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最新更新日:2025/08/04 |
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授業風景
「ミライシード」アンケートに答えています。
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1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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知識や技能を活用する能力を育成しています。
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学びの変革に挑戦しています。
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オンライン授業をライブ配信しています。
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「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
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午後の授業もがんばっています。
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雨は少し落ち着きました。外で元気に遊んでいます。
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「黙食」です。マスクをはずした時はひとこともしゃべりません。
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「考える力」を育成しています。
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「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。
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深い学びに挑戦しています。
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対話的に学んでいます。
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主体的に学んでいます。
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協働的に学んでいます。
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少人数で授業で授業を進めています。
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「私らしさって?」を教材にして「自分の意志」「自主自律」「自由と責任」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「周囲の目に惑わされず、自分の中にある自主性を大切にして、自分で決め、考え、行おうとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。自ら考え、判断し、自己の行為の結果に責任をもって行動することは、一人の人間として自立していくための、最も基本的な道徳性です。自律の精神を大切にし、他者からの制御や命令によって考え動くのではなく、自ら自己の内部に規律をつくり、それに従って行動しようとする実践意欲を育てることが大切です。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。一人一人が自ら考え、判断し、行動する時代になりました。
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「自分ってなんだろう」を教材にして「自己を見つめる」「向上心」「個性の伸長」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「人それぞれ必ずその人固有の良さがあり、その発見と自己受容、自己理解に努め、自分らしさを発揮できる生き方を求める」ことをねらいにした授業でした。自分の長所や個性を見出せるように促すことで、社会に役立つという自信につなげさせたいものです。自分のこととして深く考えることができました。
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「独りを慎む」を教材にして、「自制する心」「節度」「節制」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「望ましい生活習慣を身につけ、充実した人生を送るために、節度を守り節制に心がけ、調和のある生活を自ら実践しようとする態度を養う」ことをねらいにした授業でした。対話を通して、道徳的価値について多面的、多角的に深く考えることができました。
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読書と新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
日常と災害時の垣根をなくす「フェーズフリー」という新しい防災の概念が多くの分野で広がっています。ビジネスや教育、街づくりといった様々な分野で、「いつも」使う施設や商品を「もしも」の時に役立てる取り組みです。いつもは市民の憩いの公園が、災害時には最大2500人の避難民を受け入れる拠点になる。芝生広場がヘリポートになり、並木が防火樹木として密集地帯から延焼を防ぐ役割を果たす。併設のカフェやかまどで炊き出しを想定するなど、日常と災害のフェーズ対応を分けないフェーズフリーという発想です。「迅速な対応が求められる中で、時間のロスや無駄を減らしたいという意見を聞く。平時に使い慣れていれば、緊急時や災害時にも使いやすいはず」と語っています。徳島県鳴門市教育委員会では学校教育でこの考え方を導入しています。算数で津波の速さを学べば「逃げる必要性を実感し、防災も学べる」としています。災害時に緊急連絡用のスマートフォンをなくさないためにポシェットを用意し、倉庫にしまっていたヘルメットや防災リュックを目立つところに置いています。学校の変化に気づいた生徒や保護者と防災について話をする機会が増えたそうです。日常のちょっとした工夫が、もしもの場合につながることを期待しています。 中国地方でも梅雨入りが目前に迫ってきました。近年は豪雨をもたらす「線状降水帯」が前線付近に発生し、土砂災害や洪水を引き起こすケースが増えています。6月1日から気象庁は、線状降水帯を発生の半日前から6時間前までの間に予報する取り組みを始めます。雨の中、しかも深夜の避難となれば危険が伴います。明るいうちに予報が出れば、自治体は住民に早めの避難を促すことが可能になります。線状降水帯は積乱雲が次々と発生して連なり、数時間にわたって帯状に激しい雨を降らせます。梅雨が終わりに近づく6月下旬から7月にかけて、日本列島上空に停滞する前線へ南からの大量の水蒸気を含んだ空気が流れ込み、前線付近で雨雲が発生しやすくなります。避難準備に向けたスイッチと認識して、避難場所・避難経路を確認して災害に備えましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |