最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 DX(デジタルトランスフォーメーション)が教育現場にも取り入れられています。コロナ禍を機に、オンライン授業導入が進み、学校と生徒・保護者間の連絡手段として様々なITツールが導入され始めています。デジタル化が進んでいます。業務の効率化と教育の質向上をめざすICTシステムを導入する学校が増えています。保育園や幼稚園でも登園降園管理や入退室管理、保護者連絡、帳簿作成など日々の業務を効率化できるようになっています。なかでも便利なのがデジタル連絡帳です。タブレットやスマートフォンからアプリを使って検温・午睡・給食の状況などを簡単に入力し、リアルタイムで保護者に通知することができます。写真付きで保護者と情報を共有することができ、業務時間を削減することができます。保育や教育の質を高めるのに有効です。写真付きの連絡帳で子どもたちの活動を視覚的に記録する活動は「保育ドキュメンテーション」と呼ばれています。教育のデジタル化が進んでいます。
 2020年の熊本豪雨で甚大な被害を受けた球磨村に県立大学など研究機関関係者が訪れ、住民参加型の減災に向けた実証研究が行われています。キーワードはデジタル化です。河川の近くに観測機器を設置することでインターネットを通して、住民が気象情報のほか川の水位など避難のきっかけとなる情報にリアルタイムでアクセスできるようになります。
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学校風景

 現在曇っています。少し霧が出てきて、幻想的な雰囲気になっています。自然の神秘を感じます。梅雨前線が南の海上へ遠ざかり、大体晴れる見込みです。最高気温は28度前後と、暑さが戻ってくる予報が出ています。昨日までより気温が上昇しそうです。湿度もやや高めです。気分が悪くなるなど熱中症の恐れがあるときは、距離を確保したり、会話を控えたりした上で、マスクを外しましょう。こまめな水分補給などで熱中症予防対策と感染予防対策を両立させましょう。
 子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」の設置関連法が昨日参院本会議で可決成立しました。少子化や児童虐待、貧困といった課題に総合的に対応します。学校でのいじめ問題や不登校問題は引き続き文部科学省が担うことになります。
 鹿児島県の学校で防災出前授業がありました。災害発生時には生命を守るための行動が何よりも大切だと強調しました。生徒たちは自然災害について理解を深め、日頃から備える大切さも再確認しました。鹿児島県によると過去33年間に発生した土砂災害件数は全国1位で、迅速的確な避難行動を身に付けるための防災教育に力を入れているそうです。
 校則を全国で見直す動きが起きています。きっかけは2017年に大阪で地毛の黒染めを強要されたとして大阪府を提訴したことです。社会的な関心が高まり、文部科学省は2021年、校則が時代に合った内容かどうか見直すように、各教育委員会に通知しました。東京都教育委員会は各学校に「人権を保障したものか」「社会通念上認められるか」などを基準に校則を点検するよう要請しました。24校あったツーブロック禁止校はゼロになりました。京都教育委員会でも調査した結果、下着のシャツや靴下の色を指定するなどの理不尽な校則があったそうです。教育委員会は「人権上不適切な校則は許されない。関係者の共通理解が得られる校則を目指すべき」として見直しを求めています。近年外国籍や発達障害、ジェンダーレスなど、子どもたちが多様化し、校則で縛ること自体が不適切で困難な時代になっています。厳しく理不尽な校則は廃止する動きが流れになっています。教員の多忙化を防止するためにも、余計なエネルギーを費やすことをやめ、本来の教育活動に専念するため、不必要な校則は削減するべきだとしています。生徒自身が何が適切かを考え、判断する能力を育成することが大切です。
 この春採用された教職員の防災教育研修会が、宮城県大川小学校で開かれました。参加者が、悲劇を繰り返さないために何をするべきかを考えました。未来の生命を守るために何をすべきかを問いかけました。「こどもの安全と生命尊重を第一に考えて行動しなければならないことを改めて実感する機会になった」と語っています。防災教育の重要性を改めて認識していました。
 昨日の広島県の新規感染者数は421人でした。岩国市で学校の部活動クラスターが発生しています。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 グループごとに助け合いながら、テスト勉強に取り組んでいます。自発的に勉強しています。学習習慣が定着してきています。天気はゆっくりと回復し、今晩から明日の日中にかけて、さらに天気は持ち直す予報になっています。
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学校風景

 今日は放課後学習会の日ではありませんが、テスト週間なので部活動停止期間中です。試験勉強に集中しています。自主的に図書室や各教室に分散して、勉学に励んでいます。学習意欲が向上しています。
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授業風景

 ドリルパークを活用して、定期試験対策の勉強に取り組んでいます。学力向上に向けて努力しています。
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授業風景

 ミライシードのAIドリル機能を活用して、個別最適化された学びに挑戦しています。
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授業風景

 タブレット端末や「ミライシード」を活用して、テスト勉強をしています。
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授業風景

 創作活動に取り組んでいます。
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授業風景

 「新聞記事から情報を読み取る」というねらいの授業でした。1人1台タブレット端末を活用して情報活用能力を育成しています。
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授業風景

 アートで自己表現活動に取り組んでいます。
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学校風景

 距離を確保して、外で元気に遊んでいます。現在雨はやんで、ゆっくりと天気は回復に向かっています。
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学校風景

 「黙食」に取り組んでいます。
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授業風景

 オンライン授業をライブ配信しています。
 文部科学省は2020年に、学校が保護者に求める押印の見直しや連絡手段のデジタル化について全国の教育委員会に通知を出しています。押印手続きを省略し、メール配信やオンラインデジタル化による効率的な情報伝達手段を進めるよう求めています。現在政府は、デジタル時代に向けた規制・制度見直しの一環として、書面主義、押印原則などの規制や慣行の見直しを進めています。押印の省略や学校と保護者の連絡手段デジタル化を進めることは、迅速で正確な情報共有を実現するとともに、双方の負担軽減に大きく寄与するものとして、取り組みを進めるよう求めています。双方向の情報伝達が可能な手段を検討しています。GIGAスクール構想の理念に基づいて、ICT活用推進、デジタル活用推進、オンライン活用推進、グーグルクラスルーム活用推進、1人1台タブレット端末活用推進などに取り組んでいます。
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授業風景

 ポスターで自分の意見を表現しています。
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授業風景

 定期試験対策の勉強をしています。
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授業風景

 GIGAスクール構想の一環として、文部科学省はデジタル教科書の本格導入を2024年度に計画しています。22年度4月からは全国の小中学校に先行して外国語のデジタル教科書が無償で提供されています。個別最適化された学習につながるとされています。現在では6割の生徒が紙の教科書よりもデジタル教科書がよいと答えているそうです。インプットとアウトプットなど学習場面に応じて、適切なデジタル教科書の使い方を研究しています。現在は紙の教科書とデジタル教科の併用で、それぞれの良さを生かし、生徒が効率よく学ぶことができて、自分に合った活用方法を自己決定して学ぶことを重視しています。学習プリントのデジタル配信も始まっており、持ち物の管理が難しい生徒の負担を減らすことができます。紙の提出物をなくすというトラブルもなくなり、保護者へもダイレクトにプリントが届くようになります。学びの本分に時間をかけることができるようになり、学習の成果が出しやすい環境になります。スローラーナーにとっても、理解の速い生徒にとっても、両方ともメリットがあります。課題提出もオンラインでスムーズにできるため、授業内で生徒をせかすことも少なくなったそうです。家でじっくり課題に取り組むことで、思考力・判断力・表現力といった新学習指導要領で目指す新しい学力も伸びてきているそうです。ICT活用、デジタル活用推進などで、個別最適化された学びが進化しています。
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授業風景

 創造的学びに挑戦しています。表現力を磨いています。
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授業風景

 美化活動や環境整備についてのポスターを制作しています。
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 テストで良い点数を取るためのコツや勉強の仕方、体調の整え方などを指導してもらっています。教えてもらったことを、本番の試験で生かしましょう。
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 主体的に学んでいます。
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年間行事予定表
6/21 第1回定期テスト
6/22 第1回定期テスト
6/23 第1回定期テスト
6/24 教育実習終了 生徒会委員会
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137