても楽しそうに先生の指示を聞いて活動していました。

　６月２７日（月）、３年ぶりに水泳の授業を行いました。本来ならプールに歓声が戻って・・・と言いたいところですが、プールでは間隔をあけて、さらにマスクを外しているので、しゃべらないで泳ぎます。泳ぐ方向も同じ方向で泳ぎます。

　６月２７日（月）、本校では、山水を観察池に入れて、観察池から長いホースで田んぼに水を入れるようになっています。朝、観察池に入る山水が少ないので、５００ミリリットルのビーカーがいっぱいになるのに、どれくらい時間がかかるか、測ってみました。５５秒かかりました。１分間で５４５ミリリットルの計算となります。このことを交通安全推進隊であり、マエストロの森本さんに話すと、すぐに山の水路の様子を見てくださり、他のマエストロさんに連絡を取り、赤土を確保し、その赤土とセメントを混ぜて、３箇所あった水路のひび割れを補修してくださいました。雨が少なく水の量が少ない上に、水路が水漏れしていたようです。その後、５００ミリリットルのビーカーがいっぱいになるのを計測すると４０秒でした。１分間で７５０ミリリットルの計算となります。ありがとうございました。雨も水害がない程度に、しっかり降ってもらいたいところです。

　６月２４日（金）、地域の方にスプリンクラーをいただきました。現在、畑にはじゃがいも、里芋、ひまわりがあります。すごい威力です、水やりがとても楽になります。ありがとうございました。

　６月２４日（金）、１年生は、教科書の観察カードの書き方を確認して、その後、実際に朝顔の観察カードを書いていました。２年生は、スイミーの本時の学習が終わったので、ワークシートをノートに貼っているところでした。その後は片仮名のプリントに取り組みました。

　６月２４日（金）、リコーダーの学習が始まりました。クイズ形式で、リコーダーの構造や気を付けること、指の番号等を確認していました。

　６月２４日（金）、両学年ともテストです。みんな一生懸命です。

　６月２３日（木）、最初に玉止めの練習をしてから、布にプリントされた五という文字を縫っていました。６年生はさすがです。玉止めのやり方もよく覚えていて、すぐに結べました。みんな一生懸命縫っています。

　６月２３日（木）、３年生は割り算の文章題を考えていました。４年生は、教科書に載っているアンケートの結果からどんな資料を作ったらよいか考え発表していました。棒グラフや円グラフにして、見て分かりやすいようにしていました。

　６月２３日（木）、1年生は片仮名を、２年生は「組」や「室」などの漢字を筆順に気を付けて書いていました。

　６月２２日（水）、５・６校時に全児童でプール掃除をしました。たくさんの保護者の方も参加してくださいました。掃除はマスクを取って行うので、カラーコーンを置いて間隔を取っての実施です。みんなたわしで、プールの壁や底を一生懸命こすり、汚れていた黒い部分が取れて、きれいなったことが実感できました。来週は３年ぶりのプール開きです。子どもたちの歓声がプールに響き渡ることでしょう。参加していただいた保護者の皆様、御協力ありがとうございました。

　６月２２日（水）、「うみ」を歌う前にウェビングマップで、海のイメージを広げていました。子どもたちからは「泳ぐ」「しおからい」「貝殻がある」「砂がさらさら」といろんなイメージが出てきて、みんなで共有しました。よいイメージだけでなく「葉っぱやごみがいっぱい」と意見も出ましたが「浜田は違うよ」という発言もあり、いろんな海があるということも共有できたようです。

　６月２２日（水）、ほかけ車に送風機で風を送って、風の強さの変化で進んだ距離がどれくらいの差があるか調べていました。実験前の子どもたちはわくわく感があふれており、また、自分が作ったほかけ車が遠くまでスムースに動くので満足感もあったようです。測定結果と考察はどうだったでしょう。

　６月２２日（水）、５年生は「みんなが過ごしやすい町」の自分の考えをまとめていました。６年生は、二つ情報をつなげて分かりやすく伝える文章を作って、発表していました。同じ情報だけどみんな違います。発表後は友達のいいところを見つけていました。

　６月２１日（火）、１年生はあいうえおを使って、言葉を考えていました。最初は言葉が浮かんでこなかったようですが、だんだん調子が出てきて、いろんな言葉が出てきていました。２年生はテストをしていました。

　６月２１日（火）、５年生は小数点のかけ算割り算、６年生は分数のかけ算割り算の学習です。難しいところです。がんばりましょう。

　６月２１日（火）、３年生は「日」、４年生は「左右」を書いていました。みんな注意するポイントに気を付けながら、きれいな字を書こうと一生懸命です。

　６月２１日（火）、高学年の児童の発表は、田植えについてでした。５月に花田植えをして、もっと田植えについて知りたいと思ったので調べてみたそうです。筒瀬小では、田植え前のしろかきも、田植えも人の手で行いましたが、今ではほとんど機械で行われている機械でできることをよく調べていました。タブレットも使いこなしています。

　６月２０日（月）、分担して作っていた校内の教室の絵を模造紙に貼り、分担してなかった階段等の共通の部分を一緒に描いています。校内の地図も完成に近づいてきました。

　６月２０日（月）、今年も５年生の社会「寒い土地の暮らし」で、外部講師（変装した北海道出身の教頭先生）がやってきました。
　着ているシャツの前の部分には北海道の地図が、背中側には「でっかいどう」と書いてあり、名札まで用意されています。名前は「北（きた）海道（うみみち）」です。北海道弁で、自分が住んでいたところの写真を写したり、髪の毛も凍るマイナス２５度の世界の話があったり等、先生が実際に体験した話をたくさんしてもらったので、寒い土地の暮らしのイメージがより明確にもてたようです。